ネタバレ何にも考えないで、幸せを享受している道行く人々をそとから眺める主人公。民族や障害や貧困への差別。息苦しい読後感。

ネタバレ前作に続いて、人生いろいろな女性たち。一人でも楽しめるけど、新しい楽しみも良いなあと思える話が良かった。

ネタバレ何にも考えないで、幸せを享受している道行く人々をそとから眺める主人公。民族や障害や貧困への差別。息苦しい読後感。

ネタバレ妾腹の次男坊ながら、大切にされてるな。御膳奉行ではなかなか遣り繰りも大変そうですが。

ネタバレ納得のいく朗読を弟分に送るが、経験を重ねることで読みかたも深みをます。ロイドの力が流石付喪神といったところ。

ネタバレ体調不良にまで進む心のつかえは、森の空気で解れるのかな。昭和のおばさんも無意識にバイヤスかかった物言いをしているだろうから、気をつけよう。

ネタバレ帝に大王と認められるために薬を作る。敗戦者である先住民への差別や改造など、権力や財への欲はおぞましい。

ネタバレ初めての同性同世代の友人は婚約者の元候補。微妙。

ネタバレ路地にある森の喫茶店。町中にあるからこそ森の価値が高まるような、無愛想ながら親身な店主も弱った心に沁みるだろう。

ネタバレいろんなマザーがいる。子との相性も有るだろうけど、役割に縛られているってのが

ネタバレ日本橋三越には時空を旅する事ができる。母と遊びに行く事が多いから、いつまでも有って欲しいデパートです。

ネタバレまたメニューが増えた食堂。定番がしっかりあって遊びもあるって最強。

ネタバレこの移動図書館は毎日出動しているのかな？生き物の信頼は真っ直ぐで温かい。図書館内勤とはっきり分かれてて、責任を押しつけてくるのが、驚き。どちらにも支障ないように回せば良いのに。

ネタバレ誰にも共感できず。頑張って人の目気にして疲れちゃってる人達がたくさん、という感想です。