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2025年12月の読書メーターまとめ

片倉にょん
読んだ本
13
読んだページ
3666ページ
感想・レビュー
13
ナイス
69ナイス
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2025年12月に読んだ本
13

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

片倉にょん
ネタバレ今の推し活にスポットライトを当てた物語。ありえないと言いきれない推し活によって人生を狂わされる人、狂わせようと仕掛ける人、救われたと感じている人たちが絶妙にもつれ合う物語。面白かった。推し活を仕掛ける側の社員の一人が、仕掛けにまんまとハマった娘の父親だったときは、本当に最後までどうなるんだろうって物語の間中ずっと不穏な揺れとして胸にあってぞわぞわした。推し活の良さも怖さも人生の生きづらさも全部詰まってた。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
13

片倉にょん
ネタバレ今の推し活にスポットライトを当てた物語。ありえないと言いきれない推し活によって人生を狂わされる人、狂わせようと仕掛ける人、救われたと感じている人たちが絶妙にもつれ合う物語。面白かった。推し活を仕掛ける側の社員の一人が、仕掛けにまんまとハマった娘の父親だったときは、本当に最後までどうなるんだろうって物語の間中ずっと不穏な揺れとして胸にあってぞわぞわした。推し活の良さも怖さも人生の生きづらさも全部詰まってた。
が「ナイス!」と言っています。
片倉にょん
植物状態で入院している人のお見舞いに来る人達の話から始まりその人たちの物語かと思ったら、入院している男性が主人公で、体は動かないけど素敵なマダムがディナーに誘ってくれるところから始まり、色々な夢と現実の狭間を漂うような体験が繰り返されて、最後冒頭のマダムの正体が明らかになった時、死んだ息子が会いに来た場面は飛行機の中で読んでたのにめちゃめちゃ泣きました。生きる力と希望を貰う物語。本当に面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
片倉にょん
ネタバレおもしろかった。地下鉄の中で自分の苦手に思っている父親の過去を見るような体験を何度も繰り返しながら家族のこと、自分のことを振り返っていく話。どんどん父親の知らなかった姿が明らかになって行く一方で、浮気相手の女性と血が繋がっていることがわかるシーンはゾッとした。懐かしさと家族の優しさ(と言うには甘すぎるけど)に暖かい気持ちになる一方、氷のような現実もあり本当に飽きなかった。最後浮気相手の自分を消すという決断がすごかったな〜。おもしろかった。
が「ナイス!」と言っています。
片倉にょん
ネタバレTwitterで話題になっていて買った。面白かった!最初は意思が強くてバリバリ我が道を行く主人公を逞しい〜と思ってたけど、病気発覚からそんなに極端にならなくても……って思うシーンが増えてきて、その頑さの理由とか、自分の性格をのりこえたい姿とか、周りとのすれ違いとか全部面白かった。変な始まりをしたけど、家族になって行く未来が見えるようでよかった。
が「ナイス!」と言っています。
片倉にょん
ネタバレドラマで先にみて、あまりにも美しい物語だったので原作も買った。原作をよんで、ドラマがいかに原作に忠実に、誠実に作られたかがよくわかった。人の孤独と母の温かさと、人間が求めてやまないふるさとへの憧憬を描ききった一冊だと思う。ドラマでも泣いて、ストーリーも全部知ってた通りだったけど、改めて号泣してしまった。
が「ナイス!」と言っています。
片倉にょん
ネタバレ途中までは面白かった。子供と犯罪を犯したおじさんの心の交流だったり、理不尽な世界で生きてるくるしさだったり、犬の可愛さだったり……。でも最後の、犬がとても賢くて飼い主に懐いてるのは飼い主の死んだ奥さんの生まれ変わりたから〜ってオチはちょっと……いやかなりガッカリしてしまった。それ以外がリアリティよりを感じる内容だったのでよけいに。でも全体としては面白かった。犬の設定だけ私にはノイズだったなあ
が「ナイス!」と言っています。
片倉にょん
ネタバレ面白かったんだけど、最初の「レンタル世界」が面白すぎて、その話がずっと一冊続くと思ったら、全然違う幼なじみの女の子二人の正反対の価値観の人生についての物語が始まってちょっとがっかりしちゃった。女の子二人の話は、どちらの言うこともわかるしどちらの言うことも間違いではなくてずっともどかしかった。最後、二人の主人公の話から、最終章で突然二人の子供の話で終わって、結局物語丸投げされた感。その丸投げされた感がいいと感じる人にはいいのかもだけど、私はレンタル世界の続きが気になったのもあり、2重に不完全燃焼だった
が「ナイス!」と言っています。
片倉にょん
おもしろかった! 老人が老人ホームみたいに長期滞在してるホテルっていう特殊な舞台で、特殊な生い立ちの主人公がお金持ちになるためにお客さんの一人と接触しようとする話。ほのぼの系かと思ってたら必死に生き延びようとする人達の話だった。色々と身に染みた。
が「ナイス!」と言っています。
片倉にょん
おもしろかった!!!!!少しづつ不穏が降り積もる短編集で、どれもどう展開していくのかいい意味でわからず、最後おお……!ってなった。
が「ナイス!」と言っています。
片倉にょん
ネタバレ宅配所で荷物の仕分け業務に携わる人々の日常と不安と鬱屈。舞台の宅配所が霧に満ちている場所で、その霧によって曖昧になる輪郭が怪しさと不安感を掻き立てる。よんでるあいだずっと立ち込める霧の中に居るような感覚。描かれているのは悲劇かもしれないけど悲劇じゃなくて日常なんだよなぁ。ラストに希望があって心底ほっとした。 内容はいいんだけど、最後ほかの作者の本紹介、ページの下にタイトルと著者名が書いてあるのが7ページ続いたり、本文も文章周りの余白を初め、とにかく余白でページ数稼いでない?!って不満を強く感じてしまった
が「ナイス!」と言っています。
片倉にょん
ネタバレ童話に寄せた語り口に皮肉が聞いて独特の空気感のある作品だった。童話にちなんだ登場人物や舞台で人が死んでその事件を通りかかったあかずきんちゃんが解決し、最後は赤ずきんちゃんがおばあさんの敵討ちをする話。面白くないことはなかったけど、期待したほどではなかったかな〜という感想。全体的にピンと来なくてノットフォーミーだった。「本当に度肝を抜かれた」っていう帯の煽り文に期待値を上げすぎたかもしれない。続編もあるけど読まないと思う。
が「ナイス!」と言っています。
片倉にょん
本当に面白かった。筆者の文章も読みやすく、わかりやすく、コミカル。一方で現地の様子や筆者の体感がとても伝わりやすく分かりやすかった。一緒に秘境を旅しているような楽しい本だった。本当に子供から大人まで酒で生活しており、理にかなっている事も納得してしまう内容で興味深かった。もっと知りたいので「酒を食べる」も読みたい
が「ナイス!」と言っています。
片倉にょん
おもしろかった!!!前作の時は、色んな患者の話を聞いたけど、今回は二人に絞って、二人でひとつの物語がじっくり語られてよかった。登場人物のことも、病気克服後の二人の歩みもすごく気持ちよく応援できた。みんな幸せになって欲しい
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/10/04(4492日経過)
記録初日
2013/06/30(4588日経過)
読んだ本
302冊(1日平均0.07冊)
読んだページ
72151ページ(1日平均15ページ)
感想・レビュー
115件(投稿率38.1%)
本棚
0棚
性別
外部サイト
自己紹介

読書好きだからと言って感想文得意とは限らない

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