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2023年1月の読書メーターまとめ

shion
読んだ本
5
読んだページ
1272ページ
感想・レビュー
5
ナイス
68ナイス

2023年1月に読んだ本
5

2023年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

shion
昼は玉子サンドを売り、夜はスナックをやっている“三人屋”という店を中心に商店街の人々の悲喜こもごもな交流が描かれています。これは続編だったんですね。前編を知らずに読みましたが、普通に楽しめました。思わずつぶやいた読後の私のひと声…いいお話だったな~(^^)
が「ナイス!」と言っています。

2023年1月の感想・レビュー一覧
5

shion
とにもかくにも精神レベルを上げる事。私自身にとって一番印象深かったのが「人を許すにはどうしたらいいですか」の質問に対する答えでした。「許す」なんて無理!…と思ってました。このような方、多いと思います。でも、捉え方で気持ちを切り替えられることを知りました。人を許すのも自分のため…それだけでも読んだ価値ありでした。
が「ナイス!」と言っています。
shion
賞をとったのは昔の事でパッとしないまま50歳に近づく作家、横尾成吾。そしてなかなかヒットを飛ばせない編集者の井草菜種。二人がタッグを組んで壁を乗り越えていくお話。一冊の本が、いくつもの過程を通過して出来上がっていく。通過するためには気持ち的にも困難や苦痛を伴う場合も多い。そして完成する。文章が書けるというのは、やっぱりすごいなと思います。楽しく読了。
が「ナイス!」と言っています。
shion
ネタバレカラーページのチッチとサリーのイラストと詩から始まる本。そう、これこれ♪目がぱっちり覚めて胸がキュンとなるのを覚え、そして みつはしちかこさんのエッセイが続く。素敵なお話でした。心に残った文面…①悪い事が降りかかっても「これは良い事につながっている」と思うようにする。②機嫌良く「おはよう」と言う。機嫌良さは周囲にも伝染するから。
が「ナイス!」と言っています。
shion
昼は玉子サンドを売り、夜はスナックをやっている“三人屋”という店を中心に商店街の人々の悲喜こもごもな交流が描かれています。これは続編だったんですね。前編を知らずに読みましたが、普通に楽しめました。思わずつぶやいた読後の私のひと声…いいお話だったな~(^^)
が「ナイス!」と言っています。
shion
本屋さんを舞台にしたミステリー。書店員だからこそ知り得るお話が次々出てきて、興味深く面白かったです。(ただ、著者さんは書店員の経験無いとのこと)。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/10/08(3871日経過)
記録初日
2013/12/10(3808日経過)
読んだ本
403冊(1日平均0.11冊)
読んだページ
109107ページ(1日平均28ページ)
感想・レビュー
398件(投稿率98.8%)
本棚
3棚
性別
職業
主婦
自己紹介

いろいろな方の感想を見ていて、読みたい本がどんどん増えてきています。^_^;

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