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2023年8月の読書メーターまとめ

Ikutan
読んだ本
20
読んだページ
5953ページ
感想・レビュー
20
ナイス
2075ナイス

2023年8月に読んだ本
20

2023年8月のお気に入り登録
1

  • kana

2023年8月のお気に入られ登録
2

  • kana
  • けえこ

2023年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Ikutan
睦月晦日の戌の刻、芝居小屋の裏手にて、伊納清左衛門が一子、菊之助が父の仇、作兵衛を討った。ひとりの武士が、この仇討ちを目にした面々に、詳細を尋ねて歩く。「まあ何人聞いても同じことだよ。あれは立派な仇討ちだった。」芝居小屋で働く木戸芸者、立師、衣装係、小道具係、戯作者。彼らから返ってくるのは、賞賛する言葉。それぞれが、質問に答える形ですすむので、読みやすく、少しずつ謎が解けていく構成が巧くて、後半はおーっとなった。確かに立派なあだ討ちだった。仕事内容の説明があったのも成る程ですね。直木賞も納得。面白かった。
みゆ
2023/09/06 21:13

少しずつ謎が解けていく構成 ← ホント、場が進む毎に「えっ?えっ?!」って思いますよね。全体の大ネタもスゴイと思うけど、この構成の妙に惚れちゃいます♡♡

Ikutan
2023/09/06 21:59

みゆさん、ラストの驚きはもちろん、胸に染みる人物描写や構成の上手さ、ほんと素晴らしい作品でしたね〜👍

が「ナイス!」と言っています。

2023年8月にナイスが最も多かったつぶやき

Ikutan

7月は何と言っても世之介に会えたのが一番!そして伊良部先生にも再会できて楽しかった。他、麻宮さんの『恩送り』、横関さんの『メロスの翼』もよかったです。毎日暑いので、りりぃは孫とプール遊び。皆さま、今月もよろしくお願いします😊2023年7月の読書メーター 読んだ本の数:21冊 読んだページ数:6522ページ ナイス数:2058ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/408178/summary/monthly/2023/7

7月は何と言っても世之介に会えたのが一番!そして伊良部先生にも再会できて楽しかった。他、麻宮さんの『恩送り』、横関さんの『メロスの翼』もよかったです。毎日暑いので、りりぃは孫とプール遊び。皆さま、今月もよろしくお願いします😊2023年7月の読書メーター 読んだ本の数:21冊 読んだページ数:6522ページ ナイス数:2058ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/408178/summary/monthly/2023/7
Ikutan
2023/08/06 20:14

Tomoちゃん、順調に共読増えて嬉しい😃💕それにしても、伊良部先生は、全然変わっていなかったね😅今月も宜しくね🎵

Ikutan
2023/08/06 20:21

ぶちたまちゃん、伊良部先生、相変わらずで楽しかったよね😃知念さんの『ヨモツイクサ』読み終わったよ。いやぁ、おぞましくって怖かったわ~😱今月も宜しくね🎵

が「ナイス!」と言っています。

2023年8月の感想・レビュー一覧
20

Ikutan
ネットで知り合い、集団自殺を目的に居合わせた四人の老若男女が、遺棄された赤ん坊を目撃したことから、始まった四日間の物語。赤ん坊遺棄の背後には不吉な悪の存在。その組織を暴こうと四人は、逃亡を企てる。ハラハラドキドキの逃亡劇は非現実的だけれど、スピードのある展開でグイグイ読ませてくれる。崖っぷちの状況だった自分勝手な四人が、無垢な赤ん坊を前に、次第に結束して、生きる希望を見出だしていくストーリーに、読後感は良好。悪の組織も許せないが、衝撃的なのは、個人情報を瞬時に曝すネットの世界。いやぁ、恐ろしい~😱
が「ナイス!」と言っています。
Ikutan
睦月晦日の戌の刻、芝居小屋の裏手にて、伊納清左衛門が一子、菊之助が父の仇、作兵衛を討った。ひとりの武士が、この仇討ちを目にした面々に、詳細を尋ねて歩く。「まあ何人聞いても同じことだよ。あれは立派な仇討ちだった。」芝居小屋で働く木戸芸者、立師、衣装係、小道具係、戯作者。彼らから返ってくるのは、賞賛する言葉。それぞれが、質問に答える形ですすむので、読みやすく、少しずつ謎が解けていく構成が巧くて、後半はおーっとなった。確かに立派なあだ討ちだった。仕事内容の説明があったのも成る程ですね。直木賞も納得。面白かった。
みゆ
2023/09/06 21:13

少しずつ謎が解けていく構成 ← ホント、場が進む毎に「えっ?えっ?!」って思いますよね。全体の大ネタもスゴイと思うけど、この構成の妙に惚れちゃいます♡♡

Ikutan
2023/09/06 21:59

みゆさん、ラストの驚きはもちろん、胸に染みる人物描写や構成の上手さ、ほんと素晴らしい作品でしたね〜👍

が「ナイス!」と言っています。
Ikutan
「あんさん、間違うてます」もも吉の鋭い指摘が、心に響くシリーズ第6弾。いやぁ、おジャコちゃんが、もも吉庵にやって来るまでに色々あったんですね。第二話は、おジャコちゃんの物語。吐いて良い嘘と悪い嘘。所々に挟まれるおジャコちゃん視点が楽しい。第四話は、雷神堂と風神堂の物語。切磋琢磨の意味を考えさせられる。そして、よかったね。奈々江ちゃん。最終話は涙無しでは読めません。今回が、今までで一番よかったな。新刊も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Ikutan
恋愛だけではなくて、様々な感情を切り取った珠玉の短編が七編。この豪華執筆陣で、文庫オリジナル作品ばかりという贅沢なアンソロジー。一番面白かったのは、綿矢さんのバレンタインチョコに翻弄される『深夜のスパチュラ』。もう、声を出して笑ってしまった。双子の微妙な気持ちを描いた一穂さんの『カーマンライン』は、冒頭に結末は分かっているのにドキドキしたし、海辺の別荘地から始まった窪さんの『海鳴り遠くに』のラストもよかった。作家さんの個性が光る大人の物語。どの作品もらしさが溢れていて、楽しめた。
ゆう*
2023/08/27 21:32

一番面白かったのがいくたんと同じで嬉しい( *^艸^)

Ikutan
2023/08/28 07:23

わーい、タイミングもお気に入り作品も一緒だったね~!(*^o^)/\(^-^*)

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Ikutan
読友さんのレビューで知って、手に取った赤染さんのエッセイ。一つ一つが短いので、サクサクっと読めて、ちょっと不思議な感性にクスリと笑える。蠅取り紙に美を見いだした子ども時代。アルバイトしていた学習教室でのちび君とのエピソード。北大大学院時代の北海道ネタ。更に芥川賞受賞後のエピソードなど話題が豊富。京都出身とのことで関西弁が心地よく、どのお話にも最後の一行にオチがあって楽しい。後半は岸本佐知子さんとの交換日記も掲載。若くして亡くなられた赤染さん。本当に残念です。
が「ナイス!」と言っています。
Ikutan
迷い犬のマジックが現れたことで、物事が好転して心がぽっと温まるシリーズ第三弾。前回までは、突然現れ、突然去っていく神出鬼没の存在だったマジック。今回は、居場所が確定してしまって、謎めいていたところがなくなっちゃったのが、ちょっと残念。逆に、今回の四つの物語は、今までみたいに独立していないので、マジックを取り巻く人たちの人間模様が浮かび上がってくるところは読み応えありかな。相変わらず、賢いマジックには感心させられるし、その表情には頬が弛む。他人と競い合わず、好きなものを好きでいることって確かに大事ですね。
が「ナイス!」と言っています。
Ikutan
『死者の物語をいくら紡ごうとしても、真実は死者が持ち去ってしまって、もうそこにはない。』桐野さんの言葉に惹かれて読んでみた。行旅死亡人データベースで見つけたひとりの女性。約3400万円もの大金を所持したまま亡くなった彼女は、身元を特定できる書類を残さず、社会との繋がりも絶っていた。残された僅かな遺品から追跡調査して、まとめたノンフィクション。一気に引きつけられる内容ながら、小説とは異なり、桐野さんの言葉通り、多くの謎は残されたまま。それでも、身元が判明し、足跡を辿ることで、誰にでも物語はあるのだと思った。
が「ナイス!」と言っています。
Ikutan
今回も、女将もも吉の言葉は的を得ていて、日頃の我が身を反省すること頻り。甘味処『もも吉庵』に集う人々の悲喜こもごもを描いた五つのお話。散りばめられた京都の名所や名物、そして温もりの感じる京言葉。京情緒溢れる中、人情の機微に通じたもも吉の言葉が、悩みを抱えた人々の心に響く。『秘すれば花』。心根のカッコ良さ。″粋″であること。驕らず謙虚になること..。どのお話もじんわり沁みて、大事なことに気づきを貰えるので、読後感は悪くない。ただ、毎回、冒頭の説明はいらないんじゃないかな。
が「ナイス!」と言っています。
Ikutan
こういうシュールでぶっとんだお話はけっこう好き。廃鉱山を転用したテーマパークにある坑夫人形のツトムが父親だと教えられて育った小波。百貨店で不思議な現象を目撃してから、ツトムを見かける日々が続き、確かめずにはいられない彼女は、突然、実家のある秋田に向かう。で、ここからの行動も常軌を逸していて目が離せなくなる。読後、〈マイランド尾去沢〉を検索。ここからこんなストーリーを生み出した想像力には脱帽。比喩やオノマトペの使い方が面白くて、味わうように文章を読み、作者の意図は分からないけれど、単純にこの物語を楽しんだ。
が「ナイス!」と言っています。
Ikutan
『デフ·ヴォイス』のスピンオフ、『刑事何森』シリーズ第二弾。今回も弱者に焦点を当てて、社会問題を提起する。技能実習生の妊娠、コロナ禍による失業と貧困、入管法改正や難民問題。何れも、浮かび上がってくるのは困窮する女性の姿。あとがきに参考にした現実の事件が記載されていて、それらは普段よく耳にするけれど、その背景や問題点について、こういう形で知ることができてよかった。今回も、事件に真摯に向き合う何森とみゆきのコンビの活躍は素晴らしかった。ただ、みゆきの家庭の方は大丈夫なのかな。今後は定年後の何森の活躍が楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Ikutan
事故や謎の出来事で、多くの人が亡くなり、三たび映像化が頓挫した小説『夜果つるところ』。小説家の梢は、この呪われた小説をテーマに執筆を決意し、夫·雅春と共に、関係者一堂が会する2週間のクルーズ船の旅にて取材を試みる。謎の著者·飯合梓の正体や撮影中の謎の出来事。各々が話す内容は、それぞれ頷けるものの結論には至らず。全ての謎が解けてスッキリといかないところが恩田さん。それでも、梢と雅春の中でカタルシスも生まれ悪くない読後感。650頁超は長かったけれど、15年に渡る連載と知って納得。『夜果つるところ』も読みます。
Tomo
2023/09/23 23:55

長かったね〜!2回目の映画化で男女二人が亡くなったのも結局謎のままだったね💦ちょっと肩透かし感があったけど、謎を目的に読んではいけない本だった😅650ページだから、共読2冊にカウントしてほしいよ😆

Ikutan
2023/09/24 09:51

Tomoちゃん、うんうん長かった!ほんと、これは、2冊分の共読だよね😉最後まで曖昧で終わるところは、まぁ、恩田さんらしかったね(笑)

が「ナイス!」と言っています。
Ikutan
家裁調査官として、北九州で少年事件を担当していたかのんが、川崎市に移り、今度は家事事件を担当。コロナ禍の手探り状態の中、ゴリラの飼育委員の栗林と結婚して、新生活をスタートさせる。家事事件となると案件も多彩だ。相続や離婚問題以外にも、財産分与や親権、子どもとの面会交流など離婚後の問題や記憶喪失者の就籍問題など。カサンドラ症候群って始めて知ったよ。『はなむけ』のラストは胸が熱くなる。それぞれの案件の裏にある真実を追求し、的確な判断を下すかのん。どの案件にも真摯に向き合う彼女の活躍をもっと読みたいな。続編希望。
が「ナイス!」と言っています。
Ikutan
幕末の長崎で洋食屋を始め、明治の大阪でレストランとホテルを開いた草野丈吉。激動の時代に、料理人として日本の発展に寄与した彼の人生を、妻ゆきの視点で描いた大河小説。祭りも楽しめない貧乏な幼少時代から、ひたすら働き、天皇の御餐会を請け負うまで、料理人の道を極めた丈吉。そんな彼を支えたゆきは、サバサバとした姉御肌。所々に挟まれる彼女の心の声はクスリと笑える。外国人を満足させる西洋料理を料することで、対等な外交への足掛かりを築いた丈吉の功績は大きい。多くの著名人も登場し、丁寧な時代背景で読み応えありの大作でした。
が「ナイス!」と言っています。
Ikutan
ペットを飼えば避けられないのが、悲しいお別れ。そんなお別れの場面を描いた四つの物語。保護してくれた明日香と1年9ヶ月暮らした元のら猫の『ぶーさん』。不登校の紗良の元にやって来たミニブタの『サクラちゃん』。人間の都合に振り回されて暴君になってしまったチワワの『リリー(クッキー)』。そしてアメリカショートヘアの『タタン』。「僕がしてあげられる最後の仕事は、命を救うことではなく、時間を稼ぐことなんだ」。全話に登場するのは、泣き虫な獣医とツインテールの女の子。命に向き合うことの責任の重さも伝えてくれる優しい物語。
が「ナイス!」と言っています。
Ikutan
「よろしければ、本に関する仕事をご紹介できるかもしれないのですが、いかがでしょうか。」職場でストレスを抱えて辞職を考えていた書店員の乙葉は、SNSに届いたDMから『夜の図書館』に転職する。既に亡くなった作家の蔵書ばかりを置いているというその図書館は、夜間のみの開館で、貸出しはしておらず観覧のみ。小説やエッセイの中に入っているお料理を再現したお夜食が賄いで食べられる。ひ香さん、今回も面白い設定ですね。ちょっとした事件やここで働く訳ありの人たちの人間模様。そして気になるオーナーの正体。サクッと楽しく読めます。
Tomo
2023/08/12 18:42

小説に出てくる料理が食べられるのはいいよね〜。オーナーに勝手に部屋を覗かれるのは嫌だけど😅

Ikutan
2023/08/12 22:48

オーナーの秘密は、ちょっと現実離れしていたね😅本好きには嬉しい設定のこの図書館、続編がありそうだね。

が「ナイス!」と言っています。
Ikutan
娘が外反母趾の痛みを度々訴え、私も足には色々トラブルを抱えていて、インソールを作ったりしているので、図書館より借りてきました。同じように悩んでいる人、多いんでしょうか。予約も多くてけっこう待ちました。外反母趾でも色んなタイプがあるとのことで、タイプ別に体操が紹介されています。私は、運動不足が原因だったみたい。意識して足の指を動かすことって無かったなぁと反省。早速、娘と実践。気楽に出来て気持ちいい。これからは、足裏筋肉も鍛えなくちゃね。
Ikutan
2023/08/09 07:27

のりさん、挿し絵や写真で分かりやすく、軽く読めましたよー。外反母趾が、少しでも改善するといいですね😊

のり
2023/08/09 19:54

ありがとうございます。ちょうど近所の図書館にあったので、さっそく借りて来て、調べわてみたら、うちの娘は中等度の外反母趾でした。まだ体操で改善できそうなので、さっそく体操試して見ます。

が「ナイス!」と言っています。
Ikutan
悪妻をテーマにした六つの短編。リーダビリティのよさであっという間に読めちゃいましたが、なんか桐野さんらしくない。夫の知らない妻の本音や裏の顔。もちろん、どの作品もそれなりに面白く読めたのですが、読後の衝撃もなく、内容もすぐ忘れてしまいそうで物足りなかった。桐野さんには、やっぱりもっと毒多めの作品を期待したいです。
が「ナイス!」と言っています。
Ikutan
ネタバレ怪物伝説のある『黄泉の森』で六人の工事作業員が消えた事件が起こった。羆の仕業だと言われるこの事件、敏腕外科医の茜は、7年前に彼女の家族が姿を消した『美瑛町神隠し』との関係を疑う。生きたままの獲物の内臓を貪るという羆の描写が何ともおぞましい。冒頭にはこの森の生け贄伝説。そして、伝説を裏付けることが次々に…。荻原さんの『楽園の真下』の巨大カマキリも恐ろしかったが、こちらはその上をいくおぞましさ。エグい描写に目を背けたくなるが、真相が気になり、恐怖に震えながら頁を捲る。真相には驚いたが、更にエピローグで戦慄!
が「ナイス!」と言っています。
Ikutan
ちょっと疲れた時には、群さんの軽いエッセイ。まぁ、私たち世代は共感できる内容ですよね。そうそう、字が小さいのは辛い!私は、入力にはタブレットを使う方が多いですね。それでも、群さんはパソコンを使われていたから、理解が早いなぁと感心。植物や鳥の名前の検索もよくやったけれど、やっぱり無料サイトはあまりあてにはならないのね。ネコちゃんのために始めたスマホ。旅立ったあとまで、ネコちゃん愛に溢れる群さん。こんなに愛されたネコちゃん。天国でも幸せでしょうね。
が「ナイス!」と言っています。
Ikutan
読友さんのレビューで気になっていた油揚げにまつわるエッセイ。平松さんのおあげさん愛が溢れています。おいなりさんやきつねうどんはもちろん、内田百閒先生おすすめの、そのまま焼いてお醤油で食べる『ジンバリ』が美味しそう。煮物はよく作るし、炊き込みごはんにも欠かせないけれど、和え物でもいい仕事してくれるんですね。お豆腐部分をこそげ落として一緒に和えるという料理研究家の浜子さんの和え物も試してみよう。厚揚げやがんも(ひろうす)も大好き。『松山あげ』って知らなかったけど、食べてみたい。何とも、お腹のすく一冊でした。
Ikutan
2023/08/06 20:10

ほんと、煮ても、焼いても、和えても美味しい万能の食材ですね~☺『松山あげ』大阪のスーパーにもあるみたいなのですが、検索したら、近所にはなかったの。残念😫そうそう嵐山の森嘉で食べた大ぶりの京揚げ美味しかったわぁ。よこたんさん、素敵な本を教えてくれてありがとう😆💕✨

よこたん
2023/08/06 22:05

いえいえ~✨ 一緒に食いしん坊の輪をどんどん広げていきましょ~(∩´∀`∩)

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/11/15(3879日経過)
記録初日
2013/11/07(3887日経過)
読んだ本
3186冊(1日平均0.82冊)
読んだページ
910277ページ(1日平均234ページ)
感想・レビュー
3094件(投稿率97.1%)
本棚
10棚
性別
血液型
A型
職業
専門職
現住所
大阪府
自己紹介

本を読んでいると本当に知らないことばかりだなと思います。知識はもちろん 考え方、価値観、言葉、表現・・・
読書を通じて、無限の世界を彷徨いながら、新しい何かに出会えるのは素敵なことですね。
そして、そんな楽しみを皆さんと共有できるのは読メのおかげです。
ナイスやお気に入り登録ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします(^_^ゞ
2014 8 31

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