dragoさん、ナイス&コメントありがとうございます。確かに、後先が逆ですね。ご指摘感謝します。私も、このドラマの成功は、主人公をエライザさんにしたことが大きいと思います。
4月は、坂の上の雲4冊、時代小説1冊、ミステリー小説1冊、美術1冊の7冊。月目標の10冊を大きく割り込みましたが、2024年の読書目標の一つ「坂の上の雲」完読は早々に達成できました。感慨無量です。これから少し関連本を読み進め、深堀りしていきます。2024年4月の読書メーター 読んだ本の数:7冊 読んだページ数:2251ページ ナイス数:827ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/44533/summary/monthly/2024/4
こんにちは。ナイスありがとうございます。 原作「も」秀逸なのではなく、原作「が」秀逸だから、ドラマ「も」秀逸なのだと思います。(^^; 映画の馬締さん(松田龍平)も、ドラマの馬締さん(野田洋次郎)も素晴らしかったですね。 加えて、ドラマの岸辺みどり役・池田エライザさんが超絶美しくてビックリ&ウットリしました~。
dragoさん、ナイス&コメントありがとうございます。確かに、後先が逆ですね。ご指摘感謝します。私も、このドラマの成功は、主人公をエライザさんにしたことが大きいと思います。
労働の両義性とは、苦役としての労働と価値創造のための労働。労働時間は、苦役としての労働を規制し健康保持の増進をめざすが、一方価値創造を阻害しやすいという矛盾があります。後者は「没頭すれば時間を忘れる=価値が向上する=労働の喜びを感じる」という考え方ですね。私はずっと、この考えできていました。しかし体を壊し道半ばでリタイアした人も多くいます。私は単に暁光に恵まれただけ。結局国民経済TOTALでは、マイナスも大きいですね。大内先生は、今までの延長線では解決せず、バックキャスティング志向を提唱します。深い洞察
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こんにちは。ナイスありがとうございます。 原作「も」秀逸なのではなく、原作「が」秀逸だから、ドラマ「も」秀逸なのだと思います。(^^; 映画の馬締さん(松田龍平)も、ドラマの馬締さん(野田洋次郎)も素晴らしかったですね。 加えて、ドラマの岸辺みどり役・池田エライザさんが超絶美しくてビックリ&ウットリしました~。