新しい金烏代凪彦の后選び。落女の澄生が面白い動きをしている。博陸侯雪斎こと雪哉がいつまで悪者なんだろう。もうすぐアニメも始まるので楽しみです。

新しい金烏代凪彦の后選び。落女の澄生が面白い動きをしている。博陸侯雪斎こと雪哉がいつまで悪者なんだろう。もうすぐアニメも始まるので楽しみです。

イヤーっ！じゃなくて、ちょっとだけやだなーって思うことって、人それぞれだろうけど、いっぱいあるなー。展示会になっていたものをまとめた本。見てみたかったなー。

私もけっこういい人じゃない？って思えた。人間観察が細かくて面白かった。

ガーナに電子のゴミが運ばれているなんて知らなかったし、そのゴミでアートを作っている長坂真護という人のことも知らなかった。日本より海外で評価されているのかなー。学校を作ったり、ガスマスクを送ったり、雇用を作ったり、ものすごいパワーのある人だ。作品もインパクトのあるものばかりでした。

「仕事」について、とても真面目に深く考えている。仕事もだけど、他のことも、自分で決めて選ぶことができる。働こうとしている人、働いている人に読んでほしい。

親とどう折り合いをつけて、モノを捨てるか。親世代は捨てられないし、モノがいっぱいあることで満足してるからなー。これから苦労しないように、まずは自分のモノを捨てたい。

ものすごくスケールの大きいカレー。それぞれの惑星のイメージが合っている。地球はサラダって感じするー。面白かったです。

初めての「ゆき」はどんなものだろう？と好奇心いっぱいのキツネとウサギ。トナカイとクマの大人ぶりがイイ。

飛行場でもたくさんのクルマたちが働いている。使命感を持って、でも楽しく働いているのがイイ。

実際の焚火はしたことないけど、YouTubeの焚火を見るだけで癒されます。大きな焚火の周りでかいじゅうになってみたい！

うーん、これを読んでもクモがかわいいとはどうしても思えない。苦手だわ。

動物園かと思ったら、違いました。めくるタイプのしかけ絵本。コクヨが絵本業界に参戦！

こんな風に電車でのんびりお出かけしたいですね。

おまわりさんが犬というより狼に見えてしまう。

卵から何かが生まれるしかけ絵本。はっきりくっきりの絵が可愛い。

こんな風に、子どもが外で思いっきり遊ぶのは当たり前のはずなのにね。

南の国から遊びに来たワオキツネザルのオットーのために、セーターを編むことにしたオオヤマネコのリーサとクマのニルス。友達を思う気持ちがあったかい。

次が気になる終わり方。八助が主人公かと思いきや、きな臭い流れになってきましたね。

江戸時代の寺子屋でのお勉強の様子が描かれています。天神机も持ち込みだったのですね。のびのびしていて、楽しそう。

なるほどーと思えるサンタクロース誕生秘話。天職を見つけられてよかったね。

時間をかけて森が育っていく。人を育てることにも時間がかかる。こんな風に生きる知恵を教えていくって、今の日本では難しそう。

誰かと一緒に好きなモノの話ができたら、嬉しいね。村やおうちの中の様子がかわいい。

自分が何者か、どこへ向かって行くのか。深い。

語りかけ絵本、とこれは読んであげるのが難しいと思いました。絵も白が基調の雪の絵だし。何冊か読んであげるうちの１冊なら良いかもしれませんね。

そうだねそうだね、風になったと思えばいいね。きみと過ごした日々に感謝。

細かいところまでものすごく丁寧に作られていて、素晴らしい。ダジャレが昭和（笑）。次はどんな世界を見せてくれるか、楽しみです。

スウェーデン発のかずの絵本。どうしてプードルがヌードル食べるの？と思ったら、英語だとなるほどなのね。

二人で手作りのクリスマス。一つ終わるごとに弟のノエルが外に行ってしまうので、ちょっとイラっとするポール。それには理由がありました。絵がかわいい。

そうよねー、人間のように「さようなら」って言って別れるわけじゃないもんね、野性の動物は。くまがのびのびと暮らせるといいなぁ。

イソップの『よくばりな犬』、立て開きバージョン。ラストは少し違うけど。自分のより大きい骨、欲しくなるよね。

これ、子どもは絶対に好きでしょう。いろいろなうんこが出てきて楽しい。うんこは何でもあり！

ガスのピンチに駆けつけてくれたガイコツのエラ。犬のエラと人間のガスとの強い絆。満月だからかなー。

あら、これで終わり？春になるのを楽しみに待ちましょうね。好きな絵です。

最初から、すごいモノがきたー。丸山誠司さんだった、普通のモノがくるわけがない。YouTubeの歌い読み動画も楽しいです。

最初のお話、たぶん読んでない。くませんせいの背中のマントで飛ぶのは気持ちいいだろうなぁ。末崎さんの絵は、楽しい。

かわいいなぁ。どの枕ももふもふ、ふわふわでよさそう。

くまが作るテディベア。手作りのテディベア、ちょっと歪んでいたりするところが可愛い。作ってみたかったわ。

保護されたマレーグマを自然に帰したお話。野生動物の保護は大切。じゃあ北海道のヒグマは？害獣だから駆除するのはしょうがない？難しい問題だ。

これはもう、ママたちの「そーそー！」という声が聞こえてきそうなお話です。お願い、子どもたち、ママに５分だけあげてください。

すっかり西巻茅子さんだと思って読んでいました。娘さんなのですね、かなさん。みつごちゃん、3歳かー。５歳くらいな感じがしますね。

見返しのリボンはそういう訳だったのですね。みんなで過ごすクリスマスは楽しそう。

科学絵本かと思ったら、ファンタジーでした。なんでもかんでもわかっちゃうより、わからないことがあったほうが夢があると思う。

予約のお客様に特別な料理を出す、きまぐれレストラン。料理を運ぶハシビロコウさん、我慢できずについ…。ハシビロコウさんにごめんなさいと言ってほしかったなー。

漁師を夢見ていた男の子が、父親のようにパン屋になることを決めた。どんな仕事も大切。

ペンギンたちがクールすぎる！そして、「あのひ」のことが匂わせだけで、文字になっていないのがイイ。

悲しい。一つの種が終わってしまうことが。その声が聞こえないことが。何もできないことが。

友達になるきっかけはきっと些細なこと。気の合う友達も、離れてしまうこともある。ともだちのかたちはいろいろ。

新宿駅の様子にクラクラ。絶対に迷うこと間違いなし！

なんて食欲旺盛ないもうとたち。人間不信になりそう。

今までの生活がすべて失われる戦争。誰も得をしないけど、儲ける人はいるのだろう。「いえ」の思い出が生きる支えになる。

４人以上で騒がないこと、フードをかぶらないこと…こんなことを子どもに伝えなければならないとは…。いろいろな「差別」があることに気がつくこと。

春の雪はすぐに融ける。動物たちが春を待っている。とてもふんわりしている絵です。

子どもが自分で作ったハンバーグはおいしいでしょうねー。いろんな形が楽しい。

探し絵が楽しい。好き嫌いは…私もいっぱいあるから、無理やり食べさせても…ね。

院長先生はさすがの対応。よく見ると、色の塗り方が独特。これで違和感がないのに驚きました。

ふわふわじゃなくてふあふあなパン。食べたい。

お雛様が自分達で出てきてくれるなら、どんなにラクか…。

あめをなめると幸せになれる。だから、あめは手放せない。

みんなで入ればお風呂も楽しい。お風呂のおもちゃが増えそうですね。

眠い時はごろんごろごろ。のんびりひと休みです。

今回も文章は「ふんが」だけー。楽しいなぁ。ふんがふんが。

図書館のことがわかりやすく紹介されています。司書さんはいろいろな工夫をしていますね。

かずに関する図鑑。知らないことがいっぱい。写真や図解が多くて楽しかった。

月の光は誰にでも優しく降り注ぐ。

つきまつりが、二人だけの秘密じゃなくて街全体のおまつりっていうところが良い。マーメイドと友達なんて、素敵。

植物もうさぎも生きている。もちろん人間も。

「君が代」が正式に国歌になったのは、平成１１（1999）年だとは！「君が代」が国歌の、日本に生まれてよかった。

奥さんが認知症になり、いろんな人の手を借りて、二人で生きていく。絵のみで語られています。みんなが行くかもしれない道だ。

おじいちゃんがいれば、どんな天気でも楽しめる。

優しいピアノの音が聞こえてくるよう。楽器ができる人が羨ましい。おじいさんは誰だったのかしら…。

赤い毛糸を拾ったことから、仲良しの二人の友情に亀裂が。アップルバタートースト、おいしそう。

あはは、なるほど。いろいろ考えて楽しかった。

子どもにとって安心できる存在があるということは、どれだけ大切なことか。愛情たっぷり。

いろいろな花があるように、みんな違ってみんないい。みんなが大事。最後までいかないで、眠ってしまいそう。

シュッカがいれば、大人でもいい眠りにつけそう。

楽しい街だわー。街っていうより村かな。みんなのお店がとてもかわいい。

子どもにも権利があることはもちろん大切なこと。これは、子どもの言うことを全部聞くことではない。教育は必要。

ペンギンのことがいろいろわかる図鑑。黄色の羽根が頭にあるペンギンが好き。すみだ水族館にいるペンギンの相関図が載っていて、それぞれが個性的で面白い。

相撲のことがとてもわかりやすく説明されています。「なべいがいにも、いろいろなりょうりをたべる。」に笑いました。

なんて楽しそうな青空市場なんでしょう！ワニのかばんと一緒なら、どこへでも行けるモリーです。

妖怪たちが昭和っぽい街並みの中でかくれんぼ。お店を見ているだけで懐かしくて楽しい。普通の女の子じゃないと思ったらやっぱり！

昭和っぽい。夕焼けがすべてを飲み込んでくれるような安心感。気持ちが落ち着く絵本です。

このシリーズはクオリティを保ってるなー。いつも面白いわ。

感情に左右されないこと。自分で選択できること。成田悠輔さんは何でもするんだなー。

同僚が旭山動物園の年間パスポートを買って、マヌルネコを見に行っているそう。寒いのは平気なのね。

きんぎょ隊、がんばる。いつもは水槽にいるきんぎょ達が頼もしかった。

ようかいのもりシリーズ第２弾。たぬき先生は太鼓だったのねー。おまつり、楽しそう。

アイヌの物語を後世に残すことができて、本当に良かったと思う。『アイヌ神謡集』いつかちゃんと読んでみたい。

ふんわり優しい語り口。淡い色調の絵。四つ葉でも三つ葉でも、小さくても虫食いでもいい。みんなと同じじゃなくていいんだよ。

一番あったらいいね、と思ったのは、いろんなくだものがいっぺんにとれる木かなー。マシュマロのゆきもいいかも。食べ物ばっかりだわ。

ボンバルボン一家、今までひっそりと海で暮らしていたのかしら…。面白かったです。

ばけるのはばけたくんとばけなちゃんだけなのね。

えっ？えっ？食べるんだよね？食べられるんじゃないよね？ホラーかと思いました。