ごじょーくん、どうしちゃったんだろ…。

爆笑まではしなかったけど、いろいろ面白いことに遭遇する人だなー。本人もちょっと変わってる。周りの人が大変だ。

退屈を楽しめるっていいなーと思うけど、そもそも退屈だーった思うことがない。この本は面白かった。

コミック。町の動物病院の看板猫ハルちゃん。ほのぼのだわ。

３８歳独身男性の地味な日々。女性のはけっこうあるけど、男性のコミックエッセイは珍しい。書く人が少ないからかな。地味に生きてるっていうか、他人はキミのことをそこまで気にしていないと思う。もっと気楽に生きてください。

きっとばーばらは、ぼりすが好きなばーばらのそばかすが好きなんだと思う。

買い物に行くわ、お花を買ってくるわ、ぼりすはなかなかいい男なんじゃない？

ぼりすが木から下りてくるところ、かわいー。ボリスの痛みとばーばらの優しさが伝わってくる。

お気に入りの場所で、持ち運びできるイスに座って飲んだり食べたりしてくつろぐチェアリング。虫がいなければ楽しそうなのでやってみたい。まずはイス探しから。

小学校くらいまではみんな同じように思えるけど、成長するにつれて家庭環境の差はだんだん出てきて、本人の努力だけではどうしようもない。救いがない。

今の女性を取り巻く環境が多様すぎて、選択肢がたくさんあるようで、実はそんなにあるわけじゃなくて、そして、追い詰められている感じがする。少子化が問題視されているけど、官僚の考えることは全くお門違いで、楽しく子どもを育てられるイメージがないからだと思う。生活に追われて、いろんなことをちゃんと考える余裕がなさそう。コミックエッセイ。

子どもの幸せというより母親たちのマウントの取り合い。こんな風に追い詰められた子どもが進学して、うまくやっていけるとは思わない。これからますます人の二極化が激しくなるんだろうなー。人間不信になりそう。このシリーズは読後感が良くないけど、読んでしまう。

〝フツー〟がずっとわからなくて、〝フツー〟と闘ってきたてんさん。今回の本を読むと、大変すぎていっぱいがんばってきたんだねって思う。周りに理解してくれる人がいるって大事だねー。

ごじょーくん、どうしちゃったんだろ…。

その人のそばにいるだけで癒される感じになる伏見さん。生とも先生も伏見さんのことが好き。

融通の利かない頑固じじいこんな幕末に家康時代の政治に戻せるわけない。時代の変化に追いつけない残念な人。周りの人も水野忠邦も大変だっただろうなー。やっぱり好きにはなれないい人だった。

読んでいて怖くなった。2024.5.31の日比谷デモが一切メディアで報道されなかったことも衝撃だったけど。正しい情報はどうすれば知ることができるのだろう。そして、違和感を感じている人はどれくらいいるのだろう。日本はどうなってしまうのだろう。心配しかない。

かわいいお話だけど、こうして、タンポポは増えていくのだ。

ももんちゃんがお兄ちゃんに見えました。

光の表現が素晴らしい。昭和チックなのも落ち着けて良いです。

まさかの展開。ちょっと飛躍しすぎた感が…。

みんなだっこが大好き。もふもふたまりません。

ラーメンは宇宙共通。

くろとだったら、真っ暗なトンネルだって怖いけど、通れる！

みんなを幸せにする庭の石垣。ちょっとシマリスが多すぎるけどね。

白いモノの中も気持ちよさそう。お料理のヒントにもなります。

自分の気持ちを伝えることってなかなかできないけど、色だったり形だったりだと伝えやすいかも。

このシリーズはかわいいな。最後がいいね。

技術の進歩のおかげで、生きているうちにサグラダファミリアの完成を見られそうで嬉しい。建物に曲線なんてありえないけど、ガウディならありえる。ありがとう、ガウディさん。

なんか、たぬきに化かされたような気がするけど、お花見が楽しそうだから、いっかー。

ねこを駅長にするなんて、粋なことをする社長さんだわ。羽尻利門さんの絵本には必ず文字探しがある。これがけっこう大変なのです。

本の案内人っていいなー。味のある絵も好きです。

動物たちも心を残して、お空に行くのかもね。それを見守る雪男さんが優しい。

これを読むまで全く思い出さなかったけど、子どもの頃、タオルでぶくぶくしたわー。

ことわざだけでこんなストーリーになるとは。なかなか面白かった。

ゆきまつりが思ったより大規模だった。

バレエの発表会で不安な男の子。勇気を出して一歩踏み出せば、ぼくはダンサー。きっといっぱい練習したんでしょうね。よく頑張りました。

消防車がどんな風に作られているのかなんて考えたことがなかった。工場見学、楽しそう。わたしも赤いねじ、欲しいなー。

ラストのおばあさんの表情、最高です。サイドストーリーがよくわかるように描かれているのも、ウクライナの民族衣装や刺繍がわかるのも良いです。こちらはこちらで、好きです。

中国では西遊記が身近なお話なのですね。カメのことをお釈迦に聞くのを忘れてしまった三蔵法師、人間味があるー。

どんな事情があったかはわからないけど、必ず日は昇る。

アースデイのきっかけになった1969年の油田の事故。この頃から地球への悪影響が問題視されていたのに、50年後の今がこの状態とは…。

初めての幼稚園、子どもも不安だけど、お母さんも心配。母の愛は深い。はずなのに、いろいろな事件が起きてしまうのは、なぜなのでしょうね。

目標を持って、楽しんで節約生活をしている。ムダ遣いしているなーと反省。飼うのは欲しいものより必要なもの。

あらら、予想が外れました。ノシシとレンス王は関係なかった。ゾロリはいいこと言うなー。

ギネス世界記録に認定されていたのですね、知らなかった。あまりにも似ているノシシとレンス王。もしかして…？

最近のしかけ絵本は、絵本というよりおもちゃ。動きが楽しい。

全ページに鏡が出てくるしかけ絵本。鏡が手跡でベタベタになりそう…。

このシリーズ、まだ完結していなかったのね。今回のは、かなり怖い。トラウマになりそう。いろんなものが顔に見えることあるもんねー。

なかなか豪快な絵です。そうそう、赤ちゃんは泣くのが仕事よねー。身近に赤ちゃんがいないと、そのことを忘れてしまう。

かやねずみの国では、１年生になるとお城のパーティーに招待される。お城の素晴らしいこと！大人への１歩を踏み出すにふさわしいパーティー。探し絵にもなっていて楽しい。

クルマのいないいないばぁ。唐草模様の風呂敷を背負った泥棒が懐かしかった。今の子どもはわからないかもね。

なかよしかぜ、吹いて欲しいなー。自分の身近にも世界中にも。

『てぶくろ』パターンのかわいいお話。どうなることかとワクワクして読みました。こういうネジで巻くブリキのクルマのおもちゃって昔あったなー。

頼もしい兄ちゃんだわ。舌が伸び切っちゃうんじゃないかと心配したー。

こんなに有名なのに、誰だかわからないって素晴らしい。ずっとわからないままで、いろんな活動をしてほしい。

コミックエッセイ。４人の例を出して、マネーの妖精メープルさんがモヤモヤを解決。知ることはもちろん大事だけど、晴れはしませんでした。

１０代から８０代までの女性のモヤモヤを描いている。女同士の距離感って難しい。女はどの年代でも大変だわー。

違うところがあるから、楽しい。でも、ずるいのはよくないね。

11×11ｃｍの小型絵本。穴から指を出して遊べます。もう少し文章があるとよかったんじゃないかなー。

ぐーちょきぱーでなにつくろう♪は楽しい手遊びだけど、ちょうちょ以外はちょっと厳しいと思うー。

クルマが車庫に入る、面白いしかけ絵本。クルマ好きな子へのプレゼントに良さそう。

犬を追ってぐるぐる回ってバターになる、『ちびくろサンボ』かと思ったら違いました。なんとまあ、中国にはすごい昔話があるものだ。

春を見つけてのお絵描きで、しんごくんが描いたのは茶色の土だけ。みんな「ちがうー」と言いますが…。言いたいことはわかるけど、一人一人の個性を見つけるのは大変なことだと思う。保育士さんたちにエールを。

「マン」がつけば、みんなヒーロー。

続きのお話があるようで、これ単独で読むと、何がなんだかわかりません。フランスの郷土料理も難しい。

ページにくっついているいろいろな形をめくって、いないいないばあ。本を落とさないように、布のわっかもついてます。

開くとお花の形になる絵本。ちょっと説明できないけど、ページが斜めになっています。作者はかがみのえほんシリーズのわたなべちなつさん。しかけ絵本になるのかなー。

また「前世からの友」たちに会えてうれしい。体育館を借り切って遊ぶなんて、本気度がすごい。いろんなイベントがある東京に住んで、どんどん楽しいことに参加できそう。これからも楽しみ。元気をもらえます。

とにかく考えること。問題が起きた時に、解決するためのアイデアのヒント。文を書いたナージャさんは、６か国の学校を転校した人で、それを乗り越えるためにいろんなアイデアを考えた。子どものうちに考える習慣が身につくといいですね。

石平くんの過去。小さい時に図書館に行けば何でもわかる、って知ることって大事だわ。図書館は赤ちゃんから高齢者まで、みんなの場所。