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2月の読書メーターまとめ

やまおじさん
読んだ本
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1110ページ
感想・レビュー
6
ナイス
60ナイス

2月に読んだ本
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2月のお気に入り登録
2

  • Yuki
  • あしぶえ

2月のトップ感想・レビュー!

やまおじさん
なかなか手に入らず、これは発禁本? などという噂もあったけれど、少し待って2刷を新刊書店に注文して入手。痛快な内容だけれど、シンちゃん側(あれでもファンが多いらしいので)にしてみると「少々失礼じゃないでしょうか」という反応かも。あるいは、まったく無視か。図書館にリクエストしたら入れてもらえるのかな? ところで、表舞台から去ったシンちゃんに、今後、復活の日はあるのだろうか。
やまおじさん
2021/02/19 14:34

この程度の本が発禁(出版社側の忖度による自粛を含む)、あるいは名誉棄損の訴えの対象になるのなら、日本の出版界もオシマイだと思う。

Yuki Toda
2021/02/19 14:45

日本の出版界というか、マス・コミュニケーションというコミュニケーションのスタイル自体がそろそろ限界に近いと思います。価値観が多様化してきて、ある1つの言説を1,000人が共有するということが、減ってきたように思います。

が「ナイス!」と言っています。

2月の感想・レビュー一覧
6

やまおじさん
椎名誠氏の『ぼくがいま、死について思うこと』『遺言未満、』で繰り返し紹介されていた本。書名から想像したとおりの刺激的な内容。第2部では日本の神・神社について興味深い記述が(第1部より、やや難解な内容だったけれど)。以下、巻末解説(氏家幹人)より――いわゆる「江戸学」が、歌舞伎、遊郭、切絵図、川柳、庶民と武士の生活……等々のお決まりのパターンから踏み出して質的深化を遂げるためには、否応なく死と屍の領域に分け入らなければならないだろう。(中略)知られざる江戸の真実をのぞかせてくれるお買い得の一冊といえる。
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やまおじさん
なかなか手に入らず、これは発禁本? などという噂もあったけれど、少し待って2刷を新刊書店に注文して入手。痛快な内容だけれど、シンちゃん側(あれでもファンが多いらしいので)にしてみると「少々失礼じゃないでしょうか」という反応かも。あるいは、まったく無視か。図書館にリクエストしたら入れてもらえるのかな? ところで、表舞台から去ったシンちゃんに、今後、復活の日はあるのだろうか。
やまおじさん
2021/02/19 14:34

この程度の本が発禁(出版社側の忖度による自粛を含む)、あるいは名誉棄損の訴えの対象になるのなら、日本の出版界もオシマイだと思う。

Yuki Toda
2021/02/19 14:45

日本の出版界というか、マス・コミュニケーションというコミュニケーションのスタイル自体がそろそろ限界に近いと思います。価値観が多様化してきて、ある1つの言説を1,000人が共有するということが、減ってきたように思います。

が「ナイス!」と言っています。
やまおじさん
『ぼくがいま、死について思うこと』(2013年)に続いて読んだ新刊(2020年12月刊行)。椎名さんの本は、ひところずいぶん愛読していた。ひさしぶりに読んで文章のうまさをあらためて感じた。この本では、かねがね感じていた日本の墓石が林立する墓地と、埋葬のしかた(カロウト式ということを知った)に対する違和感への解答が得られた気がする。じぶんの死後、遺骨をどうしようと残された人たちの勝手だと思ってきたが、やはり散骨とか樹木葬のような形で自然に返してもらいたいと思う。「葬送の自由をすすめる会」の存在を知った。
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やまおじさん
椎名さんらしい文章で、気持ちよく読み進めることができた。彼が死について考えるようになったのも、それなりの年齢に達したからなのだろう。世界中を旅して見聞した死者の送り方、葬り方が興味深い。日本の墓地のカロウト式(からひつ=屍櫃=遺骨を納めるための墓石の下に設けた石室)が特殊な方式だと知る。風葬・鳥葬・水葬など、自然に返す方がいいような気がしてきた。椎名さんが言うように、御影石の墓石が林立する日本の墓地は、考えようによっては異様な風景なのかも(外国人が驚く)。紹介されている『江戸の町は骨だらけ』が面白そう。
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やまおじさん
さわやかな読後感。こういう冒険もあるんだな。高野秀行さんが推薦コピーを書いているので読んでみたいと思い、図書館にリクエストして入れたもらった本。
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やまおじさん
ネタバレコロナがらみの本ばかり読んでいると「コロナ頭」になってしまう。そこで、今年2021年1月に出版されたばかりのこの本を図書館にリクエスト、購入・収蔵してくれたので読んでみた。私は高田渡のコアなファンではないが、ライブも含めて何度かその姿を遠目から見ていた。なぎら健壱が若い頃から渡さんと親交があったことは知らなかった。渡さんの親族(兄・子息・元妻)と、親交のあったミュージシャン2人への長いインタビューが、この本の目玉だろう。高田渡の実像に迫る好著。結局「高田渡は高田渡を演じていた」という指摘に頷く。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/05/29(2469日経過)
記録初日
2014/01/03(2615日経過)
読んだ本
566冊(1日平均0.22冊)
読んだページ
155340ページ(1日平均59ページ)
感想・レビュー
245件(投稿率43.3%)
本棚
15棚
性別
現住所
東京都
URL/ブログ
https://www.facebook.com/iriyamah
自己紹介

雑多な読書をしています。年間100冊読破を目指すも、なかなか。とくに好きな作家と作品は、池澤夏樹(静かな大地)、船戸与一(蝦夷地別件)、宮部みゆき(時代小説群)、五木寛之(初期の小説群、エッセイ)など。民俗学、社会学の本もよく読みます。南方熊楠、塩見鮮一郎、赤坂憲雄、内田樹など。エンタメノンフと呼ばれるジャンルも好き。なかでも高野秀行、角幡唯介。関野吉晴、長倉洋海なども好きな書き手です。

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