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2025年12月の読書メーターまとめ

八岐
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感想・レビュー
15
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2025年12月に読んだ本
18

2025年12月のお気に入られ登録
1

  • つぐみともみ゜。♮√

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

八岐
ネタバレ★★★★★ 凄まじい話で展開で結末だった。中盤からもう自分でも訳がわからない様々な感情が渦巻きすぎて、泣きながら読んでいた。何なら今も泣いている。痛ましさ悔しさ悲しさ辛さ、それ以上の感動、憤り、声援。子供達の命を懸けた尊厳を懸けた戦いに、祈るように頑張れ、頑張れ、と心の中で繰り返しながら読んでいた。いい子達だった。凄い子達だった。でも普通の傷ついた子供達だった。あんなに勇気出して、頑張って。よくやった、本当によくやったよ。尊敬する。敬服する。頑張った、よく頑張った。
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2025年12月にナイスが最も多かったつぶやき

八岐

2025年11月の読書メーター 読んだ本の数:21冊 読んだページ数:6063ページ ナイス数:192ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/4751/summary/monthly/2025/11

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2025年12月の感想・レビュー一覧
15

八岐
ネタバレ★★★★★ あのシーン挿絵になってて心が死んだ。これまでもトウリは戦争という地獄を味わい続けてきたけれど、今までのそれは兵士や戦禍に巻き込まれた一般人が味わう可能性のある普遍的な地獄であった。それでもえげつない事には変わりないけどね。でも今回のそれは、トウリ個人を狙いすましその魂をすり潰すトウリ専用の地獄絵図だ。筆舌に尽くし難い。セドル君という最後の拠り所がいなかったら、冗談じゃなくトウリは世界を滅ぼしてしまったんじゃないか、と思えるほどの表紙絵は凶相である。むしろ、あれだけの事があってよく戻ってこれたよ
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八岐
ネタバレ★★★☆ リヴィアがグレンダさんの純愛に衝撃を受けて飛び出していった時は笑い話だと思ってたんだけど、あれ彼女の欠落に根差す重要なポイントだったのか。そんなリヴィアに救われた人も多いしその救われ方に正否はないんだろうが、リヴィア自身は欲望のままに生きて幸せになれるんかね? というのを最後のサラとの対峙を見て思った。苦悩を捨てるは幸せなのか。望愛はやはり良くも悪くも人に影響与えすぎるなあ、教祖様。友奈は名探偵の独自ルートに入った事で厳しいかと思ったけど、思いの外あっさりフラれちゃったなあ。ご飯どうすんだ?
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八岐
ネタバレ★★★★ 転生の際にTSしてしまうパターンはもう1ジャンルになってるけれど、主人公に改造されて仲間がヒロインになっちゃうパターンは流石に凄いな!凄いな! それがたとえゴーレムだとしても、一応それまでは男人格のつもりだった訳だし。最初は元に戻せと喚いていたのに、認知が段々と女性寄りになってきて、主人への親愛が徐々に湿っぽくなっていくの堕ちてきてるって感じでいいですわー。しかしこのゴーレム、人格の方は完全に人間と変わらんレベルだな。他のゴーレムあまり出てきてないけれど、皆パットンレベルの人格あるんだろうか。
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八岐
ネタバレ★★★★★ 凄まじい話で展開で結末だった。中盤からもう自分でも訳がわからない様々な感情が渦巻きすぎて、泣きながら読んでいた。何なら今も泣いている。痛ましさ悔しさ悲しさ辛さ、それ以上の感動、憤り、声援。子供達の命を懸けた尊厳を懸けた戦いに、祈るように頑張れ、頑張れ、と心の中で繰り返しながら読んでいた。いい子達だった。凄い子達だった。でも普通の傷ついた子供達だった。あんなに勇気出して、頑張って。よくやった、本当によくやったよ。尊敬する。敬服する。頑張った、よく頑張った。
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八岐
ネタバレ★★★★☆ 魔軍と王国軍が激突する王都防衛戦は、勇者という特別戦力の無い普通の人間の軍が、四天王含む魔物の大群と如何に戦うかを具体的に描き切っていて滅茶苦茶面白かった。魔物は大群でも統制の取れていないという弱点はよく描かれるけれど、じゃあその弱みを組織としての軍がどう突いて捌いていくか、という具体的な戦闘展開を描いてる作品はあんまり見ないので、人間負けてないという頼もしさを強く感じさせてくれる話でした。だから、王国内の不穏分子粛清も、内輪揉めじゃなくて引き締めと見えるので愚かな争いに見えないんですよね。
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八岐
ネタバレ★★★★☆ Web版既読なんだけど、改めて読むとクロガネ、エルフリーデに滅茶苦茶感化されてる。この後のクロガネの精力的な活動と過去の一歩引いた姿勢を思うと、彼女の許しと喝で人生一変したと言っていいくらいなんじゃ…。元来無礼とは程遠いスパダリなんで犬呼ばわりも罪悪感の現れだったんだろうけど、この辺のクロガネのエルフリーデへの意識の変化、変遷は非常に興味深い。取り敢えず可愛げがない所が可愛い、という評価は至言であろう。めちゃ可愛い男ですよね、クロガネ。
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八岐
ネタバレ★★★★ ミリカ殿下、見事に開拓地の開発に成功してるんだけれど、ミリカが先導して開拓を進めて人心を集めている事で後からきたクノンが領主になる時に問題が発生してるのか。これは予想してなかった。言われてみると、苦労して開拓した後にポッと出の領主が来てふんぞり返ったらなんだこいつってなっちゃうな。おまけに傍目にはクノン女性に声かけまくるだろうから、ミリカ様蔑ろにしてるように見えかねないし。そのへんの問題を次回解決していくのかな。
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八岐
ネタバレ★★★★ 女達は激重感情をタワマンの如く積み上げていき、男どもは脳を焼け野原にされ、肝心の本人は更なる剣の高みに届きそうな事にウキウキワクワクしてるというなんだこれw ある意味このウォルカの自身の欠損に対してもどかしいと思うくらいで負の感情を抱く間もなく目をキラキラさせてる状態を一番理解したのって、ラムゼイのおっちゃんなんじゃなかろうか。旧友の二の舞いにはならないだろうって信じるに至ったからこそ、自ら道化を買ってでたんだろうし。
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八岐
ネタバレ★★★★ アスモデウス、まじでラスボスばりの無双じゃないですか! マルコ達魔王三人を相手に圧巻の圧倒。あっちがラスボスじゃなかったの!? 信念に殉じる者同士の戦いはやはり熱い。お互い相手を倒す為の戦いじゃなくて、ただ助けたい人を助ける為の戦いというのもいいんだよなあ。そしてアスモデウス、最後の最後まで最高でした。運命を奪ってみせた。そして遂に明かされる銀眼とアザゼル、魔族発生の秘密、そしてアーシェにかせられた運命。だいぶ混迷していたあれこれがスッキリしたんじゃないだろうか。でも一度全体整理してほしい気も。
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八岐
ネタバレ★★★☆ いつだってレイドにとっての最強の相手はエルリアなんだな。何が相手だろうと散歩気分で乗り越えられる最強夫婦が、みんなからいつも通り大丈夫に決まってると気楽に送り出されながら、実は生まれて初めて敵わないかも知れない敵を前に密かに怯えていた、というのはレイドを知っていると中々信じられない事ではあった。まあ怯えていても一切怯みはしないのだけれど。別の世界のエルリアを救う戦いでもありましたしね。エルリアとの婚約式も済ませてますし、それは負けられんでしょう。
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八岐
ネタバレ★★★★ シリアスかそれともコメディかと色々予想はしていましたが、想像していたより遥かにグロテスクで残酷無情の世界観だった。悍ましいと言っていいくらい。だからこそ、主人公達の友情や親愛、誠意や優しさが映えるのだけれど、それにしてもこの世界観はホント独特。ただのアポカリプス、世紀末、滅びゆく世界なんてもんじゃない。もう半分死んでるじゃないか、この世界。世界そのものが冥府に、黄泉に、根の国に塗り替わっているような現世である。そんな世界で、太陽の無くなった世界で生きてるのか、この世界の人間たちは。怖気がする
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八岐
ネタバレ★★★★☆ リリアンは老境まで島流しの左遷先とは言え前線で戦い続けた上での死に戻りなので、落ち着きと貫禄のある歴戦の指揮官風情があって格好良いですよね。アラート鳴る中で鋭く畳み掛けるように指示飛ばすシーンはやはり近代やSF戦記ものの花の一つですよ、燃える。先の戦艦漂流時と違ってもう前回の人生の記憶から当てになる情報殆ど無いのだけど、コネと同期の桜の人脈と実力でハードな状況を乗り越えていく様子は頼もしいばかり。今度は駆逐艦で海賊のロストシップと渡り合うというのもスペオペ感満載でイイですわー!
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八岐
ネタバレ★★★☆ 乃々亜、綾乃の活躍もあって思いの外簡単にボロだしたな、と思ったのだけれど、そこまで行って詰めきれなかったのか。相方と思しき雅と共にまだ扱い方の分からない鬼札となりそう。選挙の方はアーリャがやっとこ会長になって何を目指すかが定まってきて、有希の対抗馬に相応しくなってきた。精神の安定は恋愛の積極性を生み、そろそろ自分の恋心を誤魔化さなくなってきた感がある。にしても表紙絵のそれは台詞と共にイケイケドンドンすぎるが。……所で、政近演説でロシア語べらべら喋ったんだが、アーリャ察しないかアーリャだもんね
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八岐
ネタバレ★★★ 良いよね、と聞かれたならば、いいんじゃない?と気楽に返せるのは他人事だからでしょうね。家族ともなれば、軽々と応えられまい。それを彼女の父ははっきりと応援し、母は世間体じゃなく娘の行先を思って苦言を呈した。両方いい親御さんですよ。親に恵まれた子もあれば、毒親に苦しめられる子もいる訳で、彼女が創造する魔女という概念が行き詰まった少女たちの道を切り開く優しい切っ先になっていくのは、全体的にほんわかした暖かなお話でしたね。ある意味易しい物語、とも感じましたけれど。
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八岐
ネタバレ★★★★★ 毎回恒例のカラー口絵でのダンジョンに挑む登場人物の後ろ姿。今までは勇気や決意を感じさせるカッコいい図柄だったのに、今回のエシェルのあの素晴らしいまでのへっぴり腰! もうあれ見ただけで一発でこの娘がどういう娘かわかろうというものだけれど、当然そう簡単ではない。自己肯定させて貰えぬバキバキに心折れながらもなお愛を求めて頑張りながら、それを無慈悲に踏み躙られる可愛そうさ。グズグズになったエシェルちゃんのメンタルをデロデロに溶かして甘やかしてしまうウル。一体どこへ向かおうとしているのか、ウルくんw
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/07/17(6398日経過)
記録初日
2000/01/07(9512日経過)
読んだ本
14213冊(1日平均1.49冊)
読んだページ
3660344ページ(1日平均384ページ)
感想・レビュー
3339件(投稿率23.5%)
本棚
9棚
性別
血液型
B型
外部サイト
URL/ブログ
https://yamata14.livedoor.blog/
自己紹介

ライトノベルの感想ブログをやっております。約4000の感想記事がございますので、お探しの本の感想があればどうぞご検索ください。

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