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2021年11月の読書メーターまとめ

八岐
読んだ本
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読んだページ
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感想・レビュー
27
ナイス
265ナイス

2021年11月に読んだ本
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2021年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

八岐
今年も協力者として投票に参加させていただきましたが、相変わらず我が道を行く、になってしまっているようです。それはそれ、自信を持って抜群に面白かったと選びだした作品ですのでむしろ胸を張る所なのですが、一方で上位にあがった作品で読めていないのが多いというのは些か置いていかれている感がありますなあ。面白いと分かっている作品を読もうとするのって、わりと気力体力が必要なのですけど、面白いと分かっていて積んだままなのは勿体なさすぎるだけに、なんとか気合いれたいです。
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2021年11月にナイスが最も多かったつぶやき

八岐

2021年10月の読書メーター 読んだ本の数:33冊 読んだページ数:8246ページ ナイス数:206ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/4751/summary/monthly

八岐
2021/11/04 19:03
が「ナイス!」と言っています。

2021年11月の感想・レビュー一覧
27

八岐
ネタバレ★★★☆ 温厚篤実で誠実なサラリーマンの佐々木さん。自己評価あんまり高くないけれど、元の職場でも結構有能だったんじゃないだろうか。後輩くんからは信頼され慕われてたみたいだし。一方で、どんな場面でも修羅場でもその穏やかさが変わらないというのは、佐々木さんがただの凡人とは一線を画する、あるいは越えちゃってる人なんじゃないかと思わせられる所なんですよね。後、最大の死亡フラグが魔法や異能との出会い以前から導火線に火が付いていたのが結構怖い。
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八岐
ネタバレ★★★ でたらめちゃん、嘘しか吐けないとか言いながら全然嘘つかないんですけどこの娘。はっ、嘘を吐けないというのが嘘なのか? それまでのストーリーの前提がひっくり返るちゃぶ台返し。これって展開上の強烈なギミックなんですが、本作では一歩進んではちゃぶ台返し、二歩進んではちゃぶ台返し。三歩進んでちゃぶ台返し! ハムスターの回し車じゃないんですから、クルクルちゃぶ台ひっくり返りすぎである。おかげで話が落ち着かずに終始バタバタしてる印象だった。ひたすら早口で畳み掛ける漫才みたい。面白いかどうかはまあ別の話だけれど。
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八岐
ネタバレ★★★★ ファントム、やるとなったらノリノリじゃないか、芳村さん。そしてこれを考えてやらせている三好が世界的にはワイズマンと呼ばれているこの現実w しかし六条さんを育てる事になった事といい、芳村って理系なのに結構理屈じゃない感性で行動の方向性を決める事が多いよねえ。勢いで新アルスルズを子犬にしてしまったりステ極振りしてしまう三好も大概ですが。ともあれ二人が本格的に探索者育成に舵取りをはじめた事でまた大きく事態が動いていきそう。
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八岐
ネタバレちょっと戦争パートは何をやってるか良く分からなかったなあ。なんで兵器開発陣が戦場の間近まで出てきてるのかも含めて、全体像がさっぱり。レティもあっちこっちにお使いのように火消しに回るばかりで主体的に動く余地が余りなかったので物語的に動きがないなあ、と思ってたらラストに急速に事が起こってしまうのですが、やっぱり何が起こってるのかよくわかんなかったです。にしてもサリーニャの退場の仕方はあれあんまりじゃなかろうか。
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八岐
今年も協力者として投票に参加させていただきましたが、相変わらず我が道を行く、になってしまっているようです。それはそれ、自信を持って抜群に面白かったと選びだした作品ですのでむしろ胸を張る所なのですが、一方で上位にあがった作品で読めていないのが多いというのは些か置いていかれている感がありますなあ。面白いと分かっている作品を読もうとするのって、わりと気力体力が必要なのですけど、面白いと分かっていて積んだままなのは勿体なさすぎるだけに、なんとか気合いれたいです。
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八岐
ネタバレ★★★☆ 面倒事はゴメンだし仕事で汲々とさせられるのは勘弁だけど、病気で苦しんでいたり虐待されてる子供を目の当たりにしたら脇目も振らず突っ込んで行っちゃうんだ。それこそ命を救う現場で人生を全うした人の魂に刻まれた為すべき事なんだなあ。新しい人生を心いくまでエンジョイする雨妹ですけど、そういう所は本当に好きです。期待しておらず何の情も感じていなかった父親からの、確かな愛情を見せられて思わず涙してしまう所も人間味を感じさせてもらった。しかし太子様、嬉々とお兄ちゃんしてるなあw
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八岐
ネタバレ★★★★ マジでバッシュの世直し旅になってきたなあ。戦時の英雄が戦後の混乱に乗じて生まれる闇を正して回る。当人は嫁探しのつもりだけなのに、周囲は勝手に勘違いして……なんだけど、嫁取りの為とは言えバッシュって内心も行動も何だかんだと格好良いので英雄らしい堂々とした振る舞いになってて、だからこそ結果が伴っていてしまい一周回って誤解じゃなくなってるのが面白い。しかし今回、ドワーフは好みじゃないからか、エルフの時と違ってあんまりバッシュのテンション高くなかったなあ。それでも文句言わず奮闘する彼ってだいぶ勤勉だよね
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八岐
ネタバレ★★★★ 依存する事は人が自立するためにむしろ必要な事なんだ、というNPOの人の言葉には思わず唸らされてしまった。人に頼れ、自分だけで何とかしようとするな、とは良く言われますけれど、依存する事は必要だとまで言ってくれるとその言葉の強さ故にハッとさせられる。届くんですよね。勿論依存の形には色々あるのだとちゃんと語ってくれるのだけれど。それは明莉に強く印象付けられたようだ。だからこそ、彼女は広巳に本当の自分を知ってほしいと思えたんじゃないだろうか。偽の制服を着た、でもそれが本物だった自分の人生を。
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八岐
ネタバレ★★★☆ 人一人を家族として引き取るのは決して簡単な事じゃないんですよね。それが無国籍者という何の保証もない娘なら尚更だ。ポップなタイトルと裏腹にそう簡単にラブコメにはならず、幼い頃に遊んであげたきりの育ての親である冒険家の、主人公から見ると祖父となる人の死によって天涯孤独となった少女と、教師をしている主人公が歴とした家族となるまでの物語。桜人と藍良の関係は良好で不器用ながらちゃんと家族してたので、むしろ公的な制度の問題、教師という社会的立場に関する事など、彼らの置かれる環境の方に踏み込むのが新鮮だった
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八岐
ネタバレ★★★★★ いや、これ傑作だわ。暗殺者として育てられ、人の心を持たず闇に生きる者、殺し屋の哀愁と虚無的な人生観の仄暗い描かれ方も素晴らしいのですが、そんな殺し屋の少女に与えられた一人の女の愛情が、彼女を日常へと導き、また猫という不可思議な生き物の自由な生き様が、彼女に徐々に人の感情を蘇らせていく。猫に癒やされる、でも猫に自分を投影する、でも猫を礼賛する訳でもない。猫はあるがままの猫に過ぎない。でも猫を知る事で彼女は人を知り、人生を実感し人を愛せる人に生る。猫の死に涙する時、彼女は再び人間として産まれたのだ
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八岐
ネタバレ★★★★ 少女たるもの、と宣う藤花はどうしようもないくらい少女でしかなかった。彼女がかみさまになれなかったのは当然だ。だって藤花はどうしたってただの女の子でしかなかったのだから。かみさまの生り損ないと語られる藤花の事を超常的な浮世離れした現世と幽世の狭間に揺蕩うような存在だと考えていたが、彼女は吃驚するくらい当たり前の女の子に過ぎなかった。この残酷な御伽噺のような世界の中でただの少女だというのはいっそ惨劇だったかもしれないが、彼女には寄り添う者がいた。かみさまではなくただの少女を守る者がいた。それが全てだ
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八岐
ネタバレ★★★☆ 江戸時代って洋食を再現しようとするとなんでかイタリアンになるのは、材料が揃えられるからなんでしょうかね。花魁にも関わらず、ついに江戸城まで乗り込む羽目になった山吹。そこまで来るともう花魁の範疇じゃない気もするのだけれど、ついでに公方様にも目をかけられて、将軍家の妹姫様の恋路を応援する事に。この公方様って徳川だれだよ。まんま暴れん坊将軍っぽいのだけど、推しの土屋様の役職からして9か10代っぽいんですよね。何気に特定の名前は出してないので、厳密な時代は曖昧にしてるのだろうか。
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八岐
ネタバレ★★★☆ オバちゃん的バイタリティと図太さに小娘の活力と食い意地が合わさると色々と無敵だなあ、と感心させられる主人公のメンタルの強さと自由さが楽しいお話だった。自分の出自もちゃんと知ってる上で、その辺棚上げにして下働きの身を悠々と楽しみながら仕事してるのは大したものである。出世欲無く必要以上に首突っ込まず、それでいて言うべき事ははっきり言って、好きに生きてるなあ。
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八岐
ネタバレ★★★★ え!? マキアとトールが魔女と魔王の末裔ではなく本人の転生、というのを二人に告げるのみならず、10柱の創世神との関わりまで一気に話しちゃうんだ。まだマキア達、前世の記憶もちゃんと戻っていないのに。さらにカノンの目的についてもその一端が明かされて、と一気に情報明かしすぎじゃないですかね? これ、マキア達インプットが多すぎてオーバーフローしちゃってるんじゃないだろうか。ちょっと急ぎ足にも見えるのだけれど、大丈夫かしら。
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八岐
ネタバレ★★★★ まさかトラーメさんが逝くとは。一番しぶとく生き残りそうな人だったのに。ある意味、きっつい仕事ばかり振られた挙げ句使い潰されたと言えなくもないのが何ともはや。しかしここでバッサリ終わるとは思わなかったけど、以降は消化試合なのか。これ光栄の歴史シミュゲーさながらですよね。信野望も後半どうしても消化試合しなるもんなあ。最後のヂェン帝国が悲惨すぎる。家康秀吉信玄謙信元就長慶といった名だたる戦国大名武将引き連れた信長に攻め込まれた伊達政宗みたいになってるじゃないですかw
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八岐
ネタバレ★★★☆ あ、そう言えば書籍版でもクロ登場してたのか。それが今回一切出番がないというのは、ウェブ版そのまま持ってきて整合性取らないまま書籍化しちゃったのか。ねこやの後継者候補である早希の登場は大きなターニングポイントなんですけどね。店主、独身だからなあ。客同士の交流や、そうでなくても色んな人種、種族が多様に混在する店での経験が、世界から不要な偏見が減ったり本来なら伝わるはずのない遠方の文化を知る人が増やしてるんですよね。未知故の不信が拭われたり、好奇故の友好の手が届いたり、文化の交流点になってるんだよなあ
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八岐
ネタバレ★★★★ アイリスの男性恐怖症の原因がついに明らかに。これは、根と闇があまりに深い。アイリスと虎木の知られざる縁も驚きだけれど、ザックからすると二人とも自分の子供達になるのか。灯里サイドも離婚問題が絡んで微妙な事になっているけれど、だからこそ家族間の愛情というテーマがより浮き彫りになっていたように思う。家族の愛情を一身に受けて今があるアイリスにとって、灯里の問題は見過ごせないものだったのでしょうし、シスターとしての在り方の根幹でもあったのでしょう。そんなアイリスが新しい家族を望む、というのは重たいぞ虎木君
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八岐
ネタバレ★★★☆ リアルマネーで100万円相当の賞金って、それは目の色変える人出てくるよなあ。レンに賞金賭けたの誰だよ、という謎もあるんだが、しれっと私でしたー、と否定してたくせに言いそうな人もいるからなあ。毎回変なルールを盛り込んでくる小説家先生だけれど、今回のメンバーをバラバラに配置して、というのは今までにない他のチームのメンバーとの共闘が成立して、まだ見ぬ側面というのが見えてくるので一番面白い特殊ルールだったかも。それにしてもフカ次郎最悪だな!(笑
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八岐
ネタバレ★★★★ 自作小説のキャラが現実に現れて、という自分の妄想が具現化するような設定はどうしたって痛々しいと感じてしまうし、その痛々しさと直接向き合う事になる主人公は繊細で内向的な人物になりがちなんだけれど、この笹貫文士と来たらそうした傾向を蹴っ飛ばすようなそれこそ「物語の主人公」のような人物で、学園事件解決人としての活動も、何の能力も持たないにも関わらず、異能持ちの敵幹部達を発想と果断と交渉力でねじ伏せていく様は痛快の一言で、この手の作品の主人公像を根底からひっくり返す凄くパワーある魅力的な主人公だ!と、
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八岐
ネタバレ★★★ めっちゃ見てるなお姫様。王宮内とはいえあんな一人でうろつけるのって割と自由なのね。レイズ達って、本来なら普通に接触するのも拙そうな相手なのに。むしろ、レイズ達が扱いの割に王宮内を自由に動けている、というべきなのか。しかし、王都の郊外の森であれだけ魔獣が発生してるって、人類の生存圏どうなってるんだろう。レイズ達が頻繁に間引きしてるからこそ王都が平穏を保ててるみたいな描写もあったので、結構過酷な世界なんだろうか。
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八岐
ネタバレ★★★☆ 今回は純粋に楽しいだけのイベントだったので安心して見ていられた。でもこういうケースだとレイの不屈は中々発動しづらいんですよね。重兵衛ちゃんは出会うタイミングが悪かったと言える。でも彼女、他人へのリスペクトを欠かさないのを見ると基本イイ人みたいなので口で言うほど悪い事出来なさそうなんですよね。アルトはあれ、本名の方がぶっ飛んでますよね。外伝漫画のクロレコ組が主役級の活躍で大変良かったのですが、死音のあれはやっぱり反則級だよなあ。そしてキャラも反則級におもしろすぎるw
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八岐
ネタバレ★★★☆ 早々に仲間達がレベルカンストしてしまって、後は装備刷新するくらいしか強くなる方法がなくなってしまったの、これどうするの? と思っていたら、転職システム導入かー。レベル1になってしまうのもステータス据え置きならむしろ強化なんですよね。魔王軍が強すぎるので、ゲームバランス的には人類全体にこの転職システムが導入されれば対抗できそうなんだけど、実質主人公のパーティー限定になるんだろうか。
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八岐
ネタバレ★★★☆ こうして鑑みてみると、グレンって教師が天職だったという要素が積み重なってるんですよね。教えるための技術があり才能があり、やってみたらそこには喜びがあり情熱が生まれ、と。ちゃんとやってたら、あの一年生達の過剰評価も過剰ではなくなるんだよなあ。その為にはしっかりと尻を叩ける嫁さんが、と思っていたのだけれど包容力のある人妻もありな気がしてきた。あんな奥さん居たら仕事真面目にするようになるよね。
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八岐
ネタバレ★★★ ヤバい女を引き寄せるというよりも、主人公の存在が病んだ因子を励起させているかのようで、なんか危ないフェロモンでも出してるんじゃなかろうか。学校を舞台としたミステリーながら、日常ミステリーなんか知るかというくらいガッツリと犯罪が発生していて衝撃的ですらありました。でも事件の結末が流されてはっきりしていないのはちょっとモヤモヤしてしまった。果たして運命の相手は現れるのか、既に現れているのか。これも条件が主人公の感覚なので、どうにもはっきりしないんですよね。いや普通ならあの娘でしょうに。
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八岐
★★★★ ツンデレエルフさんが可哀想過ぎるW ツンデレなのが悪いのか、おじさんが鈍感通り越して人の心がわからないのが悪いのか。いやツンデレという単語は無くても素直になれない系のキャラは普遍的に居たはずなので、あれは時代のせいじゃないですよね。おじさんの過去の冒険を回想という形で振り返る形式が面白いという以上に、その過去に対してのおじさんの感性のハズレっぷりが面白いんだよなあ。そしてキモ顔の凄まじさに対して女の子の可愛さの描写がまた凄まじい。一発ネタじゃなくてこれ話が進むほどどんどん面白くなるんだよなあ。
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八岐
ネタバレ★★★★★ ああ、いいなあ。隼人って本当に春希の事大切なんですよね。掌中の珠とでも言うのだろうか、大切に大切に宝物のように抱きしめている。その包容に、春希がどれほど安心しているか。どれほど救われているか。男も女も関係なく、ハルキであろうと春希であろうと区別なく、過去も今も引っくるめて自分という存在そのものを許し受け入れ大切にしてくれる。そんな彼との関係に恋と愛情を重ねたいと思う事は当然だろう。甘やかという以上に温かで安らぎを感じさせてくれる恋である。
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八岐
ネタバレ★★★ え、乙女ゲームなの? ギャルゲーじゃないの? というくらい潔くヒロインしか出てこない。それはいいんだが、主人公が中々鬼畜ですよね、これ。自分以外の人間をヒロイン含めてあまり人間扱いしていないというか、完全にゲーム感覚というか。翻って主人公自身が人間味を余り感じられないサバサバした人間になっている。侯爵令嬢との主導権争いは、あれはあれでお互いに駆け引きを楽しんでいる恋愛と見てもいいのかもしれないけれど、それにしても愛情があんまり感じられないんだよなあ。メインヒロイン相手含めて。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/07/17(5760日経過)
記録初日
2000/01/07(8874日経過)
読んだ本
13721冊(1日平均1.55冊)
読んだページ
3512696ページ(1日平均395ページ)
感想・レビュー
2925件(投稿率21.3%)
本棚
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性別
血液型
B型
外部サイト
URL/ブログ
https://yamata14.livedoor.blog/
自己紹介

ライトノベルの感想ブログをやっております。約4000の感想記事がございますので、お探しの本の感想があればどうぞご検索ください。

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