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2023年1月の読書メーターまとめ

八岐
読んだ本
40
読んだページ
10667ページ
感想・レビュー
25
ナイス
243ナイス

2023年1月に読んだ本
40

2023年1月のお気に入り登録
1

  • サキイカスルメ

2023年1月のお気に入られ登録
1

  • サキイカスルメ

2023年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

八岐
ネタバレ★★★★★ 格好いいよ、主人公!!いや、最高でした。これ何気に陽キャデビューもののあらゆるテーマを網羅してたんじゃないだろうか。成功した橋汰と半ば失敗している七草の二人が居る事もあるけれど、中心となる6人が陰陽の様々な立ち位置に居る事から様々な良い所問題となってくる所が見えてくるんですよね。それをボーダーを渡った橋汰だからこそ見逃さずに拾い集めて結んでいく。正直六人で家でわちゃわちゃ遊んでいる時、そんな瑕疵が現れていたなんて気づかなかった。最終的に橋汰が導いて見せた結論は、本当に素敵でイカしていたと思うよ
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2023年1月にナイスが最も多かったつぶやき

八岐

2022年12月の読書メーター 読んだ本の数:31冊 読んだページ数:9006ページ ナイス数:241ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/4751/summary/monthly/2022/12

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2023年1月の感想・レビュー一覧
25

八岐
ネタバレ★★★☆ 何度死んでも保管されたデータを利用して肉体を再構築する事実上の不死の兵士というテーマは何度も見たけれど、最前線に生体プリンターを持ち込んで現場で復活させアタックを繰り返すというリスポーンをデジタルや仮想ではなく現実世界でやるのを見たのは初めてかもしれない。自己同一性云々言うてる暇なく、自分の死体が転がっているのを横目に進撃していくこれは狂気だよなあ。FPSをリアルでやるとこういう事になるのか、なるほど。何度も殺し合い、だからこそ誰よりも時間を共有していた相手との生き残るための共闘はやはりイイ。
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八岐
ネタバレ★★★ 団長、余裕かましていたら聖女さまの圧倒的攻勢にルーガくんを掻っ攫われる。いや、役職上聖女様の守護を任せられるのは栄誉ですし、聖女様がルーガ君狙っているとは知らない以上、団長さんも油断しても仕方ないんですけどね。というか、あんな性欲処理までする仲になってるんだから安泰だよねと思いこむのも当然だよ。ルーガ君、団長が厚意でやってくれていると思ってるんだろうか。それとも好意は持ってくれているけれど、まず清いお付き合いから始めるべきだと思っているのか。いずれにしてもすれ違いが団長の恋を安穏とさせてくれない
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八岐
ネタバレ★★★☆ ぽっと出で初対面だった敵を、戦闘中にも関わらず掘り下げに掘り下げて、彼女こそ周囲に誰も居なかったアニスであり、無二の友になれた人だと痛感させるまでに解体再構築して見せられたのは何かもう凄えや。ライアナは登場するまでかなりフワッとした衝動で世界を滅ぼそうとしていたのに、アニスと戦う間に一気に自分の行動原理を研磨して戦う意義を掴んだんですよね。だからこそアニスへの想いも本物になり、その滅びも納得して受け入れられた。ここまで短期間に、唐突に現れたラスボスから無二の友兼好敵手に成長したキャラは初めてみた
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八岐
ネタバレ★★★☆ 古くからの掟によって縛られた島民達の暮らす絶海の孤島へと引っ越してきた少年、というと外の価値観が通じない悍ましいサスペンスホラーが始まるかと思ったけれど、むしろこれは優しい物語。掟は確かに自由を狭めるものかもしれないが、因習という程のモノではなく、島民を縛るためにあるんじゃなく幸せにする為にあるんだ、という言葉には頷かされるものがありました。情報が断絶した昭和の時代と違い今は島もネットで外と繋がっている。人の行き来もある。それでも窮屈である事から逃れられない島でどう心の自由を掴むのか。
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八岐
ネタバレ★★★★☆ おおっ、これは面白い! 最後の最後までワクワクハラハラさせられてしまった。予想外の連続でここぞという時に急展開が差し込まれて、ゾクゾクとなりましたよ。いや全く勘違いしていた。天理はメインヒロインじゃなくてこれ完全に主人公ですね。最初は自分で戦えないし消極的なのかと思ったら、人類唯一のサヴァイバーであり軍師であり名探偵じゃないですか。間違いなく物語を強烈に牽引し続けたのは彼女である。ラストで「解体」を始めた時はそのタイミングでいきなりやるのかと度肝を抜かれたが、いやはや凄え女だ、この娘。
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八岐
2巻までは読んでみようと思い、読了しましたがやっぱり自分には合わないみたいです。登場人物の言動や在りように対して全く感情、情動の類が動かされなかった。何が起こっても記号としてすら認識しづらい彼女達の生き様(とも捉えられなかったが)に何も感じなかった。ゲーム自体も凝ったモノでもプレイヤーの人間性を突き詰めていくものでもなく、キャラの生き死ににも何も思う所がないとなると、自分にとっては見るべき所がなかったという他ない。申し訳ないが、自分はここまでです。
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八岐
ネタバレ★★★★☆ 魔術師達のどうしようもない業とそれ故に彼らもまた人間だというのを描いてきた本シリーズ。それは魔術師ならぬ錬金術師も同じ事。世界を救う自動機械たらんとする彼らアトラスの使徒達ですら、どうしたって人間だ。人間なのだ。友の為に怒り家族の為に泣き、人を知って人と為る。シオンのあの笑顔にはグッときた。しかしここでサーヴァント召喚のあの儀式が見られるとは思わなかった。エルゴについて大半は明らかになったが、結局最大の問題は解決しなかったんだよなあ。糸口は掴めたにせよ。あと、ライネスとグレイは尊さが増し増しよ
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八岐
ネタバレ★★★☆ おおぅ、これ何か性癖を歪められそう。このモニカの中身って青年のはずなんだが、言動見てると明朗快活な元気少女にしか見えないんですよね。男の要素完全に消えてるじゃん! でも本来のモニカはどちらかというと暗い性格っぽいので、こんな明るくないんですよ。元の青年の方も普通の男っぽいキャラだっただけに、どうしてこんなキラキラした僕っ子になったんだ!? 物語としてもアルの方が十全主人公としてのキャラから背景まで備えて、ヒロインも揃っているのでモニカって立ち位置的にもイレギュラーなんだが、それが思いの外
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八岐
ネタバレ★★★☆ 闇魔のレジェスがひたすらヒロイン。実際根暗で陰気だし何ならストーカー気質なんだけど、根本で一途な乙女ですよねこの男。逆にリューディアが男前すぎる。作中でも言われてるし。彼の事が好きだと自覚した瞬間に浮かれてではなく堂々とプロポーズする行動力。焦って結婚できない理由をあげていくレジェスを片っ端から論破して詰めていく冷静沈着さ。割りとすぐにレジェスに好意を見せていたのでチョロい娘なのかな、と思ったけど威風すら感じさせる女性でした。社交の場では自分がレジェスを守るから、という宣言はもう王子様ですかと
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八岐
ネタバレ★★★☆ 一番グッときたのがその性癖相容れぬながらも共闘し、その果てに真の理解を交わしあったブラックホール将軍とローリン公の友情だったんですけど! これが本当のSDGs! まあ哀れ速攻で無惨にヒーロー女史達に消し飛ばされてしまうのですが。ラブコメとしては一人蚊帳の外だった聖花が緊急参戦。ドライで身も蓋もない事が逆に一度決めるとモタモタせずに捕食に掛かる獰猛さになってて、後方一気を決めてきた。ノエルさん、あーたモタモタしてるからー。アリスはあれで一番身近な立ち位置なのよ?先頭走ってたのが周回遅れになりかけヨ
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八岐
ネタバレ★★★☆ 独り身には厳しい世界! いやお姉ちゃん二人は現場は独り身で全然厳しさに打ち震えてはいないのだけれど。てか上のお姉ちゃんは流石に結婚相手に同情するんですけど! そりゃ恨まれるし、生命も狙われるよ。思いっきり確信犯ですし。しかしアル君、一目惚れの相手が結婚予定のフレーチカだから良かったものの、違ったらどうなっていた事か。たとえあの姉達相手でも引かなかったでしょうし、そういう意味ではよく似た姉弟であると言えましょう。きつい人生送ってきたフレーチカだが、最愛の人にめぐり逢い、親からも愛されてて良かった。
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八岐
ネタバレ★★★★★ 格好いいよ、主人公!!いや、最高でした。これ何気に陽キャデビューもののあらゆるテーマを網羅してたんじゃないだろうか。成功した橋汰と半ば失敗している七草の二人が居る事もあるけれど、中心となる6人が陰陽の様々な立ち位置に居る事から様々な良い所問題となってくる所が見えてくるんですよね。それをボーダーを渡った橋汰だからこそ見逃さずに拾い集めて結んでいく。正直六人で家でわちゃわちゃ遊んでいる時、そんな瑕疵が現れていたなんて気づかなかった。最終的に橋汰が導いて見せた結論は、本当に素敵でイカしていたと思うよ
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八岐
ネタバレ★★★★ 聖女かな? いや、マジで聖女じゃないですか、このギャル。ごく普通の当たり前の事として人に優しく出来るし、困っている人を助ける事など労苦を厭わない。自分に危害を加えようとしてきた相手にだって事が終われば後腐れなく心配して何事もなければ良かったねと笑ってあげられる。それでいて押し付けがましくなく、本当にフラットに優しさや人の和を繋いで振りまいてるんですよね。ギャルとしての解像度が高い分、なんかギャップに目が回るけれど人の心を救い希望を与え日の当たる世界に導いてくれる。もう聖女そのものじゃないですか!
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八岐
ネタバレ★★★☆ これ重たいってどころじゃないでしょ。ほぼDVとか虐待じゃないですか。瑞希も凛も衛の尊厳そのものを踏み躙り、それで悦に浸っている苛虐者じゃないか。愛が重いという意味では自分に振り向いて貰うために上京してアイドルにまでなった京子なんかヘヴィそのものだけど、それでも相対的に非常にマトモに見えてくる。見てるってかマトモだよ。衛の為に怒り彼を呪縛から解き放つ為に奔走する京子は自分の為じゃなく衛の為に動いていた。だからこそ衛だって自分で立たなきゃと勇気を出せたんだから。京子だけは背負うに足る重さだ、のはず…
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八岐
ネタバレ★★★☆ はー、このライナーというキャラは実に面白い造形をしているなあ。彼は人類側としては確かに罪無しなんだがもっと大きな括りで見ると懲罰勇者に相応しい在り方をしている。一方で勇者としての活動で彼はさらに罪を重ねている訳だ。テオリッタの反応で察するべきだったんだけど、流石に頭になかったわ。ブージャムの方がまだ健全に見える。そして真っ当という意味では共生派はまっとうな人間がなるという話が今になって痺れてきている。なんでだろう、あっち側の方が真っ当な者の集まりに思えてきそうじゃないか。
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八岐
ネタバレ★★★☆ おおぃ賢者ぁ、この人を追い出すとかホント見る目なかったんだなあ。正直ヴァンと妖精はどうやっても話が通じない相手だと見捨てていたので、倒してしまうか心折るかのどちらかだと思っていただけに、まさか本物の勇者として導いてしまうとは。ことレッドに関してだけは、導き手という加護はこれ以上なく相応しい相手に宿ったんじゃないだろうか。尤も、レッドは加護の力なんぞ使わずにルーティもヴァンも導いたのですが。そしてアルベールが一皮剥けたどころじゃなく化けたなあ。めっちゃいい男になったじゃないか。
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八岐
ネタバレ★★★ 熱烈に告白されたらまあ意識してしまうでしょう。チョロいのかもしれないけれど、強烈な好意に対して嬉しく思ってしまうのは当然じゃなかろうか。まあこの聖ちゃんの場合、押しに弱そうだしチョロいと言われても仕方ないか。それよりも主人公、キャラに夢中であるのと異性に恋して夢中なのとはまた別だと思うのだが、彼の中では一緒であるらしい。漫画の世界に入ってしまったにも関わらず、自分の置かれた状況には一切関心興味がなくて、ただ聖とお付き合いして負けヒロインな彼女を幸せにしてあげたい、という一念だけというのはちと怖いな
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八岐
ネタバレ★★★☆ 起こってる怪異のレベルが二百万都市の人間が消失という規模で、これもうアポカリプスなんですが!ここまで来ると現実感がないと同時に怪異が誰にとっても他人事ではないという真に迫った恐怖もあり不思議な怖さを感じさせられる作品だった。舞台の床辻市は情弱だとそれだけで死にかねないヤバさが背筋に走る寒気を助長させる。そんな中で繰り広げられる蒼汰と一妃のどこかズレた家族ごっこがまたゾワゾワさせてくれるんですよね。流石に花乃は生首エンジョイ勢ではなかったが、結構前向きに生首やってて良かった…と言っていいのかしら?
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八岐
ネタバレ★★★★☆ 選りにもよって大学、京都かよ! 大学生ながら明治の文士崩れのような生活を送る桐島。その内省的な描写もついつい『こころ』を想起させられたのは無理からぬ事だろう。山奥の小川のせせらぎのように清らかな心の友人まで出てくるんだから、本気で人死が出るんじゃないかと血の気が失せてしまった。ホラーだったっけ、この本のジャンル。二度とあんな事は繰り返さないと心を殺して生きる桐島。君は確かに屑だ。でも、あれはもう終わった事なんだ、終わったんだよ桐島。だから、君は誰かを幸せにしていいし、幸せになっていいんだ。
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八岐
ネタバレ★★★☆ リーゼとジークのカップルはもう糖分過多すぎてご馳走様、という感じで。むしろ今回は他のカップルのその後の様子が伺えたのが嬉しい。フィーネは以前よりも漢度上がってないだろうか。わりとジークに対して言いたい放題言ってるな、この子。ツェツィとファビアンも可愛いカップルでしたけど、これ成長してもこの調子だとかなりアレだぞ。そして一番興奮したのがやはりレオン先生の粘り腰でしょう。この人なら、フィーネママも落とせるよ、絶対。本編でフラレたっぽいまま終わってしまった事を少々残念に思ってただけに、頑張って欲しい
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八岐
ネタバレ★★★☆ ポンコツと言う程ポンコツじゃないぞ!? 只々最終兵器というには普通の女の子というだけじゃないか。口ぶりだけは感情を知らないマシーンなんだけど、実際の仕草や反応はびっくりするくらい感情豊かでポヤポヤした女の子で、言動のギャップがまた可愛らしくて仕方がない。主人公もサイファーも純真でこの上ない良い子である一方で、二人共社会から決して受け入れて貰えない理外の存在なんですよね。そんな二人が出会い、想いを寄せ合う。ふと世界を恨めばあっさりと滅ぼしてしまえるだろう二人の睦まじく微笑ましい恋物語でした。
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八岐
ネタバレ★★★★☆ 旧作では男だった九郎が、魔女に女体化されたまま異世界から日本に戻ってきてしまい、しかし時代は現代じゃなく江戸時代だったのだ、というお話。いや、現代でも女体化してるのに戻ってもヤバかったんじゃ。旧作から女になっている事で自然と話も変わってきているんだが、後書きでも触れている通り細く長いアレだった印象がわりと働き者に見えてくる不思議。しかし六科以外の男キャラ片っ端から引き付けてる気がするのだが、逆ハーになりそうで怖い。いやマジで嫁予定だった娘らピンチじゃね!?
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八岐
ネタバレ★★★☆ 当人たち、婚約者にはなっているしイチャイチャはしているんだけれど、熟年夫婦めいて恋人らしい事はあんまりしないし実際の結婚も急いてないみたいだしお互いの関係どうするつもりなんだろうと思う所はあったのですが、ちゃんと考えているのか。レイドは一度爺さんになってるだけあって恋愛に関しても焦らず、大人びていてどんと構えているの安心感ありますよね。冷めておらずちゃんと熱はありますし。黒幕への考察が進むものの、確かに敵か味方かわからない動向だったんですよね。動いてるのが一人ではないと考えたらしっくりくるか。
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八岐
ネタバレ★★★☆ 一応時代背景は平成初期になるんだろうか。でも昭和っぽさがヒシヒシと伝わってきて独特の雰囲気だ。女優の道を歩み始めるまで特段役者の才を見せる事はないんですね。比重が置かれるのが家族との関係。前世で毒親だった両親、今回もその性質は変わっていないのだけど単純に毒親とレッテルを貼らず白黒はっきり色分けせずに描くやり方は中々考えさせられるものがあった。姉ちゃんもそうだし。人間の描き方が湿度高い感じがする。これ芸能界に場を移すとさらに人間性の濃淡が色濃く描かれそう。
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八岐
ネタバレ★★★☆ 九賢者の神楽と再会。こうしてみるとミラは後発な分、突然ゲーム世界に放り出されても不便なく過ごせたけれど、先発組はかなり苦労してたんだなあ、というのがよく分かる。その上で自分のやるべき事と出会ってその為に奔走してるが故に国に帰ってこない、というパターンなのか。ミラみたいに特に目的なくぶらぶらしているという人、居るんだろうか。いや、ミラはちゃんとソロモンから依頼されて9賢者を探す旅に勤しんでいるわけだが。しかし結果として見つけた九賢者、有用な情報くれたり大組織作ってたりと国にも益齎してくれるてるなあ
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/07/17(6004日経過)
記録初日
2000/01/07(9118日経過)
読んだ本
13939冊(1日平均1.53冊)
読んだページ
3578375ページ(1日平均392ページ)
感想・レビュー
3108件(投稿率22.3%)
本棚
9棚
性別
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B型
外部サイト
URL/ブログ
https://yamata14.livedoor.blog/
自己紹介

ライトノベルの感想ブログをやっております。約4000の感想記事がございますので、お探しの本の感想があればどうぞご検索ください。

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