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2022年12月の読書メーターまとめ

八岐
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感想・レビュー
26
ナイス
240ナイス

2022年12月に読んだ本
31

2022年12月のお気に入られ登録
2

  • はじこ(はじ公)
  • nasadigital

2022年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

八岐
ネタバレ★★★★ うわーーっ、これ好きーー!! これぞボーイミーツガールですよ。リリスは完全上位存在として君臨するのかと思ったら、貴種流離譚の英雄として少年の憧れとなり、しかしそこから一人のか弱く勇気ある少女という姿を露にして少年とお互い恋焦がれる一組の恋人になるという、少女の本質へと段階を経て近づいていって、等身大の彼女に一世一代の恋をするという行程が素晴らしい。気丈に振る舞っていたリリスが、腕がない事で彼の事を抱き締められないもどかしさに苦悶する、腕を取り戻す事が力を得る事だけじゃない意味が込められてて良き!
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2022年12月にナイスが最も多かったつぶやき

八岐

2022年11月の読書メーター 読んだ本の数:25冊 読んだページ数:7527ページ ナイス数:272ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/4751/summary/monthly/2022/11

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2022年12月の感想・レビュー一覧
26

八岐
ネタバレ★★★☆ 顔だけ良くてもダメじゃん! とはいえ、顔も良くないと難しいという辺りに生々しさを感じる。妹の才能ゴリ押しで一気にトップに躍り出る展開なのかと思ったけれど、そう簡単にはいかないのね。いくら才能があってもそれを磨き活かさなければ才能は開花しない。これは詩歌だけに当てはまらずに兄妹と相対する事になる他の登場人物にも該当する。だからこその切磋琢磨だ。時に協力し時にぶつかりあって原石を磨き合う。詩歌の圧倒的な輝きが他を塗り潰してしまうのではなく、迷走を吹き飛ばして引き寄せていくのはワクワクする展開でした
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八岐
ネタバレ★★★☆ 前回が美しい地獄であるならば、今回は醜い地獄の巡りでありました。何が醜いって人の妄執、という事になるのでしょうか。そんなビジュアル的にもメンタル的にも醜悪でグロテスクな事件を梯子させられる中で、突然空気読まずに全力でイチャつきだす二人。いや当人達もあんまりな状況に一杯一杯で甘え合わないとやっちゃいられないんだろうけれど、惨劇を諸ともせずにイチャつけるのは凄いというか何というか。愛憎入り混じりすぎて敵視し合わなければならなくなった山査子兄妹の悲哀を見ると素直にイチャつくの大事だと思うよ、うん。
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八岐
ネタバレ★★★☆ エイレン、四児の母で人妻にも関わらず、獣王国で凄え格好してますよね。旦那さんが見たら興奮でエライことになりそうだけど。てかエイレンって普段からそう言えばハイレグ風のピッチリした衣装で凄え格好してるから慣れてるのか。今回の表紙では大人しい寝巻き姿なので忘れていたけれど。ついに運命の末っ子リリー誕生。て前回より産む時期遅らせたのか。それでもちゃんとリリーとして生まれてくるのね。作中で時間も進んで長男のジークはもう15歳か。このままだとイリーナと婚約しそうだけど、冒頭の雰囲気だとアンナとも仲いいのよね
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八岐
ネタバレ★★★☆ 思いの外原点に立ち返って、税金とは何ぞやというテーマを掘り下げるお話になりましたなあ。あれだけ大変な事になりながらちゃんと税金対策の話になるのは上手いなあ、と。しかしクゥてばあれが素だとするとやっぱりブラック気質な所あるし、私に勝てると思ってるんですかねえ、とか言っちゃってるあたり演技通り越して結構ノリノリだったんじゃなかろうか。ともあれ、どんな形であれ最後までキッチリと話を締められて良かったです。
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八岐
ネタバレ★★★☆ 前巻でどれほど腐っていても人は変われる立ち上がれる。そういう可能性を示しておいて、今回はでも絶対に変わる事の出来ない奴だって居るのだ、と突きつけてくるのは残酷だなあ。でもだからこそ、変われた人が輝かしく見える。藻掻いていた彼らに手を差し伸べたサラの尊さがわかる。変わらない者とも分かり合おうとしたサラのそれは無駄だったかもしれない。でも彼女のその行いは確かに多くの人の心を救った、その価値は些かも減じる事はない。だから縛られないで、貴女はもっと羽ばたける、そんな話でした。
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八岐
ネタバレ★★★☆ ああ、パドックの応援幕懐かしいなあ。コロナ禍で出来なくなってからお客入場出来るようになってもまだ許可されてないんですよね。いつかまたパドックであの応援幕の数々を見たいものです。しかしこれ、競馬場関東方面ばっかりだったなあ。こういう場で食べるご飯というのは美味しそうなことこの上ないのですけれど、競馬場は懐がどうしても……w
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八岐
ネタバレ★★★☆ 愛する家族との平和で穏やかな日常を手に入れたヴィクトリア。でもただ同じような日々を繰り返すのじゃなくて、家族全員で好奇心を大事にしてワクワクする冒険に出かける、というのはイイですよね。平穏と平坦は違うのだなあ、と。また家族と一緒に居る事を縛られると思わないように、息抜きの時間を確保するというのは時代背景考えても先進的な考え方なんだろうなあ。それを許してくれるジェフがまたいい夫なんだが。ノンナは伸び伸び育つ過ぎて少年みたいな育ち方してるなあ。まだ乙女回路が機能してなくて、クラーク苦労しそう。
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八岐
ネタバレ★★★★★ 桂華タワーの喫茶店で合併のニュースがテレビで流れるのをバックに、招いた女性実業家にこの日米に跨る巨大企業を率いて欲しい、と勧誘するシーン。映画でも滅多と見られない映えで、もう痺れたぁぁ! 周囲の人が彼女の幸せをこそ願ってどこまでも突き進んでいく彼女を止めようとする中でも、彼女は止まらない。瑠奈が諸般の実業家や投資家と決定的に違うのは、彼女は儲けようとも生き残ろうともしていない事だろう。彼女の願いは時代への勝利。救われなかった弱きものの救済。そこに彼女個人の幸せや成功、勝利は含まれていない。
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八岐
ネタバレ★★★☆ ほぼマクアディのワンマンアーミーに見えるけれど、彼が戦果を上げているのは彼が魔導士として以上に軍人として行動しているからだろう。それが敵の並外れた魔力を持つ王女がろくに戦争に寄与出来ずに空回りしている事からもよく分かる。とはいえ、あまりにも相手が戦争下手すぎて、マクアディにとってイージーすぎて魔導の天才であっても戦争の天才としての見所はあんまりなかった気がする。意外と素直にエメラルドの気持ち受け取るつもりになったなあ。もうちょっとグダグダ見ないふりするかと思ったが。周りの圧にも負けたかw
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八岐
ネタバレ★★★☆ 凄くこう、私小説みたいな印象を色濃く感じさせてくれる作品でした。ラブコメって概ね現在進行で物語が進んでいく感じなんですけど、本作ってどこか主人公の過去語りみたいな雰囲気があるんですよね。小学生時代を語る回想に伴っている懐旧が、高校生の今にも感じられるんですよね。遠く過ぎ去りもう届かない想い出を懐かしむように噛みしめるように思い出しながら語っているような。だから通してセピア色で、登場する女性達はタイムリミットになったどこか薄い幕の向こう側にいるようだ。沁みるなあ。
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八岐
ネタバレ★★★★ ぎゃーー、わはははは! ナナミのキャラが予想外過ぎて悲鳴と笑いが同時に吹き上がってきて、こりゃえらいこっちゃ! いやもう何というか…狂犬だよね、これ以外言いようがない。こんなヤベえ奴だなんて、誰も教えてくれなかったじゃないか。よくこれまでヒカルにバレずに来たなあ。生き返らせて良かったのか、この人明らかに自律誘導型地雷じゃないか。地雷が自走するなよw 逆にヤバい奴かと思えたジャンヌがホントにイイ子で、ヒカルと精神的に補い合える関係で、折角ヒカル安定したのに……爆弾が来るよー。
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八岐
ネタバレ★★★☆ 付き合い出す直前のお互い意識しちゃっている関係も、付き合いたてホヤホヤの時も甘酸っぱい関係になるけれども、この3巻はさらに突き詰めて、付き合う寸前でお互いもう両思いだと分かっていていつ告白するか気を窺っている、というのもお互い察している状態で、特に糖分が煮詰まってしまっている。曖昧中途半端な状態とはまた違うんですよね。気持ちはハッキリしていて、告白も秒読みだとちゃんと理解しているから不安感の類は一切ないし、だからひたすら期待とドキドキを募らせて、エライことになっちゃってるじゃないですかー!
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八岐
ネタバレ★★★☆ ああ、そうだなあ。魍獣が日本人の成れの果てで、元に戻せる可能性が出てきたというのは喜ばしい話だと思ってたんだけれど、それが真実となるとこれまで魍獣を殺してきたという事が人間を、同胞を殺してきたという事になるわけだ。何だかんだ繊細な所があるヤヒロがこの事実に堪えない訳がなかったか。その分、彩葉の明るさ前向きさに救われる。記憶を取り戻すことでさらにドンと芯が通った気がするなあ。敵味方もわからない癖者が出揃って来た中でヒロインが腰据わっているというのは頼もしい。
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八岐
ネタバレ★★★ 波乱の三角関係になると思ったが、麗良は自重したか。キスこそしたけど、意外とこの娘受動的なんですよね。凜華と微妙な距離感になってた時も自分から動けてなかったし。凜華の気持ちもわかってるだろうから、もう自分から主導的に状況を動かしていくのかと思ったら待ちの姿勢ですよ。凛華は衝撃の展開に自分を立て直すのに精一杯。一巻使って自分の気持ちを見つめ直す事に。でもそれで具体的にどうするつもりなのか決めているのかどうか。天馬? 状況に流されてしまっているというべきか。凛華推しを続けてしまっているが……。
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八岐
ネタバレ★★★★ ヒカル、ほんと良い子だよなあ。どんな事をしてもナナミを蘇らせる。その覚悟は本物なのは間違いないんだけど、どんな事をしてもの基準が冷酷非情とは程遠いんですよね。リフレイアを自分の配信に巻き込んで映している事だけで物凄い悪い事を彼女にしているつもりなんだもの。それ以上はどんな事であれやってはいけないと戒めている。一方で見られる事に極度のストレスを感じる有様になっている自分に対してはストイックな程に追い込む追い込む。自分に対しては何してもイイと思ってるんだ、この子は。
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八岐
ネタバレ★★★ むぅ、こう飛び抜けた可もなくこれはアカンという不可もなく。普通に語り口も飽きさせず面白いと思うのだけれど、オーソドックスでこれといった特徴もないと言った感じ。キャラクターも普通な感じで、こう取っ掛かりが少なくて感想があんまり出てこない。とりあえずエルフ店長は6歳の少年にガチ恋してしまいそうなのは普通にヤバいと思います。何事もなく少年に婚約者が出来てショタ相手に何も起こらないまま失恋しそうですが。婚約者の姫様とか、番外編の猫とスライムとかが揃ってきたら物語が跳ねるかしら。
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八岐
ネタバレ★★★★ いやー、いい話が沁みる。春子婆ちゃんはあくまで聞き役で主人公は折々のお客さんの方なんですね。変に余計な説教をせず、あくまでおでんを供するのみ。偶にがらっぱちな応えも返すけれど、受け取るのはお客次第。切羽詰まって自分を振り返る余裕も周りを見回す余裕も失われている中で、場所を問わず突然目の前に現れるおでんの屋台。そこで食べる温かいおでんとお酒は、その人達に一時の心の余裕を与えてくれる。立ち直るのも思い直すのも結局は客当人だ。婆ちゃんはきっかけに過ぎないのだ。
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八岐
ネタバレ★★★★ どいつもこいつも魔術狂すぎる、と思ったら特級以外と関わるケースが有り、特級が魔術バカばかりで他とは熱量が違うんだな、というのが判ってくる。わかったからと言ってどうしたというのがクノン君なのだが。魔術が使える以上、そして学ぶ事を志した以上魔術バカの要素は誰にだってあるんだ。クノンとの接触で火をつけられてしまったもの。燻っていたものにガソリン注がれてしまったもの。水属性なのに見事に延焼していってるよ。思えば、クノン君同世代の友達って居なかったよねえ…いや居らん事はないが、対等に魔術論をかわせる友達は
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八岐
ネタバレ★★★☆ 糖分が高いぃ! ゴブリン令嬢ってゴブリンの令嬢じゃなくて容姿がゴブリンのよう、という意味だったんですね。前世キモメンだった為に孤独となり独居老人として死んでしまったが故に、異様に結婚願望が高いわりに女性にトラウマを持っていた主人公。始まりは前世の自分の鏡写しを見るような思いに駆られて苦しむこの人を幸せにしたいという想いが、やがてアナその人を愛し慈しむ過程がまた甘々よ。生まれて初めて異性に優しくされ、どこかで信じられないけれど伝わってくる真心と自分の恋心に転がりまわるアナがまた可愛くて、甘々でした
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八岐
ネタバレ★★★ なんかメイの描写が前後繋がってなくておかしくなかった? 前半の方で体調悪くて浄化してあげたりしてたのに、後半でその件がまるで無かった事のようになってて凄い違和感が。加えてメイの正体、唐突過ぎて吃驚したんだが伏線あっただろうか。この娘端役でどういう娘かよく覚えてなかったし。何か話がとっ散らかっていて、全体的に何が起こってるか把握し辛い気がします。クリスタと姉妹仲直り出来たのは良かったですが。第一王子、記憶ないのに記憶失う前の自分の行状や王子としての責任果たそうとしてるのか。偉いなあ。
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八岐
ネタバレ★★★☆ 愚直は美徳。そう思わせてくれる主人公とヒロインでした。いいですよね、お互いどれだけ努力しても力を尽くしても、足りず届かず掴めない。それでも諦めきれずにあがき続けた先に出会った二人。誰からも否定され続けた二人が、同情でも上辺の励ましでもない本心から相手の過去から今を肯定してくれる事で、どれだけ勇気を振り絞れたか。闇の中を歩き続けるその身に、どれほどの光となって映ったか。カッコいいとこ見せてよ、なんて言われるの男の誉れでありましょう。胸のすくボーイミーツガールでありました。
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八岐
★★★☆ アーリャ、なんか性癖が歪んできてません? 露出狂? 体じゃなくて心の露出狂? バレたら恥ずか死ぬけど、そのバレたらヤバいスリルにハマってるというか快感を感じてしまうイケないメンタルになってませんか? 初恋の少女がマーリャと分かって新たな局面が訪れるのかと思ったら、むしろ政近の初恋が終わりを告げて、区切りが成ってしまったんだが、これはもう彼の中ではある程度結論が出ているという事なんだろうか。まあアーリャの露出愛語に悦になってる時点でアレなんだが。
八岐
2022/12/11 19:46
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八岐
ネタバレ★★★★☆ うわっこういう作品やったのか! 前知識無しで読んだので、壮絶な展開に唖然としながら一気に引き込まれてしまった。メチャ面白いなこれ! まさかの異世界実況。正直悪趣味にも程があると思うのだけれど、様々な特典が命綱の如く転移者達に与えられるとなると、単なる鑑賞じゃないんですよね。しかし主人公の立場は身につまされる。彼の心がパリンと割れて壊れてしまった瞬間は、得体の知れないゾワゾワとした感覚を味わってしまった。無責任な所から放たれる悪意、いや正義感もか。その悍ましさはリアルでも目にするだけに生々しい
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八岐
ネタバレ★★★★ うわーーっ、これ好きーー!! これぞボーイミーツガールですよ。リリスは完全上位存在として君臨するのかと思ったら、貴種流離譚の英雄として少年の憧れとなり、しかしそこから一人のか弱く勇気ある少女という姿を露にして少年とお互い恋焦がれる一組の恋人になるという、少女の本質へと段階を経て近づいていって、等身大の彼女に一世一代の恋をするという行程が素晴らしい。気丈に振る舞っていたリリスが、腕がない事で彼の事を抱き締められないもどかしさに苦悶する、腕を取り戻す事が力を得る事だけじゃない意味が込められてて良き!
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八岐
ネタバレ★★★ ぶっ飛んだ属性をつけてイカレた言動をさせる事とキャラが立つとかキャラが濃いとか存在感に繋がらないのがよく分かる。 普通とは真逆に突き抜けたイカレたメンバーが日本から現れて異世界を蹂躙するぜ、というコンセプトそのものは非常に楽しそうなのだが、キャラの造作のわりに異世界での行動は大人しいというかテンプレに沿ったルートに終止していてどうにもショボい。みんな言うほど頭もおかしくないし常識に囚われていて、はっちゃけが全然足りないよなあ。サイコの性格の悪さだけは一際だったけど。
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八岐
ネタバレ★★★★ 四天寺決戦クライマックス。一見隔絶しているように見える祐人の実力だけど、一人で戦うのではなく色んな人に手伝って貰い連携する戦い方をちゃんと志向してるんですよね。その最大の理解者が茉莉というのがまたいいなあ。直接戦う力ない茉莉だけど、こうしてみると司令塔みたいな立ち位置もあるのかしら。ジュリアンはもう一枚奥がありそう。ここで決着と出来なかったのは辛いが易易と逃がすのではなく敵方も必死の思いで逃げ延びた形ですから納得。神獣召喚は満を持しての解放だったけど、案外目立たずに終わっちゃったなあ。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/07/17(6004日経過)
記録初日
2000/01/07(9118日経過)
読んだ本
13939冊(1日平均1.53冊)
読んだページ
3578375ページ(1日平均392ページ)
感想・レビュー
3108件(投稿率22.3%)
本棚
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性別
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外部サイト
URL/ブログ
https://yamata14.livedoor.blog/
自己紹介

ライトノベルの感想ブログをやっております。約4000の感想記事がございますので、お探しの本の感想があればどうぞご検索ください。

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