読書メーター KADOKAWA Group

2023年11月の読書メーターまとめ

八岐
読んだ本
33
読んだページ
9975ページ
感想・レビュー
26
ナイス
263ナイス

2023年11月に読んだ本
33

2023年11月のお気に入り登録
1

  • 山のトンネル

2023年11月のお気に入られ登録
1

  • 山のトンネル

2023年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

八岐
ネタバレ★★★★★ 大怪作である。すげえな、これ。出てくるのは尋常じゃなく頭の回転が良すぎるせいで頭おかしい事になっている頭のいいアホどもしかおらず、故に彼らの奇行は理解不能のそれにも見えるんだけれど、後半恐ろしくロジカルにそれぞれの人格形成から人生観から感情の起因まで緻密に解体されていく。銭子が自筆した自分の取説はいい加減この上なかったけれど、後半彼女の述懐による自身語りはこれ以上無い銭子取説であり、彼女の目から見た砕蜂という少年の無垢さ純真さ愚鈍さクズさを余すことなく捉えた取説なんだろう、これは。
が「ナイス!」と言っています。

2023年11月にナイスが最も多かったつぶやき

八岐

2023年10月の読書メーター 読んだ本の数:24冊 読んだページ数:6899ページ ナイス数:277ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/4751/summary/monthly/2023/10

が「ナイス!」と言っています。

2023年11月の感想・レビュー一覧
26

八岐
ネタバレ★★★☆ これ、六歳の子供に対してやることかと考えると大人気なさすぎて、幼児虐めて国の面目が保てると思ってる方がどうかしてるんじゃないか、と思えてしまう。リッドが大人びすぎているので一見違和感はないのですが。いや他国の要人に対して幾ら何でも失礼すぎる事ばかりなんで、幼児云々の問題じゃないのかもしれないけれど。これ一方的なら大問題だけど、ちゃんとライナーパパに話通して最初から不良債権処理のつもりだったというのは強かと捉えればいいのか。リッドを見込んで貸しを膨大なものにしたライナーもこれは食わせ者だ。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★★ この主人公、騙してなんぼ欺いてなんぼの詐欺師にも関わらず、身体張りすぎなくらい傷だらけの死にかけになって戦うよなあ。嘘の塊たる詐欺師と真実を見抜く目を持つ少女。そんな相反する二人が旅の道連れとなり自分では剥がせない程にこびりついた仮面、諦めを覆し合うほどの影響を受けるほどに焦がれあう関係に果てていく。ただ共に在りたい。傍に居させて欲しい。彼らの境遇を思えばそう願う事のどれほど困難なことか。でも、願う事すら出来なかった諦めを、彼らは剥ぎ落とせる程に惹かれ合ったのだ。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★★ 今回一気に殆どの謎が明らかになったんじゃないか? 光の神々に反逆の女神と言われたロゼリアの思惑、魔王達の存在意義、そしてかつての人間達との戦争の真実になぜ千年前の歴史が消え去ったのか。正直、ヴォイドの正体が想像していたものより桁違いを通り越して次元の違うヤバさでいきなり絶望感が凄い事になってきたんですが。コズミックホラーかよ、というレベルで。これどうにかなるの? あとてっきり勇者だった頃のレオニスに滅ぼされたと思ってた魔王ゾールがさらっとイイ人として登場して、レオ君貴方身内の名前騙ってたのかい!
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★★ ランダがアリスの同性での相談相手になってくれてるよね。スプリガンやガーゴイルも結構親身になってくれてるんだけれど、憎まれ口叩きながらもズケズケ言ってくれるのは有り難いよなあ。そしてラビットちゃん爆誕。誠、こいつ実は配信者としても抜群の才能の持ち主なのか? 本来ウェブ版には登場していなかった二人だけれど、メインを掻っ攫うかという存在感で。お陰で満を持して登場したセリーヌが割食ったんじゃないかと思えるほど。再会を心から喜びつつも負の感情も抑えきれず、でもやはり無二の親友である二人の葛藤が絶品でした。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★★☆ これ将来マゼルが叙爵されてライラと婚姻して王族に連なる者になった時、その妹も政略結婚の対象となると既に想定して動いてるのか、ヴェルナーパパ。ヴェルナー、凄まじく万能的に優秀なんだけれど性格が良すぎるのがあんまり政治に嗅覚とセンスあるのに向いてない感じなのか。でも周りの大人達バシバシ鍛える気満々じゃない? むしろ仁慈の王となるとされてるルーウェンとは相性ピッタリっぽいですし。しかし大人連中優秀な人達は王太子筆頭に震えるほど有能でヤバいですわ、王国の防諜組織の実力尋常じゃないんですけど!?
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★☆ 姉妹結婚式ってそんなんアリなの!? アリだな! いや改めて聞いてもどういう理屈なのかよくわからないし、ブライダルプランナー精霊の営業でしかないんだが、なんだか感動的だったのちょっと悔しいんですけど!? 今回はいつもに増して家族がテーマの感だったんですかね。いつも母親役のアズサが実家でダラダラするみたいにユフママに甘えてる話も、ハルカラの帰省で困ったちゃん家族のいる実家に帰る話も何だかんだと温かい話でしたし。ベルゼブブはほんと叩き上げで頑張ってたんだなあ。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★★☆ あらすじが事実しか書いていないのにカオスすぎて何言ってるか訳分からんようになってるのはいっそ芸術的ですらある。中身とキたら刺激的なんてもんじゃなかったけれど。ガチで小学生を猫にして飼ってるじゃないかこの主人公。紛うことなき事案である。いやこれは雪見の命を守るために必要な事なんだ、と納得しようとしたら猫耳首輪ロリータドレスを趣味で着させている時点でギルティ! でもこの夏目、本物の正義の味方でそれ以上に月子と雪見の味方なんですよね、そこは非常にカッコよかった。それ以外は大方ギルティだがな!
が「ナイス!」と言っています。
八岐
★★★★ 凄いなこれ、登場人物全員愛に殉じているじゃないですか。組織国家への忠誠よりも家への帰属よりも神への信仰よりも百合の愛に殉じて捧ぐ。……尊い。
八岐
2023/11/26 13:14
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★☆ かわいい、二人してやる事なす事可愛らしいし微笑ましい。高校生になって急に相手の事を意識し始めた二人。でも気のおけない一緒にいるのが当たり前で一緒にいるのが楽しい二人だからこそ、意識してもいつも通りの自然さになってしまう。或いは二人して一杯一杯になって気づけ無い。お互い何とかアプローチして気づいて欲しいと思っていながら、駆け引きみたいな事は出来ない初々しさがほんと可愛い。こういうぽわぽわした男の子も女の子も二人して可愛い話はすごく好きだなあ。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★★ 面白かった。まだ舞台を整え役者を揃え、世界観を広げて見せる紹介の段階だけれど、それだけに掴みが大事な所で十全それを揃えて見せるのは辣腕の作家らしい手練手管であります。ロクでなしと同じ魔法学園モノでありつつ、ガラッと様相を変えてほんと読み味違いますねえ。主人公のリクスは愉快な性格をしていると見せかけて、その内にどうしようもない虚ろを抱えている少年だ。でも、人になりたいと切実に希い守りたいと思える友人を得ている時点で、彼はもう人間だ。これから、それを実感していってほしい。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★★★ 大怪作である。すげえな、これ。出てくるのは尋常じゃなく頭の回転が良すぎるせいで頭おかしい事になっている頭のいいアホどもしかおらず、故に彼らの奇行は理解不能のそれにも見えるんだけれど、後半恐ろしくロジカルにそれぞれの人格形成から人生観から感情の起因まで緻密に解体されていく。銭子が自筆した自分の取説はいい加減この上なかったけれど、後半彼女の述懐による自身語りはこれ以上無い銭子取説であり、彼女の目から見た砕蜂という少年の無垢さ純真さ愚鈍さクズさを余すことなく捉えた取説なんだろう、これは。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★☆ これは古典に列せられるくらいの原初ツンデレだ。しかも本心とは裏腹の言葉を投げつけて後で後悔する系。こういう実はメンタル弱々娘にはお構いなしにグイグイ迫るタイプが強い。とはいえ、それが人間じゃなくて杖なのか。中身人間と主張してしまっている事がステラに喜びと負い目の両方を抱かせているのが面白い。主人公は徹底して推しを強調して見返りを求めないけど、推しって直接当人を推してもいいんだっけか。ツンデレという属性に傾倒しながらも、ちゃんとステラ個人を見てる主人公には好感抱けます。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★★ ちょっと冷堂さんきゃわい過ぎないですか!? キスしたら天内君の異能が発動してしまうとわかっていながら、我慢できなくなってチューしちゃうとか、もうめっちゃ好きやん! この26歳、心が少女すぎる。まー死ぬまで一緒にいるよ、みたいなプロポーズ同然の事言われちゃあ相手が10歳くらい歳下でも関係なくキュンキュンしてしまいますよね。ミステリはヘタなバトルものよりも場合によっては身近な人がどんどん死んでしまう残酷な世界観だけに、二人の関係がますます密接になっていくのはぐっとくるものがあります。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★★ まさか三年経って続き出てくれるとは思わなかった、嬉しい。既に20巻でサビ終は通知されてたよなあ、と思いつつ振り返ってみると21巻て短編集みたいなものだったのか。という訳で、改めてLA終了までの最後の日々を描く物語。ゲームによって始まった関係がゲーム自体がなくなった後も続いていけるのか、に関してはもう十分ゲームとリアルの関係について語ってきただけに大丈夫と思ってたら、アコがゲームが終わればガチで死にかねない状況に、おいおい。そして最後まで触れずに終わると思った他の娘との恋模様。瀬川、頑張った!
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★☆ ナユさんの暮井氏への、現状私は狩る側で貴方は獲物なんだから、貴方の方がちゃんと危機感を持て、という恐ろしすぎる叱責に読んでるこっちまで震えあがる。いやクローバーズリグレットのアンサーとして期待以上どころじゃない物凄えものを叩きつけられたんですけど、ひゃっはーーー!! 正直これが読めただけでも大満足なんですが、香坂さんのゾンビゲー話もバール無双という発想が最高でしたね。あとショタキリトは女性陣の業が深くなりそう。でも正直直葉がお姉ちゃんな世界線はかなり有り。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
★★★★ 超健全世界に突如降臨したドスケベモンスター。妄想は妄想でもドスケベ妄想じゃねえか! そんなピンクに染まった心を読んでしまって性癖が破壊されてしまった幼馴染。ただ人間の悪意や醜い心をまだ物心ついたばかりの無垢で純真な頃に目の当たりにしてしまった為に精神ぶっ壊れそうだったアンタレスに、嫌なものを見たら私の心の声だけ聞いてなさい、と告げて彼の心を守り続けたのも彼女ノンノなんですよね。そりゃアンタレス君にとって唯一無二の存在になりますわな。いざ実践となると途端にヘタレるノンノの恋愛雑魚っぷりも可愛かった
八岐
2023/11/16 19:36
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★★☆ この物語の原点はやはり父と娘の絆。始まりからそれが揺らぐ事はアンジェが魔王の一人とわかっても微塵もなかった訳だけれど、これまで散々と語られてきたベルとその仲間達の人生が壊され長きに渡って苦しみ続けた原因となる、ベルの脚を奪った相手が自分だとわかったらそりゃアンジェも父を愛するほどに傷つくよなあ。今までの幸せが全部反転する事実。マッチポンプの寄生者。ベルの過去を取り戻す旅が終わった後だからこその展開であり、アンジェにとっての最大の試練という最終話に相応しい展開だったんじゃないでしょうか。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★☆ 一個の都市に押し込めると魔王候補達も大概マフィアみたいなものか。縄張り争いや殺人からの大抗争の危機に奔走する警察のはぐれ者達という様式美。最も解決のために抗争を沈静化させるどころかガソリンぶち撒けながら火をつけて回ったり、主人公のキードが警察側と見せかけて抗争のプレイヤーだったりと様式が一旦グチャグチャにかき混ぜられて終わってみたらキレイに違う形に整っていた展開は実に面白かった。四角四面の堅物とやる気のない不良職員というでこぼこコンビが予想以上に思想的にも能力的にもピタリと合わさっていくのも。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★★ この奥さん、子供が出来た今になっても折に触れて凹んで落ち込むからロレンスも目が離せないねえ。脆くて繊細な少女性は未だにミューリより上なんじゃないだろうか。自分が結びつけてしまったラブラブモンスターに戦慄するエルサさんであった。マジでこの人がホロとロレンスの本音の扉を開いてくれたからこうなったわけで、仲良しの秘訣があなたが結婚式に立ち会ってくれたから、というのはその通りなんだよなあ。にしてもエルサさん、歳を経てほんと懐の深いいい女になったなあ。女司祭として教会の信頼も高いみたいだし。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
★★★☆ 山育ちの若き剣豪、人里に降りるの巻。これ前世の記憶なかったら普通に野人と化してたんじゃなかろうか。育ての親の剣聖爺さん、マトモに子育てしてたように見えないし爺さん以外の人間と接したことのない男が貴族相手に礼儀を示せると思えんしなあ。剣に関する事こそ腕も意識も隔絶しているものの、それ以外の感性は普通だからこそ素朴な愛嬌があって良い主人公である。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★☆ 心理学ベースの謎解きものか。後宮が完全に一個の都市になってて商人も普通に出入りしていて商店や歓楽街があり女官や妃が普通に出歩き、何なら皇子達もうろちょろしている、とこれもう後宮という括りじゃないだろ。これだけ普通に人の営みがあるので閉鎖空間じゃないんですよね。というわけで事件も普通の街で起こるように殺人事件が起こるのを、占い師を副業としてる女官と廃嫡された第一王子がコンビで事件を解決していくミステリー。と思ったら次期皇帝の座をかけた後継者争いで殺意が飛び交っててかなりハードな展開でした。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★ 母親が幾ら何でも最低限の貴族としての常識も持たない頭お花畑なのもアレだが、そんな妻に家を任せて外遊から帰ってこない父親もどうかしている。明確に一族が処罰されかねない失敗を重ねているにも関わらずだ。お陰で家の隆盛に全く興味なく精神性が殺し屋のままのセレナが常識を説いて母や義妹の異常行動を制止しようとしなくてはならない変な事になってる。セレナ自身なんで自分こんな事してるんだ?と首を捻ってるが、正直これは我慢せずに殺してしまった方が速いんじゃないのか?と読んでるこっちまで思ってしまうほど周囲の頭おかしい
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★☆ 悪役に転生した者同士がお互い気づかず惹かれていく、という展開は面白いですね。クラリスの中の人、前世ではかなりダメンズを甘やかしてた人なのでダメ男がタイプなんじゃと若干心配になりましたけど別にそういう訳でもなかったみたいで。エディアルドもクラリスも周囲の環境が劣悪で原作キャラは境遇に負けて悪堕ちしてたみたいだけど、非常に努力家な二人は身近に信頼できる人と親しくなり、自らの力で能力を向上させ周囲からの評判を勝ち取っていく。意外とサブキャラ同士も皆カップルになるのでそういうの好きな人は美味しいですよ。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★☆ 子供達の健全な成長が微笑ましい一方で、それを取り巻く環境は謀殺が横行する相当に危険な環境なんだよなあ。父王の暗殺を防げた事をきっかけに一気に状況が好転したけど、政権中枢が同世代の固い絆で結ばれた仲間同士という強力な陣を敷いているにも関わらず、実権を握りきれずに殺されかけてるってかなりキツい情勢だよなあ。それでも一気に瓦解しかねない一線をあれは守れたのか。ルティアの行動力が崖っぷちの状況を切り開いていく。しかしルティアの相手の男性ってもしかして今回登場した外国の年上イケメンなのか?
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★★☆ 猥談バトルの男どものアホさ加減が楽しすぎて。ディックバルトさんの存在感よ。彼やサリーなどの新キャラも多く登場してさらに賑やかになってくる中で、冬の寒さに閉ざされた時期でも春の新人冒険者達がどっと入ってくる騒がしい時期も、ひたすらスローライフで毎日を謳歌するモングレルの愉快な日々。意外とマメで手先が器用で変な発明や料理を作ったり、一方で無駄遣いで変な武具や謎の無駄道具を爆買いして金欠になったり、とほんと大冒険とかバトルとか殆どないのにモングレルおじさん見てるだけでやたら面白いんだよなあ。
が「ナイス!」と言っています。
八岐
ネタバレ★★★★ ダンジョン攻略よりもダンジョンやそこから得られるもので世界に及ぶ影響の方により強くスポットを当ててきた本作ですけれど、ダンジョン産の農作物による世界の食糧事情への影響やダンジョンでトレしたアスリートやアーティストの常識を超えた能力がもたらす大波など、激震が続く様子がひたすら面白い。とはいえ今のところDパワーズを介さないとこれらの効力を地上に及ぼすノウハウが無いんだよなあ。でも無い事が周知されてない事が後追いや強奪の動きを招きさらなる混乱を、とまあ面白いことこの上ない。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/07/17(6003日経過)
記録初日
2000/01/07(9117日経過)
読んだ本
13939冊(1日平均1.53冊)
読んだページ
3578375ページ(1日平均392ページ)
感想・レビュー
3108件(投稿率22.3%)
本棚
9棚
性別
血液型
B型
外部サイト
URL/ブログ
https://yamata14.livedoor.blog/
自己紹介

ライトノベルの感想ブログをやっております。約4000の感想記事がございますので、お探しの本の感想があればどうぞご検索ください。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう