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2024年12月の読書メーターまとめ

八岐
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感想・レビュー
26
ナイス
329ナイス

2024年12月に読んだ本
28

2024年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

八岐
ネタバレ★★★☆ エルフの姿は、単に髪や目の色が変わったり耳が長くなったりという変化じゃなくて、顔の作りから全然別人になっちゃうのか。そりゃ大木君も動揺するわ。最初は告白を一旦取り下げたのはイカンなあ、と思ったものの、よく考えたら例えエルフじゃなかったとしても、いきなり告白した相手の顔が全然知らない人の顔になってしまったら、ちょっとタンマ!となりますよ。顔の作りが同じだったなら、流石にここまでパニックにはならなかったと思うので、大木君には同情してしまう。むしろ非常に誠実に対応してると思うぞ。
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2024年12月にナイスが最も多かったつぶやき

八岐

2024年11月の読書メーター 読んだ本の数:39冊 読んだページ数:10455ページ ナイス数:304ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/4751/summary/monthly/2024/11

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2024年12月の感想・レビュー一覧
26

八岐
ネタバレ★★★★☆ おお、新キャラだ。明らかに強キャラだ、新しいパーティーメンバーっぽいけど、新人のウル達と釣り合うんだろうか、などと読む前に色々と想像巡らしてたら、これ金貸しの姐さんじゃんかー!? ええ!? この人戦える人だったの? それどころか勇者って、えええ!? 前巻で謎めいた事言ってたので黒幕ラスボス系なのか?と怪しんではいたんだけれど、まさかまさかである。しかも超人。強さのスケールが違いすぎる。にも関わらず、凡人なるウルに脳焼かれちゃうのかー。ウルの在りよう、ヤバいもんね。背筋ゾクゾクさせられるもんな
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八岐
ネタバレ★★★☆ 将来、救われると知っていても、じゃあそれまでの数年間を苦しみ更に沈んでいくまま見過ごせるのか。でも、何とかしてあげたいと思いつつも、最初の一歩を踏み込むのに勇気が出ないもの。それを背中叩いて気合入れてくれた幼馴染は、女房役ですなあ。そして両親を喪った心の傷に苦しむ義妹を、辛抱強く支え続けた主人公はほんと良く頑張った。あれだけ拒絶されたらめげそうなものなのに。鈴那がどんな想いに苦しんでいるかを知っているからこそでもあるんだろうけど、知識と実際にその様子を目の当たりにするのでは違うだろうに。
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八岐
ネタバレ★★★★ ご婚約おめでとうございます。遂にリリーと結婚を前提にお付き合いする事に。いやこれもう交際じゃなくて、既に将来の夫人としての教育が始まっていて、ヴェルナー自身の多忙さも相まってゆっくりイチャイチャしてる暇が全然ない! 仕事の手伝いをしている分、割と一緒にいられる時間が多いだけまだイイのか。でも、これってマグルに報告したっけ!? 兄にお許し貰ったっけ? いや、妹は嫁にやらん系兄じゃなく、むしろ諸手を上げて喜んでくれるだろうが。
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八岐
ネタバレ★★★★ ほんと人情物の時代劇みたいな妙があって好きだわあ。主人公のルッツって鍛冶師の癖に困ってたら危なくても手助けするんだけれど、それってお人好しとは違っていて、情けは人の為ならず、自分が多くの人に助けられ良い出会いをしたからこそ、他の人に力を貸してあげないとバチが当たるみたいな考えで、そういう人情家な所がスッキリしていて好きなんですよ。そんな彼に助けられて人生変わった人が、その人生の先でまた真っ当に生き人を助ける事で、世知辛い世の中に少しだけ救いが広がっていくって、なんかいいじゃないですか。
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八岐
ネタバレ★★★★ エレミア、子供になった事で凄く共感性が上がっちゃってるよね。涙脆くなった。なまじ周りの子供達の背負ってる人生が重すぎるものだから、彼らの覚悟や苦痛に感じ入って泣いちゃうんだよ。自分の身の上話聞いて泣いちゃってるエレミアを、イルガが笑ってポンポン頭撫でてるシーンの挿絵、ちょっと感動すらしてしまった。何気にショタっ子転生ってツボかもしらん。女の子と違うキュンとくる可愛らしさがある。今は大人になった弟子のリリの心情も、今の子供になったエレミアだからこそ窺い知る事が出来るようになってるんだよなあ。
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八岐
ネタバレ★★★☆ 誰にも愛されぬまま愛を求めて凶行に走り愛してほしかった父に殺された皇女。転生した彼女は、前回と逆の事をすれば違った未来を得られるのでは、と愛を理解できないまま表面だけ形だけ真っ当な在り方をなぞって実行している内に、感謝や親愛という前世で経験した事のないものを得られるようになり、そうやって向けられる情愛によって情緒が育てられて、彼女は誰にも与えられなかった愛を自ら見出したのである。家庭環境が明らかに悪いのが原因だったのが、変わったキャンディスをきっかけにして他の家族にも波及していくのは良かったなあ
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八岐
ネタバレ★★★★ 前から思ってたけれど、彩禍さんて作中でも屈指の常識人。マトモな感性の持ち主ですよね。世界最強の魔女なのに。冒頭からコイツラ血の繋がった兄妹だよなあと痛感させられる変態兄妹にクラクラしてたら、その姉は非日常下では罷り通らないはずの常識的正論を非常識で押し通す怪物だった、と。いや、言ってる事は至極マトモなんだが状況弁えてッと言いたいのにその状況を魔力なしの圧倒的パワーだけでねじ伏せて、問題なかろう?とされるとポカンとするほかないよね。恐るべき強強姉でした。それよりも彩禍さんが遂にラブコメモードに!?
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八岐
ネタバレ★★★★☆ ローズメイ閣下が戦場の傾国なのって、悪漢の手下どものように一度道を踏み外した者ですら本来の正道たる生き様を思い出させてしまう所なのでしょう。死者の軍勢に襲われた際に、敵軍として戦ってた連中が敗残同然にボロボロにされたのに、その中から少数ながらもローズメイ達の援軍に馳せ参じようと集まってくる場面は滾ったなあ。名前のないモブだろうと関係なく痺れるような生き様を見せてくれる。それを引き出すローズメイの余りにも鮮烈な黄金の在り方よ。それでいてこの人、乙女心を失っていないのが可愛すぎる。
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八岐
ネタバレ★★★☆ いざ自分がやるべき事を見定めたら、ブレーキの存在しない機関車の如く邁進しだすエイダは余りにもナイチンゲールリスペクト。これ軍側も教会側も何でも賛成して受け入れるでも拒絶するでもなく、曖昧で適当なものはきっちり弾きつつも、理路が整然としたものなら、喜々としながらとウンザリしながらの違いはあってもちゃんと支援してくれる人に当たったのは無駄な攻防を経ずに済んで運が良かったですね。姉に似て弟の方もガンギマリなの、血の繋がりを感じるなあ。レーアさん押し切られそう。
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八岐
ネタバレ★★★★ スクレとエルドリッドは出会ったらバチバチするんだろうなあ、と思ってたんだが実際バチバチだったぜ。ぜもアキラを虐げる共通の敵が現れたらベストなコンビになるのね。一番面白かったのはやはり幾つものチームが合同しての救助作戦。いや大半新登場だったんだけど冒険者ってこんな沢山濃いキャラいるのね、というくらい賑やかな面々だった。そして既にアキラって一流どころにはみんな知れ渡ってるんですねえ。みんな実はアキラが参加するなら、と救助任務に参加してたんじゃん。
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八岐
ネタバレ★★★☆ 主人公、絶対にお人好しで自分よりも家族や友人知人を優先しそうな性格をしているのに、ひたすら自分が助かる為、と下心ありきを自認して義妹や兄達を助けてるのは言ってる事とやってる事が異なっていて居心地悪かったなあ。建前とかじゃなく本気でそう思ってるみたいだし。尊敬してるとか絶対に守るとか当人に告げてる台詞も本気なだけに。両方本気なのはわかるんだけど。とりあえず、ヒロイン達が途中から完全にヨダレ垂らした肉食獣と化しているのに全然気づいてない主人公がウサギさんかヒツジさんに見えてくる。
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八岐
ネタバレ★★★☆ ストーリー展開はオーソドックスだと思うんだけれど、とかく歌で伝わってくる思いが短い文字の中に凝縮している分、ズガンと突き刺さってくる。平安時代、歌で思いを伝え合う文化が隆盛を極めたのもよく分かる。モトカの登場によってこれまで見えてこなかったスクイの性格が浮き彫りになってきたのは、サンタとしても今後付き合っていく上で良かったんじゃないかな。しかしこの男、これまで野球に明け暮れてきたから女っ気なかったんだろうけれど、プレイボーイだよなあ。あとカタカナでサンタだと時期的にもヒゲのお爺のイメージがw
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八岐
ネタバレ★★★☆ エステル長官、あれだけがっつりレギュラー並に出番多いのに未だにイラスト無しなのはちょっと可哀想。大物討伐にレンの剣聖到達などあったけれど、比較的穏やかな日常回だった。その分、リシアとフィオナ二人とも親密な時間を過ごして…この三人は凄く大らかというか騒がず焦らず穏やかに静かに柔らかに関係育んでますねえ。熱量は高いのに波が凪のように落ち着いている感じが大人びているというか不思議というか。リシアとフィオナ、明確に恋敵と認識し合っているのに、恋は燃え上がってるのに凄く穏やかな感じに収まってるんだよなあ
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八岐
ネタバレ★★★☆ エルフの姿は、単に髪や目の色が変わったり耳が長くなったりという変化じゃなくて、顔の作りから全然別人になっちゃうのか。そりゃ大木君も動揺するわ。最初は告白を一旦取り下げたのはイカンなあ、と思ったものの、よく考えたら例えエルフじゃなかったとしても、いきなり告白した相手の顔が全然知らない人の顔になってしまったら、ちょっとタンマ!となりますよ。顔の作りが同じだったなら、流石にここまでパニックにはならなかったと思うので、大木君には同情してしまう。むしろ非常に誠実に対応してると思うぞ。
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八岐
ネタバレ★★★★ 剣聖だったおっさん、凄く愛情深い奴だったんだなあ。弟子だったリリ、どの回想見てももう娘同然の扱いなんですよね。父性が凄い。それは転生してショタとなった今も、かつての強さは失われても、大人としての責任感も踏み躙られる子供への愛の深さも失われていなくて、子供になってしまったが故の未熟さに苦悩しながら、そそり立つ現実を前に藻掻いて足掻いて頑張るんですよ。そこにショタだからこその健気さも混じっていて、剣聖としての経験に胡座をかいた上から目線じゃない、大人になろうとする子供の抗いがあって、胸が熱くなる。
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八岐
★★★☆ この表紙絵の印象からは幼気で無垢で純情で世俗の人間の欲得とは縁遠い庇護欲を掻き立てる少女に見えるけど、このリーンという娘は……性格悪いな!! 悪い子ではないのは間違いないけれど、邪悪から悪を引き算して邪ま!みたいな暴君だしギャーギャーうるせーし生意気で偉そうで不遜で、でもまあ何だか放っておけないというのは確かなんだよなあ。ハクラが彼女と同行する事のは命を救われた恩もあり利益も提示された結果で、しかし滅茶苦茶嫌そう、というのはよく伝わってきます。それでも何だかんだいいコンビになってくんですね
八岐
2024/12/17 23:50

ブログにて感想記事増量版 https://yamata14.livedoor.blog/archives/53493812.html

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八岐
ネタバレ★★★☆ 男社会の中に女一人で乗り込み科挙に挑む、という話なのかと思ったら、女の子二人なのかよ! その二人が陰陽正負真逆の性質で、陰惨な復讐の念に駆られる男装令嬢が太陽のような裏表のない理想家の女装令嬢の光にアテられ、徐々に道を外れた生き方が改まっていく、という話なのか。女装令嬢ってなんだよって話だけど、女の格好した女がこんななりだけど男ですよぉとゴリ押しして通っちゃってるので、女装令嬢という他ないじゃないかァ。
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八岐
ネタバレ★★★☆ ロザレナお嬢様、修道院で魔法だけじゃなく精神修養もしてきたのかと思ったら……なんか、精神面全然成長してなくない? 自分が強くなる為なら痛みも怖さにも屈さない不屈さや覚悟は出来てるんだろうけれど、悪意や狡猾な企みに対して、無知で脇が甘くて短慮で直情と幼い未熟さが全く変わっていなくて、ちょっとガッカリしてしまった。善良でひたむきな良い子である事は間違いなく、アネットが入れ込むのもわかるんだけれど、このまま強くなってもただ剣が強いだけの脳筋になりそうで大変心配なんだが。
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八岐
ネタバレ★★★★ ソフィが引っ越し屋を志した生い立ちを思えば、ユーリにあれだけ肩入れしたのもわかるなあ。キラキラと輝く眼差しで、新天地に心躍らせる彼女はある意味幼い頃のソフィ自身だったのだから。素敵な旅立ちを提供する引っ越し屋さん。この巻は、ダンジョンに込められた切なる思いを解き明かす案件や、空に浮かぶ天空の城からの脱出。そしてついには時を越えた旅立ちを遠い彼方から支えるお仕事。どれも壮大で、でも身近で大切な人に捧げられる愛情深い物語でした。
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八岐
ネタバレ★★★★ 面白い。主人公のアネット、前世が剣聖だった柄の悪いおっさんでその記憶を持ち越しているのだけれど、人格がおっさんのままではなく、ちゃんと女性としての柔らかさも段々と身についている。TS転生モノって前世か今世かどちらかの人格に染め抜かれるケースが多いんだけれど、このアネットはおっさんとしての側面と女の子としての側面がうまいことブレンドされていて、興味深いキャラクターを形成してるんですよね。
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八岐
ネタバレ★★★★ 登場人物たちの日常を切り取ったSSになっていて、これがまたキャラの魅力を引き出していて面白い。特典で書かれたものなんですよね。それでこの面白さは凄い。それだけキャラが立っているという事だし、この娘らはそれだけ何気ない日常シーンで楽しくドタバタやっているのが映えるキャラなんでしょうね。なんか、存分にコスプレしてイラストにしてる回が多くて、挿絵的にも大満足。有希は一人でボケてても面白いんだが、綾乃と絡むと更に面白くなるなあ。というか、綾乃はどういう方向性に行こうとしてるんだ、このメイド
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八岐
ネタバレ★★★★★ ロドリーくんロドリーくんロドリーくん(涙 ああ、何度読んでも二人の結婚の場面は泣く。こういう気持ちは自身の主観よりも客観の方が案外正しかったりするんですよね。本当に最後までトウリを守りきったロドリーくんは夫としての務めを果たしたんです。愛は死をすら越えたんだよ。この時点で、トウリは再び新たに得た家族というべき人全てを喪う。それでも彼女の人生はまだ続く。そして戦争という地獄は、ここからが本当の地獄だったと言われるほどに、奈落へと落ちていくのだ。思えばここが彼女の名前が変わっていく最初なんだな。
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八岐
ネタバレ★★★☆ アルの時もそうだったけれど、アニスは自分がその立場に立って初めて、相手が自分の事でどんな想いをさせられていたか、というのがわかるんだなあ。悪い意味でも鈍感というべきか。にしても、ブチ切れるにしてもいきなり西の貴族全部族滅だぁ!というのは極端から極端に振れすぎである。ユフィのストレス倍増してどうするんだ。ただここまで王家が舐められてるのを見ると、アルくんの過激な方針もあながち間違っていなかったんじゃないかと思えてくる。アニスも結局、同じような事を激発と共にやろうとしちゃったわけだし。
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八岐
ネタバレ★★★★ これ全部書き下ろしというのが本当に驚き。出場するのが弟子達ばかりで主人公のニアが裏方に回っていたからなのか。滅茶苦茶面白かったのですよ。1万人も参加者が集まっている中から、ピンポイントでポスターに描く選手を選んでいって、その大半が本戦に残るというのは見る人が見たら選んだ奴何者!?ってなりますよね。ニアのそういう所、全部肩代わりしてくれる冒険者リーノという看板、そりゃ便利ですわ。果たしてこれでお役御免に出来るのかしら。
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八岐
ネタバレ★★★☆ どれほどゲームのシナリオ展開のパターンに精通していたとしても、根本の情報が間違えてたら、これが乙女ゲームなのにギャルゲだと勘違いしていたのなら、原作を遵守しようとするほどに原作を破壊していくのも仕方ないよね! まあギャルゲのままだったとしても、とても原作遵守出来ていたかは怪しいのだけれど。あくまでシステムとしての強さを極めていくの、場合によっては人間味の欠けた作業的な空気感になりかねないのに、この作者さんのお話だと躍動感あって面白いんですよねえ。
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八岐
ネタバレ★★★★ 全部がアルテシアを救うための計算尽くではなく、情にも厚く報われるべき人はちゃんと報われて欲しいと手を差し伸べるカルツのそういう人柄が好ましいんですよね。それでいて仕留めるべき相手には容赦しない。アルテシア、一瞥しかしてないのにカルツが未来から来た自分の後継者だと察していたのか。でも前史ではカルツが居たのに今回はアルテシアの傍に誰もいないのが彼女を孤独にさせるのでは、と思ったらちゃんと自分の代わりを送り込んだのね。でもまたえらいキャラの子送り込んだな!!
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読書データ

プロフィール

登録日
2008/07/17(6033日経過)
記録初日
2000/01/07(9147日経過)
読んだ本
13961冊(1日平均1.53冊)
読んだページ
3585475ページ(1日平均391ページ)
感想・レビュー
3131件(投稿率22.4%)
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外部サイト
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https://yamata14.livedoor.blog/
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