ネタバレポニーとくま、やっと会えた。長かったね。ベガパンクが何かを世界に発信しようとしてるけど、なんだろう。ワンピースが何か、だったら大変なことになるだろうけど多分違うね。

ネタバレアリスが鈍感すぎるから、アーサーの囲い込みにも気がつかないし上手くやっていけるんだろうなぁ。聡い子だったら、徐々に距離を取って逃げる可能性もありそう。もしくは病むか。当て馬で登場したホールデンが、まともに見えた。婚約者が居るのを分かってて告白したけど、それでも…。次も同じ展開で、最後に結婚なんだろうか。

ネタバレ王太子だけじゃなく、王と王妃にも虐げられてきた王太子妃のロザリア。執事アレスの手を取り、自由の身になり好きな魔道具作りに励む。あとは幸せな展開になっていく訳だけど。ロザリアに仕事を押し付ける王妃、王太子が愛妾を作っても黙認して同じく仕事を押し付ける王、仕事しない王太子、こんな無能がトップでよく国が傾かなかったね。

ネタバレ父親に全てを奪われたステラが、自力で家を飛び出し訳あり王子の元で能力を開花していく。父親がとにかく突き抜けてる。破滅に進んでるのを分かっていても、もう今更止めれないと杜撰な計画をそのまま押し進めようとするなんて。愛人で後妻の人は、当時はノリノリだったけど今は飽きて逃げ出す準備とかしてそう。そう考えると、ステラの妹も被害者な気がする。救いが無さそうな立場なだけに、最後どうなるのか。

ネタバレ海神の神託で、島々の領主と嫁ぐ娘が決められる。長編かと思ったら、短編集だった。どの夫婦も、定められた運命を受け入れ生を全うしているように思ったけれど、海神の気まぐれで決められているのはなんか切ない。勝手に変えれば罰を与えられるし。神はそういうものかもしれないけど、足掻く人達を見ても何とも思わないのかしら。

ネタバレ「ドールハウスの殺人事件」半分くらい真実に近づけたけど、全貌までは分からなかった。お母さんの執念のドールハウス、謎が解けず手元にある間、悔しかったのかしら…。「臨時特別寝台列車事件」乗客の行動が普通に怖い。ここから更に踏み込むなら、スマホで写真撮ったりしてそう。

ネタバレポニーとくま、やっと会えた。長かったね。ベガパンクが何かを世界に発信しようとしてるけど、なんだろう。ワンピースが何か、だったら大変なことになるだろうけど多分違うね。

ネタバレアルスラーンの出生の秘密がやっと明かされる。タハミーネに冷遇されていた理由も分かったけど、アルスラーン自身をきちんと見ていた人、子供時代にはほとんど居なかったのか。いても殺されてたっぽいし…。タハミーネの本当の子、案外アルスラーンの側に居そうな気がする。アルスラーンのヒルメスへの煽り方がカッコいい。

ネタバレ問題ある家族から逃げ、和菓子屋さんで働く千鶴。彼女の作るどら焼に惹かれた代議士の正也に、気がついたら囲われていた。身分の差に悩んで身を引いたりもするけれど、大きな事件等は起きずに終了。

ネタバレロイドは王女とのケジメをつけるために王城へ。ベンジャミンも呼ばれてしまい、ウィステリアはベンジャミンの親戚の元へ。ロイドとウィステリアが別行動を取り、彼女に接触する人が未開の地を目指す人間な可能性もあるなら、不穏でしかない。王女も、わがままを言ってるようにしか見えなくて。続き早く読みたい。

ネタバレアーサーの元に現れた大男、アーサーの大切な人の身内だったみたい。打ち負かした事で味方とまでは行かなくても手を貸してくれそうなので、兵力増量出来て良かった。スミレに突然告白したのはなんだったのか謎だけど、死亡フラグにはならなくてホッとした。

ネタバレ大海国へ大使として出向くことになったアウローラ。万国博覧会や近辺で起きる盗難事件に巻き込まれてしまうけれど、相変わらず夫婦は仲良しなので妙な安心感があった。新しい舞台で面白い面々が増え、今後も絡んで来そう。とくに怪盗。