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2024年2月の読書メーターまとめ

ともパパ
読んだ本
32
読んだページ
8469ページ
感想・レビュー
32
ナイス
997ナイス

2024年2月に読んだ本
32

2024年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ともパパ
ネタバレこんな高校あるか? というツッコミは忘れ、ただ作品世界を楽しむばかり。グリコやだるまさんがころんだ等、昔ながらのゲームに特殊ルールを加え、息詰まる心理戦を描く。よくこんなことを考えつくよな、と。おもしろくて一気読み。
が「ナイス!」と言っています。

2024年2月にナイスが最も多かったつぶやき

ともパパ

1月は酔って寝落ちすることが多かったせいか、思ったほど読めなくてちょっと残念。2月はどうなるかな? みなさん、今月もよろしくお願いします。2024年1月の読書メーター 読んだ本の数:21冊 読んだページ数:5472ページ ナイス数:756ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/488269/summary/monthly/2024/1

まる子
2024/02/01 09:11

ともパパさん、2月もよろしくお願いします😊

ともパパ
2024/02/01 19:49

いつもありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。

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2024年2月の感想・レビュー一覧
32

ともパパ
ネタバレ第1弾は集合住宅での瑕疵を扱った4話から成る短編集だったが、第2弾は長編。居直り強盗による他殺体が発見された集合住宅での瑕疵借りに入る。事故で妻子を亡くした男が、代わりに溺愛していた犬を、その他殺被害者に連れ去られたと訴えてくる。その件はすぐに解決するが、飼い主がその後に千葉県八街市に購入した一戸建て住宅での瑕疵借りを依頼してくる。飼い主がどこかの母娘を殺して、その一戸建て住宅の壁に埋め込んだ、と近隣住民が言いがかりをつけてくるという。何とも言えない結末だが、不幸な事故とちょっとした行き違いが悲劇を…
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ともパパ
ネタバレお久しぶりの第4弾。好きなシリーズなので全部読んできたが、久しぶりであるせいか、それとも別に何かあるのかはわからないが、シェフの言動に妙な屈託を感じ、微妙に楽しめない話が多かった気がする。聞いたこともないような料理名(第3弾までに紹介があったのかもしれないが、いちいち覚えていられない)が何の説明もなく出てくるだけで、軽い疎外感を感じたりするのは年寄りのひがみかな。まあ、全体的には好きなので、第5弾が出れば当然読むけどな。
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ともパパ
ネタバレシリーズ前作も買って読んだけど、読むそばから忘れていく私…。自分の感想・レビューを読み返して記憶を掘り返してみるが、本書を読んだときになんとなく感じた雰囲気はやはりあっていたようだ。短編集になったことが原因かはわからないが、なんかちがう作品のよう。神尾の態度が鼻につくのか、謎解きの前によろず人生相談みたいに読めてしまうのか。まあ、読みやすいし、意外性もほどほどあるし、意外なところで話がつながったりするし、さすがと言えるのだけどなぁ…
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ともパパ
ネタバレ日頃から日本語自体を扱った書物等が好きなので、本書も興味深く読んだ。昨今の日本語を単に「乱れ」とはとらえず、言葉は変わりゆくものであることを前提に考察しているところは納得できる。一方で日本語の歴史や文法の変化にも触れている。前出の「日本語の大疑問」は未読なので、さっそく読みたいところだ。
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ともパパ
ネタバレ3世帯が移転を拒んでいる仮設住宅で、移転交渉にあたる町役場の職員が密室状態で撲殺死体として発見される。捜査担当刑事の幼馴染が容疑者や関係者にあたり、震災被災者の心情や復興にたかる有象無象の思惑もからみ、事件解決の糸口がなかなか見つからない。復興の現実も考えさせられたり、エピローグではちょっとうれしくなったり、なかなかおもしろかった。
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ともパパ
ネタバレ某「プ〇バト」の先生とは別の方の作品集だが、掌に載せた写真でなければ、本物と見まごうほどの緻密な作品にただただ感心するばかり。何点かは描画前の石の写真も載っているが、確かに描かれている動物の姿が浮かび上がってくる。特にライオンは「よく見つけたなぁ」の一語に尽きるような石でしばし呆然。
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ともパパ
ネタバレ読メで存在を知ってしばらくチェックしていたが、やっと読めた。自殺したくてできない人に届けられるQRコードだけが印刷されたカード。そこからつながるのは「さんず」という自殺幇助業者。いろいろなケースを取り扱う短編集かと思っていたら、第4話から話が妙に関連しはじめ、意外な真相へとつながっていく。それまでの各話も一筋縄ではいかないし…。
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ともパパ
ネタバレ一番楽そうだからと図書委員会を選んだ主人公は、共感覚で文字に色がついてしまうことで読書嫌いなのに、ひょんなことから図書新聞をつくる羽目に陥り、徐々に読書の世界に引きずり込まれていく。本だけが友達、みたいな同級生女子とともに新聞作成に取り組むが、原稿を頼みに行った先生・生徒がみんなわけありで、ちょっとした謎解きをしながら話は進む。最後はちょっとしたどころか、とんでもない事件かな。読後感もよく、けっこうおもしろかった。どうでもいいけど、今見たらカヴァー・イラストの女の子が好みだわ。
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ともパパ
夏希の高校時代からはじまる。祖母の死をきっかけに仲が良かった従姉妹と仲違いをする。仲直りをしようと思った矢先に従姉妹は事故で死んでしまう。そして現在。古巣に戻ったと思ったらいきなり箱根の芦ノ湖畔で立てこもり事件発生。しかも人質の一人は夏希の母。母と代わって人質になった夏希は犯人を説得し投降させる。残り紙数が多いのにここで解決? と思っていたら逮捕された犯人がその場で射殺される。そこから函館に行ったら、一気呵成に結末までなだれ込む。しかも従姉妹の事故の真相までつながりやがって…。う~む
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ともパパ
ネタバレ織守さんなのでワクワクしながら読みはじめたが、終始微妙なまま。同世代の同性ライバルに思いを寄せる引退した元フィギュアスケーターが主人公。彼らからは年齢が1回り上の外国人スケーターが物語的にはからむ。その男が主人公とゆきずりの性交渉をもったり、自宅ベランダから転落死して自殺や殺人を疑われたり。スケーターの成長物語としては不充分すぎるし、同性愛の物語としても掘り下げがかなり浅いし、ミステリーとしても欲求不満(転落死の真相はラスト10ページ程に死者自らの視点で描かれているが、何とも言えないほどのあっさり加減)。
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ともパパ
ネタバレ宇宙とか星座とか大好物なので、読メで本書を知って即書店で探して買ってきた。星座の解説というか、その星座に見られる天体の説明がけっこうマニアック。それなのに文章だけなので、ちょっと欲求不満気味。小さくてもいいから写真がついていると、それだけでぐんと情報の価値が上がるのに。まあ、星座に関する物語・神話と、それを5文字で表すのがメインだから仕方ないか。メインの5文字も、もう少しひねりようがあった気が。例えばこぐま座は「はい君も熊」で、その通りなのだが、自分の気分としては「母を戻せよ」なんだけどな。
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ともパパ
ネタバレ本屋大賞ノミネートということで読んでみた。まあ、児童書ということで、ミステリーらしさもほどほどで。
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ともパパ
ネタバレ題名から勝手にミステリー短編集かと思っていたが、ちがうのか? だから名探偵は「いない」のか? 著者が東大出身者というだけで、それほどおもしろくはないし、東大を妙に意識しすぎていて鼻につく。新川さんの作品の冒頭に内輪受けなのか曝露ネタなのか、出版に係わることが書いてあるが、けっこう実話かなと勘繰ったりして。最後の話が面白いと思ったら、東大生ミステリ小説コンテスト大賞受賞作品だそうで。これ1編だと本にならないので、他の著者に依頼したわけではないだろうな。
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ともパパ
ネタバレ書店で見かけて妙に気になり読んでしまった。批判の内容がどこまで妥当性を持つのか、検証・確認できないものが多いが、納得できるものもちらほらと。まあ、いわゆる邦楽とクラシックと言われる音楽をくらべれば、いろいろと違いも出てくるのは当然。ただ日本の場合、明治維新や太平洋戦争の敗戦などを機に、国の文化的根底が大きく揺さぶられているから、そういう状況を考えないわけにはいかないよなという気はする。結局は自分が好きな音楽を好きなように聞けばいいのだろうが、演奏したり評価したりとなるとまた別の問題か…
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ともパパ
ネタバレ通信制大学で司書の資格に必要な単位は取れたけど、まだ卒業所定ないので半分司書の犬上さん。それなのに年上の後輩の教育係になってしまう。いろいろうまくいかずに悩む犬上さんだが、やがてはどうにかなっていく。それどころか内海さんをめぐる恋のライバルになってしまう。最後にはあの犬上さんが内海さんに思いを告げる! まあ、青春だわ。2人の若者の恋の行方は!? 気になる人もならない人もお読みください。
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ともパパ
ネタバレ退職祝いにいただいたプリペイドカードで本書を購入したので、もったいながって少しずつ読んでいたけれど、ついに読み終えてしまった。いろいろな視点から絵画を扱っていて、大人が読んでも(見ても)楽しめる1冊だ。特に、部分とはいえ実物大の図版は思わぬ発見があった。点描法で有名なあの絵が、まさかあんなに細かく複雑な描写でできていたとはただただ驚き。地方住まい故なかなか美術館には行けないが、次に行くときは絵画の見方がちょっと変わりそう。
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ともパパ
ネタバレ卑劣な手段で起訴を免れた集団レイプ事件の加害者・被害者の周辺で新たな事件が起こる。「誰もが容疑者。誰もが当事者。性にまつわる犯罪は連鎖する」と帯にあるが、ジェンダーをめぐる様々な日本の問題点が、次から次へと提示され、「これは、我々の罪だ」という投げかけの意味が重みを増していく。捜査の中心になる2人の刑事の関係などに救いはあるが、日本の現状は…
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ともパパ
ネタバレ吉川作品はけっこう好きで、53教場シリーズも読もうかと思っていたところに、新刊コーナーでこちらを見つけて先に読んでしまった(買ってからしばらく積んでしまったけど)。53シリーズを読んでいなくても問題なし。過去を引きずる女性教官と、捜一栄転前最後の任務という男性助教のコンビのもとに、クセのある生徒がやってくる。10か月の教場生活が波乱万丈に描かれるのは当然として、主人公が引きずる事件の解決から恋物語まで、なんと盛沢山なんでしょう。あまりのおもしろさに400ページ超を一気読み。
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ともパパ
ネタバレニケとかデュシャンとか、はたまたショパンとサンドの二重肖像とか、いろいろ出てくると思ったら、次巻のための試験(?)だったようで。お眼鏡にかなった二人が次巻ではモナ・リザの極秘調査に携わるようです。蘊蓄をいろいろ読めるから、短編も嫌いではないけどさ、なんだか微妙に納得いかない気がするのは気のせい!?
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ともパパ
ネタバレ他の方も書いていらっしゃるようですが、人物の書き込みが足りないというか、物語に深みがないというか、まあ、基本的にいい人ばかり出てきますから、気楽に読むにはいいのかもしれないが、少しは山場が欲しいよなあ。最終話で、茶会の菓子にダメ出しをされて、どうやって解決するのか、どんな菓子をつくるのかワクワクしていたのに、ただ満足してもらえるものがつくれたという報告だけ。次はないかな…
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ともパパ
ネタバレなかなかおもしろい趣向の本だった。読者への挑戦はたまに見かけるが、フーだけではなくハウやホワイを考えさせるのはあまり見かけないから新鮮。それだけ問題を考えるのがむずかしいから見かけないのか、執筆陣がぼやいているのもまた新鮮。執筆陣が他の方の作品の謎解きをしているのを読めるのも好趣向。作品的にはいかにも問題のための作品というものもあれば、よくこれだけ調べて設定を生かしているよなというものもあり、作家さんたちのすごさに改めて感心。いろいろな楽しみ方ができるお得な1冊かもしれない。
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ともパパ
ネタバレ単行本化されている小説はすべて読んでいるので、本書の4分の1を占める全小説紹介とかいらなかったのだが、どうにも気になってつい買ってしまった。池田さんとの対談やロングインタビューがおもしろかったし、年譜で噴くとは思わなかった。書き下ろし小説「告白のために」には湊さんの思いがあふれすぎていて、この1編のためだけでも本書を買う価値がある。そこに書かれた心のない出版社や編集者ばかりではないと信じたいが…
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ともパパ
ネタバレ個人的には、常識(定石?)でははかりきれない、サラの不可思議な打ち筋やそこに至る修業時代をもっと描いてほしかったし、それに勝とうと奮闘する才能の葛藤をもっと読みたかった。まあ、棋譜を理解できない一般的な読者には、むずかしいことなのかもしれないが。
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ともパパ
ネタバレ写真が好き(下手の横好きレベルだけど)で、たまに写真雑誌も買うけど、特集記事をパラパラめくって見る程度なのでこれまで登録しなかったけど、これは珍しく(ヒマだったこともあって)全部読んだので登録してみた。きれいな作例を見て、できそうなテクニックを読むと、撮影してみたくなる。まあ、趣味だから自分が楽しめればよいか。
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ともパパ
ネタバレ鷹央の性格も、小鳥遊や鴻ノ池の関係もほぼ定型化し、しかもそれ以上の進展もない中で、ちょっとだれ気味感は否めない(は、書きすぎですか?)。1冊の半分を占める書き下ろしの第3話も、意外とあっさりと謎解きが終わるなぁと思っていたら、そこから一気の急展開。実写ドラマ(映画)化すると迫力満点のクライマックスになりそうだけど…。まあ、とりあえず丸く収まってよかったよかった。4月刊行予定の長篇に期待。
が「ナイス!」と言っています。
ともパパ
ネタバレブックバンド目当てに買って積んであった本書を、購入の1年半後に突然思い立って読んだ。ある看護士が夜勤のときに、入院患者が急変して死んでしまう。そんなことが続けば当然のように怪しまれる人が出てくる。各章が関係者視点で描かれているが、話が進むうちに隠された裏側が見えてくる。人の本性なんて誰にもわからないが、せめて人間不信にだけはならずに済みたいな。個人的には真犯人(?)の心情や犯行動機を自身の言葉として読みたかった。
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ともパパ
ネタバレトランスジェンダーの問題に限らず、人間の存在意義みたいなものを考えさせられた。人魚姫をもとに舞台劇を制作する場面が描かれる前半がよくわからず、「さすが、芥川賞(候補を含む)」といつもの感想が出てきたが、いまどきの高校生はこんな難解な会話を交わせるのか?
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ともパパ
ネタバレ書名とぱっと見きれいなカヴァーイラストに期待しながら読みはじめたが、思ったほどわくわくせず、読む速さも今ひとつ。主人公二人のわがままや傲慢さがどうにも気になってしかたない。そのくらいでないと何かを極めることができないのかもしれないが、現実世界ならともかく文章として読むと妙に気に障る。それでも最後はちょっと感動するんだから、すごいよなぁ。第1話~第4話では2人の成長が描かれる間に五輪出場をかけた全日本選手権の様子が細切れにはさまるが、私には読みづらかった。最終話でショートからフリーまで一気に読みたかった。
が「ナイス!」と言っています。
ともパパ
ネタバレなんだかおもしろそうだったのでとりあえず購入。冒頭のトンデモ設定を生かして、とんでもない異才の持ち主でも出てくるかと思いきや、実家暮らしのひきこもりに探偵を押し付けるための設定で終わったような感じ。零下25度で氷を使ったトリックとかはなるほどと思ったけど、サイドストーリー(?)がほとんど回収されないままではないか? 借金はどうなる? 母親の願いは? うーむ…
が「ナイス!」と言っています。
ともパパ
ネタバレこんな高校あるか? というツッコミは忘れ、ただ作品世界を楽しむばかり。グリコやだるまさんがころんだ等、昔ながらのゲームに特殊ルールを加え、息詰まる心理戦を描く。よくこんなことを考えつくよな、と。おもしろくて一気読み。
が「ナイス!」と言っています。
ともパパ
ネタバレ「豪華作家陣」に好きな作家がけっこういるし、イヤミスも嫌いではないので、書店で見かけて買ったが、数編読んで気づいてがっかり。初出がすべて宝島社文庫の他の短編集(しかも個人短編集ではなく、色々な作家の作品集)。だから、当文庫の短編集が好きで全部読んでいる人は、本書は1つのこらず既読の作品だけとなり、買うだけ損! 出版業界の苦戦はわかるけど、こういうことをされてはなぁ…。もともとこういう短編集は好きではなかったので、買いたくない気持ちがさらに強くなっただけ。冒頭の中山七里さんのエグさはよかった(未読だった)。
が「ナイス!」と言っています。
ともパパ
ネタバレわずか140ページほどを読むのに3日かかった(私の平均読書ペースは1日150~200ページほど←読メの過去データより)。そしていつものあのフレーズを書くのであった。やはり芥川賞作品(候補作を含む)は私には合わない。それでも、犯罪者に対する考え方とか、日本語についての考えとか、何点か気になることはあった。特に後者について、昨今のわけのわからないカタカナ語の濫発は大嫌いなので、ちょっと共感した部分があった。漢字で書けば趣旨までほぼ伝わるのに、なぜ今の日本は英語もどきのわけのわからない言葉を多用するのか謎。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/08/07(3798日経過)
記録初日
2011/09/27(4843日経過)
読んだ本
3148冊(1日平均0.65冊)
読んだページ
906475ページ(1日平均187ページ)
感想・レビュー
2737件(投稿率86.9%)
本棚
10棚
性別
血液型
AB型
現住所
埼玉県
自己紹介

2つの図書館をつかいながらも、時間があれば書店に行き、新刊を見れば図書館への入荷が待ちきれずについ買ってしまう。おかげで財政危機と同時に、収納場所にも悩む日々。それでも面白そうな本が出ると買ってしまう…

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