--◆更新情報(20160508)----
最近は、「世界文学」、海外翻訳小説中心です。
--◆更新情報(20160101)----
最近は、「小説家になろう」を読んでいます。
評価3.5以上の本を高確率で引けるように試行錯誤中
※最近「当たり」を引
く確率が低いので
物語を高評価するので、絵が売りの漫画は全体的に低めです。
又、テンプレ作品にも厳しめです。
--■基本情報------------
本棚にて「総合・年別ランキング」あります。
※総合、年代ランク上位作品は傑作揃いです
ご参考にどうぞ。
各書について、以下の評価で選別
評価基準が変わっているので、昔に読んだ本は評価高め
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●5段階評価(2013年ぐらい~)
1 途中でダウン
2 物足りないが、最後まで読めた。金払ってOKレベル。
3 面白い。が、不満点も。
4 傑作。・読まないと人生損している。
5 神
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●5段階評価(~2013年ぐらい)
1 苦痛の読書タイム
2 何か足りない
3 暇なら読んだ方が良い
4 中々、面白い
5 最高、はまれる
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◆評価傾向(20160101~)
重視・・・設定、アイデア、心理描写
中視・・・総合力、中二要素、ギャクセンス、読みやすさ、構成
、世界観、キャラ立ち
軽視・・・本としてのまとまり、メッセージ性、文章の上手さ、
情景描写
◆評価傾向(~20160101まで)
重視・・・設定、アイデア
中視・・・総合力、中二要素、ギャクセンス、読みやすさ
軽視・・・本としてのまとまり、メッセージ性、文章の上手さ、
-----------------------------
◆作家ランキング(20160101~)
□(故人)
トルストイ カフカ(二人は別格)
サリンジャー、スタンダール ナブコフ
□(生存)
別格:グレッグ・イーガン ギリアン・フリン
チャイナ・ミエヴィル
作品が合えば:
王雀孫 木原音瀬 野崎まど 城平京
本田透 江波光則 一 肇
<壁>
ドン・ウィンズロウ ポーラ・ホーキンズ
米澤穂信 七沢またり 渡航 至道流星
綿矢りさ 麻耶雄嵩
◆読むシリーズ
劣等生
◆作家ランキング(~20160101まで)
□迷わず作家買い
江波光則 一 肇
米澤穂信 奈須きのこ
野崎まど 七沢またり
河野裕 大間九郎
□あらすじが合えば・・
渡航 麻耶雄嵩
至道流星 綿矢りさ
望公太 十文字青
三秋縋 泉谷一樹
和泉弐式 かじいたかし
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◆好きなラノベレーベル-ランキング(~20160101まで)
電撃文庫 総合力高し
ガガガ文庫 とがった作品多し
--分厚い壁----
星海社FICTIONS 一肇、江波作品はよ!!!
メディアワークス文庫 野崎まどのために・・・
--分厚い壁----
一迅社文庫 第9シリーズ復活希望、時々名作有
HJ文庫 僕漢作者生存確認
このライト~!文庫 大間九郎のためのレーベル
--分厚い壁----
その他のレーベル
2008年以降に読んだ本を記録しています。
それ以前の本は再読すれば記録。
マンガは割愛しています。冊数が増え過ぎそうなので。
以下、年毎の冊数。(括弧内は累計)
2008年:122冊
2009年:142冊( 264冊)
2010年:133冊( 397冊
)
2011年:166冊( 563冊)
2012年:138冊( 701冊)
2013年:166冊( 867冊)
2014年:155冊(1022冊)
2015年:153冊(1175冊)
2016年:141冊(1316冊)
2017年:148冊(1464冊)
2018年:146冊(1610冊)
2019年:129冊(1739冊)
2020年:133冊(1872冊)
2021年:124冊(1996冊)
2022年: 99冊(2095冊)
2023年: 97冊(2192冊)
2024年:102冊(2294冊)
ネコ好きが高じてこんなヒマなこともしてたりします(^^;
https://bookmeter.com/mutters/24711218
https://bookmeter.com/mutters/24783894
https://bookmeter.com/mutters/24894444
映画にはそこそこ詳しいですが、本は素人です。よろしくお願いします。
最近は友人の影響でSF小説多め
like:読書/アクセサリー作り
料理とカメラ趣味にしたい
シェイクスピア
SF
純文学
コーヒー
ギター
独り
。
深く考えさせられるものメッセージ性の強いものが好きです。
文庫勢です。
お気に入り大歓迎です。じゃんじゃん声かけて下さい。集中力に欠け、ジャンルにはこだわりはなく、何冊かを数十頁で代えながら読むタイプです。手に馴染むので、もっぱら文庫本を読み、図書館、古本屋によく立ち寄ります。
まだまだ知識の浅いサイエンスファンです。本
もSFに偏ってきています。
この登録を期に、今まで買った本を久しぶりに読み返してみます。
よろしくお願いします!
いろんな出版社に倣って、本棚で「ほぼひつじの100冊【決定版(仮(矛盾))】」制作中(*・ω・)。
2015/09/05
テンちゃんです🍀
楽しいこと(*´∀`)♪辛いこと(。>д<)幸せなこと(≧▽≦ヘ)♪不幸なこと(/。\)毎日が変化の連続です🍀
確かなことは何があっても信じられる家族に支えられて生きていることかな☺️それが一番の幸せです💖
本が💓♥️❤️大好きです😉
本は私に沢山の希望と勇気を与えてくれます😃
私の一番のお気に入りの本は、絵本「おおきなあな」です💫いじめを経験した私のイチオシの作品です💫小説では、辻村先生の作品にかなり心をひかれています🌸是非読んでみて下さい🍀
読書メーターを使い始めてから10年間分の読書傾向をまとめてみました。
https://shaw.hatenablog.com/entry/20180524/1527090287
SFを中心に色々と読み漁ってます。
翻訳文学が好き。
とくにアメリカ文学かぶれです。
最近、本を読むことの楽しみを思い出しました。
小説は基本的に全般、あと心が動かされた本を主体に忘備録として使います。
都内で書店員として結構長く働いた後、貧弱なIT能力と文章力で世間をだまくらかしながら糊口をしのいでおります。何事もその場しのぎと辻褄合わせの人。
◆『機動戦艦ナデシコ』直撃世代の、SF小説大好き人間です。
◆漫画は勘定に入れません。
◆好きな作家
米澤穂信
G・イーガン
光瀬龍
広瀬正
P・J・ファーマー
B・J・ベイリー
豊田有恒
賀東招二
円居挽
E・ハミルトン
R・A・ハインライン
I・ワ
トスン
森見登美彦
麻耶雄嵩
瀧羽麻子
機本伸司
◆マイベスト(一般)
⇒米澤穂信『クドリャフカの順番』《ベルーフ》「千年紀の窓」
⇒森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』『恋文の技術』
⇒太宰治「畜犬談」「令嬢アユ」『グッド・バイ』
⇒武者小路実篤『友情』
⇒円居挽《ルヴォワール》四部作
⇒瀧羽麻子『はれのち、ブーケ』『左京区七夕通東入ル』
⇒前野ひろみち『満月と近鉄』
⇒眉村卓「最終回」
⇒泉和良『エレGY』
⇒三田村信行『ぼくが恐竜だったころ』
⇒連城三紀彦『戻り川心中』
⇒野沢尚《龍時》
◆マイベスト(長篇SF)
⇒J・P・ホーガン『星を継ぐもの』
⇒G・イーガン『ディアスポラ』
⇒久米康之『猫の尻尾も借りてきて』
⇒広瀬正『マイナス・ゼロ』『エロス』
⇒F・ブラウン『天の光はすべて星』
⇒光瀬龍『征東都督府』『夕ばえ作戦』
⇒R・J・ソウヤー『スタープレックス』
⇒眉村卓『消滅の光輪』
⇒B・J・ベイリー『カエアンの聖衣』
⇒P・J・ファーマー『恋人たち』
⇒高畑京一郎『タイム・リープ―あしたはきのう』
⇒R・A・ハインライン『宇宙(そら)に旅立つ時』
⇒H・ハリスン『大西洋横断トンネル、万歳!』
⇒E・ハミルトン『時のロストワールド』
⇒P・アンダースン『天翔ける十字軍』
⇒C・ミエヴィル『都市と都市』
⇒梶尾真治『つばき、時跳び』
⇒J・ウォルトン『図書室の魔法』《ファージング》三部作
⇒I・ワトスン《黒き流れ》三部作
⇒S・バクスター『時間的無限大』
→J・ユルスマン『エリアンダー・Mの犯罪』
⇒機本伸司『神様のパズル』
⇒F・J・パルマ『時の地図』
⇒神林長平『戦闘妖精・雪風』『膚の下』
◆マイベスト(短篇SF)
⇒G・イーガン「しあわせの理由」
⇒I・ワトスン「アミールの時計」「彼らの生涯の最愛の時」「2080年世界SF大会レポート」「大西洋横断大遠泳」
⇒P・J・ファーマー「母」「娘」「わが内なる廃墟の断章」
⇒森下一仁「若草の星」
⇒荒巻義雄「大いなる正午」「白壁の文字は夕陽に映える」
⇒T・チャン「地獄とは神の不在なり」「オムファロス」
⇒L・ニーヴン「無常の月」
⇒高齋正「ニュルブルクリンクに陽は落ちて」
⇒眉村卓「名残の雪」
⇒R・A・ハインライン「地球の脅威」
⇒E・F・ラッセル「ちんぷんかんぷん」
⇒R・J・ソウヤー「神の御子は今宵しも(いざ集え、信者たちよ)」
⇒光瀬龍「歌麿さま参る」「ペニシリン一六一一大江戸プラス」「紺屋町御用聞異聞」「飛加藤を斬れ!」
⇒A・レナルズ「未来への眠り」「ジーマ・ブルー」
⇒J・ティプトリー・Jr.「ビームしておくれ、ふるさとへ」
⇒石黒達昌「冬至草」
⇒久米康之「猫の交差点」
⇒D・マルセク「ウェディング・アルバム」
⇒藤田雅矢「エンゼルフレンチ」
⇒J・ブリッシュ「表面張力」
⇒I・エフレーモフ「宇宙(あま)翔けるもの」
⇒M・ムアコック「凍りついた枢機卿」
⇒B・J・ベイリー「蟹は試してみなきゃいけない」「知識の蜜蜂」「王様の家来がみんな寄っても」
⇒B・W・オールディス「恵まれないもの」
⇒小林泰三「予め決定されている明日」
⇒M・クリンガーマン「緑のベルベットの外套を買った日」
⇒梶尾真治「時尼に関する覚え書」「芦屋家の崩壊」
⇒F・M・バズビイ「ここがウィネトカなら、きみはジュディ」
⇒R・ブラッドベリ「霧笛」
⇒半村良「およね平吉時穴道行」
SFが好きです。
思いっ切り科学技術を用いたSFも、思いっ切り観念的なSFも大好きなので、昔の大作も現在の傑作もどんどん読んでいけたらなと思います。
よろしくお願いします。
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