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2023年6月の読書メーターまとめ

ツバサ
読んだ本
29
読んだページ
9607ページ
感想・レビュー
29
ナイス
485ナイス

2023年6月に読んだ本
29

2023年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ツバサ
箱根駅伝に参加出来なかった大学から選ばれる学連選抜チームにスポットを当てた作品。自分の大学は出られないのに自分は走っていいのか。もう競技を引退するのにどんな気持ちで走ればいいのか。自分の為に走っていいからこそ葛藤が生まれていて、寄せ集めチームの意地を感じられる力強い作品でした。ブログにてhttps://wing31.hatenadiary.jp/entry/2023/06/19/213329
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2023年6月にナイスが最も多かったつぶやき

ツバサ

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2023年6月の感想・レビュー一覧
29

ツバサ
中盤で離脱。
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ツバサ
良い雰囲気。終末、ミステリ、sf、旅、魅力的な雰囲気です。
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ツバサ
その探偵、不実在なだけに結論は言えない。面白い設定で正解に辿り着くまでに、アレはコレはと事件の要点を絞っていくのが良い。キャラ達も物語運びも抜群に良い。是非シリーズ化をお願いしたい。ミステリ好きの刑事は危うさを感じるが笑 ブログにてhttps://wing31.hatenadiary.jp/entry/2023/06/29/214030
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ツバサ
AIが発展していくと人に出来ることは限られてしまう。いや、そうじゃないだろと訴えかけてくる。厳しい現実を見せつつ、人が創造する喜び、目的、価値の大事さが伝わってきました。最後に見えた景色は幻想か現実か。ブログにてhttps://wing31.hatenadiary.jp/entry/2023/06/28/210004
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ツバサ
目が見えない、耳が聞こえない、話せない、障害を抱えた女性が地下に取り残されている。しかも時間制限がある。こんなスリリングな状況をどう切り抜けるのか気になって仕方ない。主人公は兄を救えなかった過去を抱えていて、兄の口癖に縛られている。そんな主人公が決死の救出劇で見せる変化はグッときました。結末は読んで頂きたい。ブログにてhttps://wing31.hatenadiary.jp/entry/2023/06/26/210843
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ツバサ
好きな作家なので読みました。語りが柔らかく、文章を追っているだけでクスッと笑えて肩の荷が下りる気分です。作家として、武田先生自身のプライベートについて、様々なことを語っていましたが、これを読んだら益々応援したくなりました。文豪のネコに関しては揺さぶられるものがあります。ブログにてhttps://wing31.hatenadiary.jp/entry/2023/06/27/210050
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ツバサ
冬休みの出来事。色々動いているのが分かるので3学期が楽しみ。しかし、誰か重要なキャラが退学しそうな雰囲気があり怖さもある。一ノ瀬が随分と変わってきていて、どうなるか。坂柳の本心には驚いた、彼女がそこまで入れ込んでるとは思わなかった。龍園との対決次第で坂柳も安泰ではなくなる。清隆のクラス内での扱いも変わりそうで、先が気になります。ブログにてhttps://wing31.hatenadiary.jp/entry/2023/06/25/204629
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ツバサ
安心のラブコメ。良い感じに肩の力を抜いて読めます。表と裏の顔、両面を見せられるなんて、良い関係だ。
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ツバサ
花楓とかえでと動物園は熱い。
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ツバサ
怪異をロジカルに解いて謎を晴らす。2人の男女の活躍は見事でした。切なさがありましたが、犯人、黒幕の行末は痛快なので良し。
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ツバサ
推理バトルが軸で学園モノ。興味があり読みました。ヒントを多めで親切でありながらも意をつく謎にしているのは流石でした。主人公とヒロインがベタだけど、それが良い。これからが楽しみな作品です。ブログにてhttps://wing31.hatenadiary.jp/entry/2023/06/24/212103
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ツバサ
再読。やさしい物語で好き。タイトルの意味はミスリードがあり、そっちかとなるがどっちもやさしい魔女であることには変わりない。現代に魔女がいたらという設定で魔女裁判を魔女が行わなければならない窮屈さから抜け出す最後は爽快でした。ブログにてhttps://wing31.hatenadiary.jp/entry/2023/07/03/212139
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ツバサ
ラブだめ作者の新作とあれば読むしかない。ビジネスを軸に展開するラノベは珍しく、野心的で挑戦的な作品だった。最初は軽い雰囲気で入り、中盤から終盤へ盛り上がりを作っていて満足度高いです。次巻からが本番なので、期待したいシリーズです。ブログにてhttps://wing31.hatenadiary.jp/entry/2023/06/20/210052
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ツバサ
全体的に物足りなさは残ったかな。
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ツバサ
再読。ロボが行きたくないというの可愛いなぁ。
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ツバサ
寿命が近づいたら嫌でも変わらざるを得ない。死は避けられない、だが生き方は選べる。優しさと勇気が詰まっていました。
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ツバサ
箱根駅伝に参加出来なかった大学から選ばれる学連選抜チームにスポットを当てた作品。自分の大学は出られないのに自分は走っていいのか。もう競技を引退するのにどんな気持ちで走ればいいのか。自分の為に走っていいからこそ葛藤が生まれていて、寄せ集めチームの意地を感じられる力強い作品でした。ブログにてhttps://wing31.hatenadiary.jp/entry/2023/06/19/213329
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ツバサ
再読。犯罪を犯してしまう背景を考えないといけない。報道、情報に振り回されないようになりたいな。陣内さんのキャラの強さは健在でした。
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ツバサ
西尾維新先生のデビュー作。正直魅力が会話劇くらいかな。
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ツバサ
濃いミステリでした。仮面を被った犯人を捜せという惹かれる設定で最初から最後まで釘付けにされました。犯人は目星がついたが、犯行方法、トリック、動機などにはわからず、解決編で下を巻きました。ブログにてhttps://wing31.hatenadiary.jp/entry/2023/06/12/205339
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ツバサ
序盤から中盤までの焦ったさが良かった。ただ、主人公の想い人である隣人があまりに都合が良すぎるのが気になりました。個人的にはありきたりになってしまったな…というところ。
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ツバサ
アニメ観てなかったので小説で楽しもうかなと。ただ、今作は映像の方が楽しめるかな。潜在犯など、設定が魅力的でした。
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ツバサ
シチュエーションには惹かれるが、事件の背景がドロ沼であまり…って感じ。
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ツバサ
わちゃわちゃした青春ミステリ。ミステリとしての掴みが弱いかな。
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ツバサ
青春とミステリの配分が上手い。主人公・葉音の心踊る様子や各話の謎の真相が気になって仕方なかったです。各話完結かと思いきや、全て繋がっているので満足度がありました。ブログにてhttps://wing31.hatenadiary.jp/entry/2023/06/10/220106
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ツバサ
表紙から素晴らしい。表紙になってる話が1番好きで印象的だっただけに良い絵だなと思います。悩みは尽きないけど、気持ちが晴れたならそれで良い。背中を押してくれる作品です。ブログにてhttps://wing31.hatenadiary.jp/entry/2023/06/06/213410
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ツバサ
以前から気になっていたが、読んで良かった!様々な岐路に立つ人達が上を見れるようになっていく短編集。各話のスポット当たる人物論が自分の心と向き合っていき、視界が開けていく様子は読んでいて安心します。ブログにてhttps://wing31.hatenadiary.jp/entry/2023/06/05/205329
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ツバサ
法律家の一歩手前、司法修習生を掘り下げる物語。これから法律家になるにあたり未熟な部分があるが、だからこそ試練を乗り越えて成長していく彼らの姿に希望があって良かったです。また、指導者側も影響を受けて、心境に表れるのも良いなと思いました。ブログにてhttps://wing31.hatenadiary.jp/entry/2023/06/02/201535
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ツバサ
僕は僕の書いた小説を知らないの改題作品。初めて読んだ時もグッときましたが、今回もまた胸が熱くなります。タイトルか変わった背景は分からないが、パッケージが変わって再び発売されたのは喜ばしい限り。ブログにてhttps://wing31.hatenadiary.jp/entry/2023/06/01/221310
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/09/22(3523日経過)
記録初日
2014/08/12(3564日経過)
読んだ本
4787冊(1日平均1.34冊)
読んだページ
1519533ページ(1日平均426ページ)
感想・レビュー
4661件(投稿率97.4%)
本棚
75棚
性別
血液型
O型
現住所
神奈川県
外部サイト
URL/ブログ
http://wing31.hatenadiary.jp/
自己紹介

社会人6年目。ラノベ、キャラ、ライト文芸を読みます。ジャンルはラブコメや青春、ミステリー系が好きです。漫画は読んでますが登録しません。本棚はレーベル毎に読んだ本を登録してます。あと、同じ名前でツイッターやってます。ブログもやっでますので気になった方は是非見ていって下さい。

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