若いころは小説をよく読んでいましたが、最近は自己啓発本や実用書類が多いです。子どもたちに薦める本を選ぶために読んでみたり、幅広く読んでいます。
基本的に図書館利用で多読。
次何読もうかしらと探す手段のひとつとして登録してみました。そして、いまでは読書のアウトプットの場にしています。
名前を決めるときは適当でしたが、「ひめ」というのは小さいという意味で使っています。花の名前の「ひめ」は小さいを意味しています。
最近はつぶやきも楽しんでいます。つぶやきにコメントをいただくと自分自身が嬉しいのもあって、ひょいとコメントさせていただくことがあります。
自分が誰かに対して行ったコメントは自分の意見でもありますので、ときにそれを自分のつぶやきに挙げることがあります。
自分が好きと言う理由で地唄・生け花・茶道・イベント・建築・庭系のつぶやきが多く、ときに愚痴(その対象となる相手はこれを見ていないはず)をつぶやいたりもします。
ただ、つぶやきやコメントやで傷ついたり、傷つけたりしたくはないです。
そして、「ナイス」は見ましたよ 的な感じで印としてつけさせていただいていることが多いです。そして、「ナイス」ついてるなと嬉しい気持ちに思ってもらえたらいいな という気持ちもあります。
お気に入りに関してはたくさんタイムラインに並ぶとしんどいので、見逃したくない方を少しだけにさせていただいています。
お気に入り登録・解除はご自由にどうぞ。
学生時代は、加賀乙彦、遠藤周作、斎藤茂太、三浦綾子、宮尾登美子など読み漁っていました。あの頃はキリスト教信者作家さんと親和性が高かったようです。そして、自分の生き方を見つめるという意味もあったのか女性の生き方を描く本も多かった。
気になる作家とかこの作家さんの本はとにかく全部読む!みたいな人は今はいないです。
ただ、今もよく読む作家さんというのは数人います。重松清、曽野綾子。谷川俊太郎もときおり気になって読みます。寺地はるな、窪 美澄、凪良 ゆう、町田そのこ、原田マハ、青山 美智子、小川糸、瀬尾まいこなど本屋大賞を機に読むようになった作家さんたちも気になると手に取るという感じですが、はずれがないので安心して読めます。
よく読む系統としては自己啓発系、哲学、仏教もの、高齢者エッセイ的なもの。そして、本屋大賞は新しい作家さん発見する場だと思って活用しています。
最近は絵本もいいかもと思ったものを図書館で借りて読んでいます。
読書遍歴を振り返るといろいろなことが思い返されます。
読書メーターの皆さんの感想を見ての選書は楽しい!
読書感想文にはネタバレ的なものも多いのですが、「ネタバレ」の印を入れ忘れることも多いです。
こうしていろんなことをダラダラ書き連ねることが多いですが、
よろしくお願いします。
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