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2月の読書メーターまとめ

新父帰る
読んだ本
5
読んだページ
1169ページ
感想・レビュー
5
ナイス
29ナイス

2月に読んだ本
5

2月のトップ感想・レビュー!

新父帰る
2020刊。本書は木戸の思想と行動について、太平洋開戦に至る過程と終戦までを論述。軍部も内閣も宮中も日本の指導部も誰一人対米決戦を望んだものはいなかったと。対米国との国力の差が12倍あることも上層部は十分認識していたにも関わらず、対米決戦を決断したのは何故なのかとういう、小生の疑問に答える、一つの糧を本書は提供してくれた。ただ、著者自身、断定的な答えを出している訳ではない。一つだけ気になったのは、ルーズベルトやハルが、石油対日全面禁輸の状態となっているのを知るのが、1941年の9月上旬だったことだ。名著。
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2月のトップつぶやき!

新父帰る

バイデン、ノックダウン。2021年1月の読書メーター 読んだ本の数:2冊 読んだページ数:678ページ ナイス数:26ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/520517/summary/monthly

バイデン、ノックダウン。2021年1月の読書メーター 読んだ本の数:2冊 読んだページ数:678ページ ナイス数:26ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/520517/summary/monthly
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2月の感想・レビュー一覧
5

新父帰る
2021年3月刊。著者の名前をつい最近知った。10年前に他界しているようだ。たまたまユーチューブで講演会を見た。親父ギャグ、ダジャレの連発でつい吹き出してしまった。JRの駅構内で新刊を見つけたので思わず購入。このコロナ化で静かなブームが再来した様だ。著者のお子さんに知的障碍者がいて、その子からいろいろ教訓を得た様だ。世代的には言わば団塊の世代。私より少し先輩ですね。なかなか含蓄のある言葉が披歴されていた。
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新父帰る
平成29年刊。空海の予備知識はほぼゼロだった。出自はお釈迦さまと共通して富豪の家に生まれた様だ。入門書とは言え、空海の基本的な著作は網羅され、更に代表作については非常に分かり易く解説しているので、初心者冥利に尽きる。とは言え、密教を初めて日本に伝来した空海は恐らく知能指数は青天井で、今でいえば天才の誉れを一身に享受していた人であろう故、我が凡人が密教を理解することは至難の業と覚える。差し当たり、『三教指帰』と『秘蔵宝鑰』辺りは面白そうだ。著者の経歴も法学部から仏教学の世界に入ったようだ。練馬の南蔵院住職。
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新父帰る
2016刊。簡約版。19世紀イギリスの貴族社会の愛憎を描いた小説。映画の邦題名は「いつか晴れた日にー分別と多感」。映画は観ていない。登場人物が多く、読んでて時々混乱した。英語のレベルは高校英語で十分。最後にどんでん返しの展開があったことに少し驚いた。面白さは満点5の内3。
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新父帰る
2020刊。本書は木戸の思想と行動について、太平洋開戦に至る過程と終戦までを論述。軍部も内閣も宮中も日本の指導部も誰一人対米決戦を望んだものはいなかったと。対米国との国力の差が12倍あることも上層部は十分認識していたにも関わらず、対米決戦を決断したのは何故なのかとういう、小生の疑問に答える、一つの糧を本書は提供してくれた。ただ、著者自身、断定的な答えを出している訳ではない。一つだけ気になったのは、ルーズベルトやハルが、石油対日全面禁輸の状態となっているのを知るのが、1941年の9月上旬だったことだ。名著。
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新父帰る
1998年版。タイトルに引かれて購入。著者の関心は頼朝の行動を、出来るだけ内在的に理解することに注がれている。依って単なる伝記でもなく、政治経済史でもない。その意味でも異色の本だと思って読んだ。頼朝、は一つは政治の為にはどのような犠牲も厭わない非常な魂と、もう一つは多くの人間を殺戮した己の罪業の深さと、それに対する神仏の祟りを恐れるという生身の人間の魂の二つの魂を持ち、それをどのようにして止揚したのかについて記述されている。流刑20年間の自己形成過程は残念ながら多く触れていない。史料が乏しいのだろう。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/11/05(2310日経過)
記録初日
2014/11/09(2306日経過)
読んだ本
290冊(1日平均0.13冊)
読んだページ
81400ページ(1日平均35ページ)
感想・レビュー
290件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
性別
血液型
A型
職業
自営業
現住所
東京都
自己紹介

平成28年4月26日からガラ系での使用ができなくなり、私(父帰る)の携帯サイトをパソコンに移しました。お気に入りの登録の皆様にはご迷惑様ですが引き続きご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。また、お気に入りの追加の方も宜しくお願い申し上げます。
なお、新しいニックネームは「新父帰る」です。旧「父帰る」の読書記録は、そのまま旧「父帰る」のサイトに残しました。「父帰る」で読者検索すれば、閲覧できます。
さて、私の自己紹介をさせて頂きます。70に近い歳です。主に歴史物を中心に読書を楽しんでいます。歩くことも好きです。食べ物の好き嫌いはありません。そのお陰で至って健康です。十代の頃の読み物の中心は小説類でした。日本文学の代表作品は一通り読みました。その中でも、夏目漱石の作品を耽読しました。あえて一冊選べば、やはり「こころ」でしょうか。外国文学では、ドストエフスキーの作品に親しみました。その作品郡の中で、あえて選べば、「虐げられた人々」でしょうか。とても感動したのを昨日のように覚えています。大学時代は政治思想経済に関する書物を乱読していました。マルクス、エンゲルス、ニーチェ等、その中でも特に感銘を受けた書物がマックスウェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』です。
社会人に成って、一時期政治の世界に足を踏み入れてからは、政治関係の読み物を中心に読書をしました。
現在は日本の近現代史に興味を持っています。特に幕末から戦後のGHQ占領時代迄の歴史に関心があります。また、宗教関係、特に仏教、神道、キリスト教、ユダヤ教にも関心があります。
私の父親は出征世代です。関東軍の将校として永らく中国大陸、主に満州にいました。その関係で日本の大陸進出の歴史にも大変関心があります。
この読書メーターで様々な読者の方々、いろいろな分野の本に出会えることを楽しみにしています。どうぞ宜しくお願いします。

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