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2024年10月の読書メーターまとめ

nishiyan
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2024年10月に読んだ本
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2024年10月のお気に入られ登録
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2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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8世紀初めにイベリア半島からフランスまでも席巻したイスラム勢力とキリスト教徒の熾烈な戦いとして知られる「聖戦」レコンキスタ。その始まりから1492年のグラナダ陥落によるイスラム勢力の駆逐までを描いた通史。ムスリムとキリスト教徒の対立という単純な構図に収まらない800年にわたる争いは今も燻る地域主義に結び付いているのではないかと思った。双方で内輪揉めは絶えないだけでなく、宗教的に対立するもの同士が手を結ぶなど、領地を背景にした争いのように感じられたからだ。中世スペイン史は何と複雑怪奇なものだろうか。
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2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

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2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:22冊 読んだページ数:6265ページ ナイス数:666ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/525593/summary/monthly/2024/9

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2024年10月の感想・レビュー一覧
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異世界に召喚されたブラック企業勤務の一樹が皇女フローラに求婚されたことがきっかけで、メイドのアイリス、ロリっ娘貴族令嬢リディア、フローラの母親ユノ&妹エリカらに囲まれるハーレム生活を送る異世界転移もの。いわゆるハーレムものと違って、一部の例外を除くと皇女フローラ主導でヒロインが集められている点が特徴的な本作。濡れ場は転移補正からか絶倫の一樹が、この世界の常識に戸惑いながらも抱きつぶす様は興味深い。アイリス妹を抱いた一件などは一樹の無神経さに若干、いらつかされたが、まあ収まるところに…。次巻は出るかしら。
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親友・晃成の恋愛がきっかけで、彼の妹で幼なじみでもある涼香と関係を結んでしまった祐真。恋愛への忌避がありながらも傍から見ればカップルのような二人が織りなす物語。対となる晃成と涼香の同級生・莉子がいわゆる甘酸っぱい感じのザ高校生の恋愛であるのだが、祐真と涼香は肉体関係がある友達の延長というのは面白かった。そこに恋愛感情はないとお互いに認識していながらも、相手を慮って容姿だけはイメチェンしてみたりと変化が見られるのは興味深い。祐真と涼香は今後、どんな関係に落ち着くのか。次巻が楽しみ。
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退学死亡エンド&メレディスの呪いという難問に振り回されっぱなしのレーネ。パーフェクト学園との交流戦では呪いを解く鍵となる2つ目の指輪を手に入れなくてはならなくなり…という本巻。レーネの問題にきちんと巻き込まれる安定の吉田(笑)。アンナは面倒見が良いというか、ゲームを攻略するノリでアドバイスしている感じとセシルの人の良さは好きですね。ユリウスはレーネ絡みでまだ隠し事があるようで、甘々なスキンシップをしてごまかしにきているのだけれど、まさかの同棲生活スタートでどんな展開になるのか気になるところ。次巻が楽しみ。
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昔から姪の千星に懐かれていたゲームライターの友紀也。ある日、千星から夏限定の恋人関係になることを提案されて…といういちゃラブもの。初恋の人の娘であり、実の姪を抱く背徳感とひたむきな愛を捧げる千星の愛らしさが光る本作。最初の二度の情交は生だったものの、二人の関係性が変化するとともにゴム有り中心になるというのはなかなか興味深かった。デートを重ねたり、二人で旅行に出かけたりと愛を育んでいくのだが、友紀也が千星への感情に向き合い始めたことで、彼女の抱えている問題が明かされる展開は面白かった。ぜひ続きが読みたい。
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鎌倉時代から現在も続く名門の島津家。その700年の歴史を際立った業績を残した当主の治世ごとに章立てした新書。帯にある「島津氏」通史の決定版というのはさすがに言い過ぎではないかと思うのだが、島津を名乗るようになってから南北朝の内乱を生き抜き、戦国時代、織豊時代、江戸時代と何度も迎えた危機を乗り越えてきた流れを把握するのには役に立った。気になったのは島津重豪の治世。財政悪化の原因には苦笑いしかなかったのだが、調所広郷が進めた琉球を利用した密貿易の実態を知れたのは収穫だった。
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ウィルおじいさんの最後を見送るために一時帰国したアリシア。恩師との別れでは年相応らしい反応を見せた彼女だが、デュルキス国を不在にしていた間の出来事を色々と聞いて…という本巻。アリシアはアリシアでラヴァール国でのやらかしを報告して引かれるなど、二つの国で起こったことがだいぶ整理された印象。ウィルやアリシアの祖父たちを追放した国王母にフラグが立つなど次巻も引き続き、デュルキス国での話になりそう。しかしアリシアはウィル絡みになると涙もろくなるのは良い。若干、デュークが嫉妬しているように感じるのは気の所為かしら。
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ネタバレラヴァール国で仲間にしたレオンの弟リオのためもあってマディ採取に動き出したアリシア。一方、デュルキス国では学園内でのアリシア派とリズ派の抗争が過熱化するなど問題山積みなのだが、ウィルおじいさんの死期が迫っていて…という本巻。アリシアの無鉄砲さには驚かさせるばかりだが、そこにデュークが駆けつける展開はさすがに…。アリシアは試練の中でウィルと別れをするのはつらい。今回はジルの成長が著しいのがよかった。魔法という絶対的な価値観を打ち破る彼の存在は国を変える大きな力になりそう。帰国したアリシアはどうなるのかしら。
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ネタバレ降りしきる雨の日にずぶ濡れになった義理の姪・美雨の来訪を受けた晃。彼女のただならぬ様子から共同生活を提案して…という物語。七年の疎遠だった期間とその原因である事故からくる二人の微妙な関係性が暗い色調の物語に合っているのだが、そこに晃の面倒見の良さが加わることで温かみが出ているのは興味深い。美雨の心情が語られる裏アカのつぶやきはやや蛇足のような気もして、幕間だけでもよかったような…。ただ美雨にとって生きる目標が出来たラストはホッとするものがあり、二人の関係はどう変化するのか気になった。
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愛猫タマを心の支えに生きてきたブラック企業勤務の哲也。ある日、タマが不思議な力に目覚めて巨大化したことから、ダンジョン探索者兼配信者になる物語。テレパシーを使った意思の疎通が可能で因果律を掌握したタマの最強っぷりが楽しい本作。美少女配信者ネルの手ほどきで始めた配信活動だが、早々に企業案件が決まったり、ダンジョンに巣食う悪を討伐したりとやりたい放題(笑)。ツッコミ役は哲也だけでなく、配信視聴者も担っており、生配信中の出来事を上手く演出している印象。そして哲也とタマの信頼関係の尊さよ。次巻はどうなるかしら。
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ネタバレラヴァ―ル国で第二王子ヴィクターにこき使われるアリシア。彼の命で第一王子ヴィアンの元で働くことになる本巻。ヴィアンに気に入られたことで起きる化学反応はなかなか楽しい。祖父たちに可愛がられるアリシアのジジイキラーっぷりは相変わらずだが、ヴィクターから飛び出した賢者という言葉は今後の展開の鍵になりそう。一方、デュークとジルは無自覚に誘惑魔法を使っていた聖女リズと直接対決するのだが、ジルを聖女から解放したと考えると面白いが、聖女の持つ力に恐ろしい一面があるという解釈を提示したのは興味深かった。次巻はどうなるか。
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ネタバレデュークが一芝居打ったおかげで、ラヴァール国へ追放されたアリシア。男装したまま機転を利かせて国王に接近しようとするもなぜか、第二王子のヴィクターに仕えることになる本巻。ラヴァール国ではライオンを手懐けてしまったり、ヴィクターに振り回されているようでいて彼を振り回す展開は楽しい。意外な人物との出会いもあったりと今後も同国でやらかしそうなのは気になるところ。彼女を送り出したデュークだが、叔父であるウィルを村から迎えることに奔走したりとアリシアのいない寂しさを埋めるかのような慌ただしさ。次巻はどうなるのかしら。
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15歳になって、父公爵から課せられた試練を乗り越えてレベル90に達したアリシア。久しぶりにジルとともに赴いた学園は聖女リズ派一色であり、生徒会はデューク派とリズ派に分裂していて…という本巻。リズ陣営のグダグダっぷりに対して、アリシアの周りには優秀な人材が集まっていく展開は楽しい。ゲームの展開通りに学園内に狼が現れるなど、新たなフラグが立ったのは興味深い。デュークとジルのアリシアへの好感度は上がる一方で、その分、彼女の恋愛面での鈍感っぷりが際立った感じなのは面白かった。次巻はどうなるか。
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生まれ変わったら悪役令嬢になりたいと思っていた私が実際にやり込んでいた乙女ゲームの悪役令嬢アリシアに転生してことから悪女を極めようと奮闘する物語。現実主義というか地に足がついた考えで努力を惜しまないアリシアの行動力の凄さが魅力的な本作。罪人とその子孫が暮らす閉鎖された村に赴いて、ウィルおじいさんとジルに出会ったことで世界を無自覚に変え始めるのも興味深い。長兄と次兄ら攻略対象たちと確執が生まれたりするものの、なぜかデューク王子にはすっかり気に入られて…。彼の背景を考えると納得なのだけど。次巻ははたして。
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剣道の達人で風紀委員会顧問兼体育教師の橘燈子が人質にとられた妹の杏子を助けてもらう代償に不良生徒の北村に調教されてしまう暴虐もの。全ては妹を守るためと権藤ら不良たちに犯されると、調教役の北村には日時場所関係なく快楽漬けにされてしまうのだから哀れ。公園での悲惨な経験で尊厳を破壊されると、北村の住むアパートの管理人に生ハメされ、他の住人には身体を売る日々。かつて迷惑をかけた恩師たちや剣道部の部員と交わった末で黒幕登場となるのだが、意外な人物で…。権藤と北村に犯されて完堕ちして迎えたエピローグもまた面白かった。
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将軍である父の計らいで婚約者のエリーゼと婚前旅行することになった俺。旅先で婚約破棄騒動に巻き込まれる本巻。隙あらばエリーゼとのいちゃラブHに興じる俺だが、旅先で知り合ったサクアール第一王子にいい様に利用される展開は結構楽しかった。国によって転生者の扱われ方が違うなど、世界観の掘り下げもあったのは興味深い。二人の仲を邪魔するものは有無を言わさず排除する潔さは相変わらずで、そんなエリーゼ第一主義なところを付け込まれたのだから仕方ない。そういえば今後、エリーゼに転生者であることを打ち明ける日は来るのかしら。
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ネタバレ声を取り戻したものの破滅回避のためにしゃべれない無力な公爵令嬢の振りをしながら、暗躍するリリアナ。そんな折にライリーの地方視察に同行することになり…という本巻。前世の記憶とこの世界の常識だけでなく、目立ってはいけないという制約の中でなかなか難しいことを絶妙なさじ加減でやってのけるリリアナの凄さよ。どうしても隠しきれない部分をライリーやエアルドレッド公爵といった面々に見抜かれてしまうのは致し方ないのかなと。今回は最強の刺客に謎の魔物まで手中に収めたことでゲームの展開にどの程度、影響を及ぼすのか気になった。
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気が付くと名も知れぬ異世界でディートハルト・ベッカーという少年に生まれ変わっていた30越えのしがないサラリーマンだった俺。スラムのリーダー・アビーに占い師の前に連れていかれた俺は神官の力を発現させるとモグリのヒーラーとして生きることになるのだが…という物語。頭脳明晰だが、かなり癖の強い主人公が同じように癖のある神の力を得ているのだから面白い。そして意識下の俺とディーのせめぎ合いも興味深かった。スラムの面々を振り回しつつ、自分を縛る鎖となりそうな冒険者との縁を断ち切る様は結構、驚いたかな。次巻が楽しみ。
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ネタバレクラウディアが眠りについて三年が経ち、彼女を蘇生する手段を模索し続けるノア。その頃、クラウディアは透明な棺から目を覚ますのだが、どうも別の世界に迷い込んだようで…という本巻。クラウディアの出生の秘密、眠りについた意味、ノアとジークハルトにまつわる因縁などが明かされる展開は興味深い。仕組まれていた部分はあるが、クラウディアとノアの歩んできた道がラスボスとの最終決戦に向けた着実な成果になっていたのは良き。三年ぶりの再会も甘さと熱烈さで、主従以上の結びつきが感じられてよかった。次巻はいよいよ最終巻。楽しみ。
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父皇帝の愛を得たい一心で兄弟や邪魔者を排除し続けた皇女キャンディス。異母妹ルイーズに全てを奪われて、父の手で処刑されたはずが、気が付くと五歳の頃の自分に戻っていて…というやり直しファンタジー。同じ轍を踏まぬように前回と真逆の行動を取るようになったことで起こった波紋が面白い。ここには葛藤がもちろんあるのだが、毛嫌いしていた異母弟アルチュールらとの交流によって心に変化が見られたのも良き。しかし不器用すぎる父皇帝とのすれ違いは絶望的な感じではあるのだが、簡単に打ち解けないで欲しいと思ったり(笑)。次巻が楽しみ。
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8世紀初めにイベリア半島からフランスまでも席巻したイスラム勢力とキリスト教徒の熾烈な戦いとして知られる「聖戦」レコンキスタ。その始まりから1492年のグラナダ陥落によるイスラム勢力の駆逐までを描いた通史。ムスリムとキリスト教徒の対立という単純な構図に収まらない800年にわたる争いは今も燻る地域主義に結び付いているのではないかと思った。双方で内輪揉めは絶えないだけでなく、宗教的に対立するもの同士が手を結ぶなど、領地を背景にした争いのように感じられたからだ。中世スペイン史は何と複雑怪奇なものだろうか。
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ネタバレピクニックを終えてアランやレベッカとの仲が深まって感無量のソフィーア。ある日、アランの事業が失敗する予知夢を見てしまう本巻。ソフィは契約結婚の縛りからアランに内緒で動き出したり、レベッカのデビュタントがあったりと動きの多い展開。レベッカは愛らしさに磨きがかかっており、ソフィに甘えたり、ある事件では彼女のためにアランの元に行ったりと成長著しい。印象的に描かれたのはアランの変化。アランの友人・ユリウス一家との交流も交えながら、ソフィへの不器用な愛情表現が多々見られたのは良き。次巻では二人の仲はどうなるのか。
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どこにでもいる普通の高校生・友樹がある日、天才美少女の鏑木美春から未来のお嫁さんだと告げられたことから始まるラブコメディー。鏑木先輩からの猛アピールに戸惑いながらも受け止める友樹の好感度ばかりが上がる展開。彼には妹がおり、女性からの理不尽というか斜め上の行動には耐性があるから先輩と向き合っていられるのかもと思った。意外とズボラな先輩だが、人生二週目故に良かれと思って行動したことで、もたらされた結果に苦悩する姿と、それを支える友樹の大物感が最後まで楽しかった。それが一回目と同じ結末を迎えるのか気になった。
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義妹の不吉な予言を回避するために祖父フィルデの元で軍人の道を歩み始めたセレス。ついに軍学校に入学する日を迎える本巻。軍学校では貴族ばかりが集められた混合クラスに入ったセレスが突っかかってくる貴族子弟を軽くいなしてしまうのだから面白い。王都では義妹との再会とともに、婚約者との間に新たな不穏なフラグが立ったのは気になるところ。ルドウィーク&レナートのセレスへの想いが彼女には届いていないのはもどかしかった。しかしフィルデの孫というのもあるのだが国王夫妻にかなり気に入られたセレスはもう逃げ場はないような…。
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ネタバレ九課の狂犬・赤月沙里奈が教官コースに入った屈強な同僚の火渡に指名される九課慰安係シリーズ第二弾。同僚の高木とイイ感じなったところでの火渡からの指名にご立腹の沙里奈だが、最初の余裕が一変していく展開はエロい。数年ぶりの情事というだけでなく、火渡の巨根と強引な攻めに自身が強い男に組み伏せられたいという願望があったことを思い知らされていくのだから強烈。合間に火渡との勝負を挟んで迎えたゴムなしでの情交は激しく、特に高木とのデート後に火渡からガンガンやられた上に未使用だった肛門を犯されながら堕ちるラストはよかった。
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ネタバレ名前を知らなかった隣室の人妻・香織(29)と交流を持った徹平。ある日、酔った勢いで彼女を犯してしまうNTRもの。自己評価低めの童貞・徹平と夫との性生活に違和感があった香織の関係性の変化が楽しい本作。濡れ場は陰部への愛撫が多めで童貞特有のガツガツというよりは女性にはソフトにという彼の優しさが垣間見えるのが興味深い。また香織は彼との情事の末に母性を芽生えさせるのも良き。ゴム有りからなしへと変わって何度も身体を重ねると…。身籠った彼女との別れは感動的だった分、エピローグでの再会は危険を孕んでいるように感じた。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/11/23(3655日経過)
記録初日
2014/11/23(3655日経過)
読んだ本
3931冊(1日平均1.08冊)
読んだページ
1068267ページ(1日平均292ページ)
感想・レビュー
3058件(投稿率77.8%)
本棚
8棚
性別
職業
営業・企画系
外部サイト
自己紹介

出版社の営業職。たまに出張で地方をふらふら。
感想は備忘録であり、印象に残った点のみ記載しています。

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