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2024年8月の読書メーターまとめ

nishiyan
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感想・レビュー
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ナイス
703ナイス

2024年8月に読んだ本
25

2024年8月のお気に入り登録
2

  • 潜水艦トロイメライ
  • てぃーも

2024年8月のお気に入られ登録
3

  • 御影夜月
  • ポーレ
  • てぃーも

2024年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

nishiyan
鎌倉幕府の正史である「吾妻鏡」を近年の歴史学の研究成果を踏まえつつ、文学研究の視点で解き明かした新書。源頼朝から北条義時、泰時、時頼へと権威と権力が移っていく様を史実を曲げてでも、劇的にかつ神仏の加護まで加えて描いていくことで北条他家よりも家柄の面で劣っていた得宗家が幕政を仕切ることの正統性を再設定しようと試みたのだと思った。二度の元寇後、霜月騒動、平禅門の乱を経て、幕政の仕切り直しを迫られた得宗家出身の執権貞時にとって厳しい時期であり、それだけ脆い得宗家の権力基盤だったことの裏返しだったといえるだろう。
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2024年8月にナイスが最も多かったつぶやき

nishiyan

おはようございます。

rozeriy
2024/08/21 08:19

おはようございます。

nishiyan
2024/08/21 11:38

rozeriyさん、おはようございます。

が「ナイス!」と言っています。

2024年8月の感想・レビュー一覧
25

nishiyan
ネタバレプロの太極拳アスリートで父から受け継いだ道場を運営する傍ら街を反社から守る自警団のリーダーを務める凉香(29)。10年前にムショ送りにした鬼貫と坪内から復讐されるNTRもの。夫の雄介は幼馴染でラブラブだが、夜の営みに励むも子宝に恵まれないのが悩みの彼女が鬼貫の巨根に貫かれて夫では得られなかった絶頂に至る様はエロい。反撃するも失敗して、今度は坪内に肛虐の限りを尽くされるのだから…。その様子をもう少しドロドロと臭く描いて欲しかったかな。後編では更に苛烈な調教に期待するとともに黒幕がどんな形で出るの楽しみ。
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ネタバレ悪の秘密結社ジークに首領である創造主の苗床となるべく科学者だった父の手で改造手術を受けたJKの涙奈。父の手引で完了前に脱出した彼女は後に恋人となる博人と組んで聖抗天使レジストティアとしてジークの怪人と戦うのだが…と異種姦NTRもの。博人が敵の手中に落ちると、敵の幹部アゼザルから犯されることから始まり、彼の見る前でイモムシ怪人による触手責め、怪人に戦闘員とハードな濡れ場が続く。極めつけは怪人の出来損ないに成り果てた父との相姦からの出産エンド。調教の末に出産にも快楽を感じて、苗床に堕ちる様は哀れでエロかった。
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ネタバレ紆余曲折を経て、結婚まで秒読み状態となったアネットとクラウス。クラウスはメルティア王女に求婚されて即座に断ったものの、王家の力で家庭教師として王宮に事実上の軟禁状態となる本巻。最上級のご褒美にあれこれと知恵を巡らすアネットと囚われの身ながらも突破口を探して動き出すクラウスの息ぴったり感のなんと楽しいことか。王女の抱えた問題を解決しながら、アネットに芽生えた嫉妬心、ここに綺麗に振られるキュリアクリスと、綺麗に振るクラウスの対比もよかった。やがて迎えた二人の結婚式、そして王女が絡んでいたのには笑ってしまった。
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ネタバレシエルことユベールと別れて、どこか喪失感を覚えるヴィルジニア。十歳となって、三人の婚約者候補が発表される本巻。訳あり婚約者候補との交流はそれぞれのバックに控える三人の妃との交流に繋がるだけでなく、薄れゆく前世の記憶ともリンクして、ヴィルジニアの中で前世と現世がせめぎ合う様子は微笑ましかった。そんな彼女を見守る兄皇子たちのサポートと溺愛は良き。一方、ユベールは父王太子との確執や、文通で知ったライバルたちの動静を意識してやや残念王子になったのは、さすがに(笑)。ようやく再会を果たした二人はどうなるだろうか。
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ネタバレ魔灯夜祭を楽しみにしているフランチェスカ。第三章のイベント「ミストレアルの輝石盗難事件」が発生してしまい…という本巻。フランチェスカを庇って幼児化したレオナルドが彼女への想いをこれまで以上に拗らせていく様は楽しく、ここにルカ様から重大な秘密を教えられたことで、ようやく想いを告げる決意が固まったのだろう。通常運転のフランチェスカは自分の行動によってラニエーリ家の姉弟を振り回してしまったことに自責の念に駆られたりと成長が見られたのは良き。事件解決後のレオナルドの告白が二人の関係をどう変えるのか。次巻が楽しみ。
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鎌倉幕府の正史である「吾妻鏡」を近年の歴史学の研究成果を踏まえつつ、文学研究の視点で解き明かした新書。源頼朝から北条義時、泰時、時頼へと権威と権力が移っていく様を史実を曲げてでも、劇的にかつ神仏の加護まで加えて描いていくことで北条他家よりも家柄の面で劣っていた得宗家が幕政を仕切ることの正統性を再設定しようと試みたのだと思った。二度の元寇後、霜月騒動、平禅門の乱を経て、幕政の仕切り直しを迫られた得宗家出身の執権貞時にとって厳しい時期であり、それだけ脆い得宗家の権力基盤だったことの裏返しだったといえるだろう。
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騎士ルーカスが実は親友の茂だとわかって困惑するスノーホワイトことアキラ。二人の会話をアミール王子に聞かれてしまい…という本巻。アミールとエミリオが背負う宿命、アキラとアキとの因縁、ついでに茂までもが、この世界に呼ばれた理由など判明する展開はまさに疾風怒濤の如き。スノーホワイトの中身がアキラであるとわかって、ますます執着するアミールの強引な行動にはやきもきさせられたが、細かいところは別にしてもヒーローたちの結束が固まったのは良き。黒幕との対決もまだな上にアキの状況も気になるところ。続巻が早く読みたい。
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ネタバレリリアンの魅了をユーリと協力して打ち負かし、聖女アイと楽しい毎日をおくるエデリーン。今度は魔王ローズと部下のアイビーが魔術師夫婦に扮して人間界にやってくる本巻。ローズを暴れさせないために、ショコラの入れ知恵で始まったご馳走攻勢にはにやりとさせられた。魔王のつらい過去を包み込み浄化するアイの力には脱帽だが、リリアンやアイビーがアイに期待していたのには驚いたかな。まあリリアンはあのほんわか空間に居心地の良さを覚えているのだから仕方ないか(笑)。ラストではエデリーンの懐妊がわかったのだが、続きは出るのだろうか。
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ネタバレ先の戦いで剣を失ったアリューシアのために新たな剣作りに奔走するベリル。一方、北方遠征では北方の要所で大隊長を務める幼馴染ケニーと再会して…という本巻。アリューシアとの関係について、幼馴染から「クズ」と手厳しく言われたことで彼女との関係を見つめ直したり、剣製作ではバルデルからの苦言もあって、自身の置かれた立場の変化を再認識したのはよかったかな。またヒロインレースでは正式に参戦しているシュステに加えて、アリューシアが温泉にて彼にこれまでの積もった想いを告げたのも良き。次巻では恋愛面で更なる前進あるのかしら。
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サラキア王女のスフェンドヤードバニアのグレン王子への輿入れが決まり、アリューシアら騎士団とともに王女護衛の任務に就くベリル。同地では教皇派による陰謀が進行していて…という本巻。道中立ち寄った辺境伯領ではシュステから告白をされるもダサい返しをして自己嫌悪に陥るなど彼の結婚観が明確になったのは良き。教都での騒動では因縁がある傭兵団との共闘やスレナの登場、気になっていたあの弟子も…とベリルにとっては敵との戦いよりもむしろ彼らとの邂逅にこそ多くの収穫があったのではないかと思った。次巻はどうなるか。
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ネタバレ表題作に「崖っぷちアイドル豚箱再教育」、「お馬の性処理係のお姉さん」、「近所のお姉さんにセックスの質問をしたら犬姦をすすめられた話」、「お馬の出産がんばります!」が収録。著者の二次創作は読んだことがあったので、想像通りの内容。ヒロインと馬が相思相愛の和やかな雰囲気なのは表題作ぐらいで、豚以降の作品はかなり野性味の溢れる荒々しいプレイ。「お馬の~」では当て馬の性処理係のヒロインが急遽、三頭を相手にすることになるとかさすがに…。こういう読み手を選ぶニッチな題材は商業で難しくなっているだけに、書き続けて欲しい。
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アリューシア宛ならいざ知らず、自分にもフルームヴェルク辺境伯主催の夜会への招待状が届き、困惑するベリル。断る余地もなく、辺境伯領に赴く本巻。同地でかつての弟子と再会というお馴染みの展開がありつつ、夜会の相手役である辺境伯の妹シュステから向けられる好意にたじたじになったり、美しいドレス姿のアリューシアにドキドキしたりと恋愛面でやや進展があったのはよかった。辺境伯領からの帰路では対人戦で初めて苦戦を強いられるだけでなく、味方にも被害が出て…。そこで強く芽生えた剣の頂を極めたいという欲求。次巻ではどうなるのか。
が「ナイス!」と言っています。
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父からの手紙を読んでミュイを伴って帰省することにしたベリル。急遽、付いてきたクルニとヘンブリッツとともに毎年恒例の魔物サーベルボアの群れ退治をすることになる本巻。自己評価が低かったベリルにとって越えなければならない壁、父であり剣の師モルデアとの試合が盛り込まれるなど、シリーズのターニングポイントになりそうな予感のする展開。ミュイはベリルの両親に可愛がられたり、はたまたヘンブリッツの強さが垣間見えたりと、場所を変えても彼の周りは順調に成長をしているのだなと。王都に戻ったベリルがどんな活躍を見せるだろうのか。
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スフェンドヤードバニアの使節団を巡る騒動解決に尽力したことで王族とも知己を得たベリル。今後は養い子のミュイが通う縁もあって魔術学院の臨時講師を務めることになる本巻。フィッセルが受け持つ剣魔法科はミュイを入れても五人という小所帯。天才肌の彼女を指導者として一人前に導く展開には苦笑だったが、ミュイが学院に慣れて友達が出来ているのは良き。学院では思わぬ形でフィッセルと共闘ができたりと、バトルがあって楽しかった。ただルーシーの謎が深まったが(笑)。ベリルは天性の指導者気質なので、その方面の話が多いと嬉しいかな。
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ネタバレスフェン教の本拠地がある隣国スフェンドヤードバニアの使節団の警護役を引き受けることになったベリル。教会騎士団との顔合わせでかつての弟子ロゼと再会する本巻。ミュイは相変わらずベリルのことをおっさんと呼ぶなど可愛げがない態度だが、それなりに懐いているところは良き。スレナに軽く脅かされているのには苦笑してしまったが。本巻はスフェンドヤードバニアの内紛に巻き込まれるという話で、ロゼとの一騎打ちでは師として弟子を導くだけでなく、彼らしい配慮も見られたのはよかったかなと。スフェン教を巡る騒動はしばらく続きそうで…。
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スレナとともに特別討伐指定個体の魔物を倒したものの愛刀をダメにしてしまったベリル。スレナの好意で魔物の素材を使って元弟子が営む鍛冶屋で新しい剣を作ることになるのだが、ある日、スリの少女ミュイと出会ったことから、大きな事件に巻き込まれる本巻。前巻から登場の魔法師団長ルーシーに、スフェン教司祭のイブロイと曲者二人から依頼された事件は新しい剣の初陣となるだけでなく、愛弟子たちのサポートとあって無事に解決。ミュイを巡っては嫁探しも兼ての王都での生活だったのだが、まさか彼女を養い子にするとは…。嫁探しは遠のきそう。
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片田舎で父から受け継いだ剣術道場を営むベリル・ガーデナント(45歳独身)。ある日、弟子のひとりで若くして王国騎士団長となったアリューシアから騎士団付きの特別指南役に推挙されたことを知らされて…という成り上がりファンタジー。王都では華々しく活躍するかつての弟子との再会を描きつつ、自己評価の低いベリルの力量が明らかになる対魔物戦へと展開する流れは楽しい。アリューシアを筆頭にブラックランク冒険者のスレナ、魔法師団エースのフィッセルと元弟子ヒロイン陣との関係がどうなるのか気になるところ。次巻ははたして。
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前作『根本陸夫伝―プロ野球のすべてを知っていた男』文庫版刊行から数年が経ち、再取材のきっかけとなった愛甲猛を筆頭に松沼博久、渡辺久信、松永浩美、栗山英樹ら11人の証言を元に根本陸夫の実像に迫ったノンフィクション。興味深かったのは浦田直治、島田正博、小川一夫の証言である。彼らの証言から部下に任せながらも任せっぱなしにはせず、要所は押さえている根本の仕事ぶりが伺える。エピローグの広岡達朗氏への取材顛末は広岡氏らしい発言の数々には閉口したが、根本氏が語っていた広岡氏の人物像を締めに持って行ったのは印象的だった。
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小4で精通を迎えてから高校生の姉の下着で自慰するようになった小6の冬樹。ある日、下着泥棒の現場を大学生の曜子に見つかり、整った容姿から男の娘にされてしまう調教もの。曜子から聴取と称して裸にされると肛悦を与えられ、女装メイクを施された冬樹はお尻での自慰が日課となるのだが姉の友人・光彦に見つかって初を奪われ、それを咎める曜子から制裁として公衆トイレで男たちとの交わりを強制されてメス堕ちする様はエロい。曜子の友人・亜貴には皮をむかれて童卒、そこからの3Pもなかなか。ラストの三人が結合するカーセックスはよかった。
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公私ともに絶不調なSEの直哉(32)がふと立ち寄ったスナックで21歳のJDスナック嬢・優菜と出会ったことから始まる官能小説。履歴書という形で二人の人物紹介がされているのが面白い本作。二人の関係が親密になるにつれて優菜の履歴書が性癖など事細かになっていくのは興味深い。毒親育ちの優菜が甘える様子は愛らしく、濡れ場ではMっ気たっぷりで直哉宅、お店のトイレなどとバリエーションがあるのも楽しかった。こんな恋物語が実際に盛り場で繰り広げられているのではないかと想像するとほっこりさせられた。
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ヨーロッパを舞台にした歴史小説を手掛ける佐藤賢一氏によるシャルル・ドゥ・ゴールの伝記。角川選書『ドゥ・ゴール』を文庫化した本書。二つの大戦、三度の引退と波乱万丈な人生を豊富な参考文献を元に紡ぎあげている。読みごたえがあったのは自由フランスでの苦闘の日々である。チャーチル、ローズベルトとの確執、両国の思惑に抗いながら戦勝国に押し上げた手腕は興味深く、今も独自の立ち位置であるフランスを体現しているといえる。今度はダウン症だった次女を慈しみ障碍者支援の財団を立ち上げた家庭人としての彼の側面を知りたくなった。
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ネタバレ防諜機関九課に所属する岩城航が新人の有坂響と相思相愛なったものの、彼女は課員のハニートラップから守るために作られた慰安係として出世頭で苦手な先輩の野々村に抱かれることになるNTRもの。ねちっこく自信家な野々村の攻めに身体は陥落するが、心は航を想っていて…という展開はNTRものの王道で良き。機械のようだった響が感情を得たことで感度が増して、第三話での妊娠覚悟の生で抱かれながらの煩悶はエロい。その裏で二人で課を抜ける策略は進行しており、迎えたエピローグは爽やかだが、失脚した野々村の動向に不穏なものを感じた。
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わがままな妹を優先する家族に虐げられて育ち、婚約者からは粗雑に扱われる伯爵令嬢ユフィリアことユフィ。ある夜、一羽の小さな梟を助けたことから鳥獣人の皇帝ヨルハから猛烈な求婚を受けるシンデレラストーリー。か弱そうにみえて将来のために錬金術師の資格を取るなど堅実なユフィがヨルハの溺愛に戸惑う姿は楽しい。ヨルハはユフィを害する者へは冷酷無比で溺愛モードとのアンバランス感がツボだった(笑)。メイドのリス妖精が毒を吐くのも面白く、最後はヨルハを上手く尻に敷いているユフィのたくましさが際立っていた。ぜひ続きが読みたい。
が「ナイス!」と言っています。
nishiyan
ルイの故郷で結婚式を挙げて穏やかな日々を過ごすリーディア。ある日、突然現れた召喚陣にルイとともに引きずり込まれてしまい…という本巻。召喚先では聖女として扱われるリーディアだが、彼の地で出会った修道女ヴァンダとのやりとりは微笑ましい。結婚後から芽生え始めたルイの妻としての自覚と覚悟が定まった感じだが、ルイが過保護すぎるのはいただけないかなと。召喚先での事件では確かにリーディアは危ない目にもあった訳で、そうなるのは仕方がないのだけれど、人形のようだった彼女の自立を阻むようなことはどうかと。次巻は出るかしら。
が「ナイス!」と言っています。
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御年92歳の球界最長老である広岡達朗氏の評伝。評伝というよりはむしろ証言集といった方が良さそうな作り。王貞治氏を筆頭にした証言者たちの発言から見えてくるのは人物像は原理原則を曲げない、本当に野球が好きといったところだろうか。原理原則を曲げないから選手、コーチ、監督になっても他者と軋轢を生んでしまう。それを意に介さないところが広岡達朗の広岡達朗たる所以なのだ。合氣道に玄米食などの食事療法など、全てが野球のためというのは広岡氏らしいといえる。何よりスパイ野球を嫌い、純粋に野球と向き合い続ける姿勢は見習いたい。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/11/23(3655日経過)
記録初日
2014/11/23(3655日経過)
読んだ本
3931冊(1日平均1.08冊)
読んだページ
1068267ページ(1日平均292ページ)
感想・レビュー
3058件(投稿率77.8%)
本棚
8棚
性別
職業
営業・企画系
外部サイト
自己紹介

出版社の営業職。たまに出張で地方をふらふら。
感想は備忘録であり、印象に残った点のみ記載しています。

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