続き→ うまれていて、お互いにそれを自覚し認め合い、物語は展開していく。歳を重ね、普通とは違いながらも、人は人自分は自分と自分達の人生を生きていた2人。強いなと感心する。 暁海の枷となっていたお母さんが自立出来たのも良かった。時は流れるということか。 誰もが自分の人生を自分で選ぶ自由があるということを、常に語りかけて来た物語。続編だから当たり前だけど、これ単体で読むことはあまりおすすめしたくない。未読の方は是非、前作から読んで欲しいと思う。
続き→ わだかまりは残らないか、はこの中では分からなかったけれど、最後に出てくる事件のようなことは実際にあるので、ヒヤリとしながら読み終えるが正解なのだろう。
続き→ あの環境下での自立への道に確実に繋がっていた。瞳子さんと北原先生の存在があって本当に良かった。 図書館で順番待ちをしている「星を編む」がいよいよ回ってきそう。楽しみ。
改めてまして、taikoです。
よろしくお願いします。
もっぱら図書館利用のため、最新刊には、なかなか縁がありません。
ベストセラーは、あまり手に取らない天邪鬼。
皆さまのお勧め本を、次々探しては、読み漁っています。
読書記録として始めた読書メーターでしたが、今ではすっかりはまり、お気に入りさんのレビューを見ながら、読みたい本が増え続ける毎日です。
ずら~っと、本の並ぶ姿が好きですが、大きな本棚を持つのは不可能なので、読書メーターが私の大切な本棚。
最近は、読みたい本が並ぶ率が高くなっているます。
図書館で選ぶ本は、主に、レビューを参考にさせてもらっています。
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続き→ あの環境下での自立への道に確実に繋がっていた。瞳子さんと北原先生の存在があって本当に良かった。 図書館で順番待ちをしている「星を編む」がいよいよ回ってきそう。楽しみ。