ローティの本を書いた人が電通社員だというので、思ったけど、上野千鶴子や宮台真司の時代から社会学者とかが広告代理店やマーケティング会社の仕事を手伝うという流れがあるけど。最近だと行動経済学とかマーケットデザインをやってる経済学者が入ったり。そういう学者と広告代理店・マーケティング会社との関係を分析した研究とかあるのかね?
ローティの本を書いた人が電通社員だというので、思ったけど、上野千鶴子や宮台真司の時代から社会学者とかが広告代理店やマーケティング会社の仕事を手伝うという流れがあるけど。最近だと行動経済学とかマーケットデザインをやってる経済学者が入ったり。そういう学者と広告代理店・マーケティング会社との関係を分析した研究とかあるのかね?
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著者は電通の社員なんだな。働きながら哲学者をやるなんて、なかなかすごいもんだな