変わった順番で読んでらっしゃるなと思っていました。笑 右/左と訳したのは思想史に明るい人なら分かりやすいと思うのですが、なぜ極端な思考になるのか?のほうが意味が近そうという説明をみたことがあります。相反する二つの概念を同時に考え続けることができるようになりたいものです‥余談ですいません。
最初に傷つきやすい大学生たちを読んで、この作者をもっと読みたくなったので時系列順に読むことにしました。そして、しあわせ仮説を先に読んでおいてよかったと思えました。2つの概念を同時に持つために私は保守の方が不足がちなので、この本でいう忠誠・権威・神聖の基盤をもっと意識したいと思えました。
片道50分の通勤電車内で図書館本メインに読書をしています。
読むジャンルはノンフィクションが中心で、教育、心理、社会、哲学、生物系が多いです。
小学生息子用の本も時々投稿しています。
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