「転生したら悪役令嬢」系のラノベが多いから傾向とか分析したくなってきた。剣と魔法の世界ばかりなのも気になるけど、あまり高度な街とかを考えなくていいっていうのもあるし、日本人が単純に中世ヨーロッパの街並に憧れてるっていうのもあるのかな。
「異世界食堂」はそこに来るお客さん同士の世界観がバラバラなので話としては私も途中で飽きてしまいました。料理はおいしそうなんですけどね。剣と魔法のファンタジー世界に転生してそんなにすぐ順応できる?異世界の人ほいほい好きになれる?っていうのが疑問です。近未来的なSFにしてしまうと作者の知識が追いつかなくて難しいというのがありますよね。読み手もラノベでそんな本格的なの望んでないよ、ということなのかもしれないですね。
2015年6月以前については時期不明としています。同じ本をダブって買わないようになど整理の意味もあって利用させていただいてます。基本的に小説でも漫画でも雑食です。
最近は料理がテーマの小説、中華ファンタジー、ミステリー、ライト文芸をよく読みます。
「もっと小説が読みたい」がほとんど毎月の口癖。
あと本屋さんのそれぞれの棚全部の本が読みたい。
部屋の壁一面を本棚にすることが夢です。
よろしくお願いします。
2022年6月11日:夫婦Vtuberデビュー🍃🐬
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