読書メーター KADOKAWA Group

2023年6月の読書メーターまとめ

annzuhime
読んだ本
26
読んだページ
2073ページ
感想・レビュー
26
ナイス
1238ナイス

2023年6月に読んだ本
26

2023年6月のお気に入り登録
1

  • 丸々ころりん

2023年6月のお気に入られ登録
1

  • 丸々ころりん

2023年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

annzuhime
図書館。鏡沢高校には校則がない。守るべきものは法律。法律に背いたものは罰を受ける。監視カメラで把握される高校生活。学校側が下した処罰に納得がいかない宏哉は行動を起こす。魔女は誰で、誰の罪なのか。最初はきな臭さを感じながらもゆったりとしていたけど、後半は怒涛の展開。生まれた時から魔女なのか、それとも後に魔女になるのか。なんともやらせない読後感でした。五十嵐律人さんの本はいつも読後にやるせなさを感じる。
が「ナイス!」と言っています。

2023年6月にナイスが最も多かったつぶやき

annzuhime

自分の本は4冊。久しぶりにあんまり読まなかった日々。着物を着たのもたったの5日だけ。なんでこんなに余裕ないかなぁ(T ^ T)キャパを超えていろいろ引き受けてしまったせいだな。今月はやらなきゃいけないことと、やりたいことを優先したいな。2023年5月の読書メーター 読んだ本の数:20冊 読んだページ数:1815ページ ナイス数:1013ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/592649/summary/monthly/2023/5

自分の本は4冊。久しぶりにあんまり読まなかった日々。着物を着たのもたったの5日だけ。なんでこんなに余裕ないかなぁ(T ^ T)キャパを超えていろいろ引き受けてしまったせいだな。今月はやらなきゃいけないことと、やりたいことを優先したいな。2023年5月の読書メーター 読んだ本の数:20冊 読んだページ数:1815ページ ナイス数:1013ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/592649/summary/monthly/2023/5
ままこ
2023/06/02 17:33

色々忙しいと本も読めないよね。マイペースで楽しんで♫梅雨らしい飾り付けもかわいい(´∀`,,人)♥*.☔️今月もよろしくね😊

annzuhime
2023/06/02 23:29

ままこちゃん♪しずくの飾りが好評だよ♡貼ってる飾りは、待合室にいる子どもたちが剥がして遊んでるから、毎日違う場所に貼られてる(*´∇`*)今月はマイペースで読めるとイイな。今月もよろしくね(♡ˊ艸ˋ♡)

が「ナイス!」と言っています。

2023年6月の感想・レビュー一覧
26

annzuhime
図書館本。ほんのちょっとしたこと。ちょっとしたイライラ。それが集まって集まって大きなイライラの嵐になる。やめればいいって分かってるけど、ここまできたらもうやめられない。分かるなぁ、これ。小学4年生の長女は今ちょうどこんな時期。だから借りて読ませたけど、「どういうことか分かんなかったよ」って言われた。説明すると「なるほどね」と言っていたけど、小学1年生の次女は説明しても分かってなかった。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
図書館本。突然巻物から現れた笑いの仙人。いろんな笑いを伝授。最近ではなかなか見ないギャグ漫画チックの絵本。私はギャグ漫画を面白いと思えなくて…。しかも下品なとこあるし。でも笑いが周りに移るってのはよく分かる。3姉妹に揃って読み聞かせ。誰か1人が笑ったら、つられて他の2人も笑っちゃう我が家の娘たち。小学生低学年は楽しんでもらえそうな絵本。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
図書館本。箱の中が好きな猫のハコちゃん。丸くなったり四角になったり。入ったら怒られる箱もあるね。箱に入るだけで可愛さを表現できる猫のズルさよ。久しぶりに3姉妹揃って読み聞かせ。みんな「可愛いねー」と言っていました。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
自宅の蔵書本。臆病なちゃも。そこへ現れたのは毛玉からできたけだまーず。途中に迷路があって、子どもたちが喜ぶ。迷路で悩んだ4歳の三女。「もぐらさんの上のとこが通れるよ」って教えたら、もぐらの絵の上をショートカットして通ってた。確かにそこももぐらさんの上だけどね笑。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
自宅蔵書本。なんで鼻くそができるのか。なんのためにできるのか。はなくそにんじゃが忍術を使いながら教えてくれる。絶賛はなほじ中の4歳三女。「ほじりすぎじゃ!」と言うとケタケタ笑っていました。2年前に次女のリクエストで購入したこの絵本。小学1年生になった次女にとって今でもお気に入りの1冊。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
図書館。鏡沢高校には校則がない。守るべきものは法律。法律に背いたものは罰を受ける。監視カメラで把握される高校生活。学校側が下した処罰に納得がいかない宏哉は行動を起こす。魔女は誰で、誰の罪なのか。最初はきな臭さを感じながらもゆったりとしていたけど、後半は怒涛の展開。生まれた時から魔女なのか、それとも後に魔女になるのか。なんともやらせない読後感でした。五十嵐律人さんの本はいつも読後にやるせなさを感じる。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
図書館本。時代が変わって賑わいがなくなった靴屋さん。そこへやってきたおばけたち。それぞれのおばけに選んであげる靴がピッタリでステキです。最後はおばけだらけ。でもあんなに心優しいおばけたちがやってるお店なら行ってみたいね。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
自宅蔵書本。古今東西の妖怪たちのマラソン。こういう細かいイラストの絵本は何度読んでも楽しい。読むたびに新しい発見に気づく。私は作者がおしりたんていの人だと初めて気づく。よく見たら、桃太郎はおしりたんていに似てるね。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
購入本。このシリーズは次女のお気に入り。なので購入。かけすのぼうやたちが持っているひみつ。なんだろう。管理人のもぐが知っているあれのひみつ。なんだろうね。でも季節はまだ冬だった!かえるさんがまだ冬眠中でちょっと残念そうな次女。でも裏表紙で春を感じられる。そろそろ彼も起きるかな。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
図書館本。いちご狩りの前に読もうと思って市内の他の図書館から取り寄せたけど、間に合わず。でもいちご狩りした時の様子をまた話しながら聞いていました。いちごのスイーツが大好きな次女と三女は「おいしそー♡」と言いながら楽しそうでした。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
図書館本。おうさまになりたい動物たち。自分より弱いから家来になれと、どんどんおうさまが変わっていく。そこへ現れた大きなかいぶつ。1番強いやつはかいぶつと勝負。さて、おうさまはどうする。都合が悪いと人に押し付ける。みんなずるいね。4歳の三女はねずみの反撃に大喜びでした。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
図書館本。田んぼでのお米づくりの1年と、田んぼにやってくる生き物たち。どこにどんな生き物が住んでいるのかを探すのが楽しい。解説が多めだから、小学中学年以降がいいのかな。表紙がカエルだったから、もっとカエルが出てくると期待していた小学1年生の次女(カエル好き)はカエル少なめで残念そうでした。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
図書館本。やっぱりうさぎさんがおしっこしているのはコップに見えるけど、コップなんだろうか。そこばかりが気になる4歳と小学1年生の娘たちでした。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
4歳の三女が保育園から借りたきた絵本。季節感のないチョイスです。にんじゃサンタたちの修行の日々。そして迎えるクリスマスイブの夜。そっか、サンタさんは忍者の技使えるから、見つからずにプレゼント配れるんだね。丸山さんの絵は娘たちのお気に入り。「変な顔ー」と笑いながら見ていました。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
図書館本。食いしん坊でごろごろ寝てばかりのゴロリ。ある日、森の中で見つけたレストラン。そこでは好きな食べ物がどんどん出てくる。ラストはびっくり。可愛い絵とは裏腹に、内容はホラーでした。ゴロリはもう戻って来れないのだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
図書館本。約2年ぶりに再読。4歳になった三女はちゃんと『パンダ!』と答えられるようになりました。4歳になってもまだまだこういう赤ちゃん絵本も好きな三女です。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
図書館本。自分で育てた野菜は格別だよね。愛着が湧くから、とっても美味しい。今年も子どもたちと一緒にいろんな野菜を育ててるけど、ゴーヤはやっぱり食べられない娘たち笑。食べきれないほどたくさん実るゴーヤ。いつか子どもたちも美味しいと言ってくれるといいな。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
図書館本。2分違いで産まれた2人。その2分の重み。そして人間の愚かさと虚しさを知る2分。平和だと思っていた日常で、今では戦争というフレーズのニュースが多い。我が子たちに戦争の愚かさと残酷さを知ってほしいと思い、娘たちにそれぞれ読ませました。小学4年生の長女は戦争と平和について自分なりに受け止めていました。小学1年生の次女にはまた難しかった様子。でも、家族で一緒に過ごし笑える素晴らしさについて話すと、理解してくれていました。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
図書館本。息子がいじめられているのではないかと疑い学校へ行く母親。最初の章が母親視点だったから、それを真実だと思い読み進めると、次の章で印象がガラリと変わる。真実は何なのか、怪物とは誰のことなのか。少年たちの繊細な心がとてもよく現れていました。でもあの人のあの行動は謎のままだなぁと思うところがいくつもある。はっきりとしない終わり方にまた怪物の恐ろしさを感じさせる。
NADIA
2023/06/18 06:34

映画も観たいと思っている作品です。

annzuhime
2023/06/18 21:11

NADIさん♪うん。これは映画の方がすごいと思う👍

が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
図書館本。おばあちゃんのお腹は壮大だ!そしてその愛も壮大。だからこそ切ないラスト。4歳の三女ははっきりわからず。「おばあちゃんお風邪かな?病院からもう帰って来ないんだね」と話していました。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
図書館本。庭に生えた木に花が咲き実がなった。これは何の実だろう。楽しみに待つこぶたの三兄弟。最後にクスリと笑えるのは、このぶたさん家族が仲良しの証拠。ご近所さんも素敵。4歳の三女は末っ子のやっぷのことを「かわいいねー」と何度も言っていました。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
図書館本。連続殺人鬼の父親に殺人の教育を受けた17歳のジャズ。父のような殺人鬼にはならないと葛藤しながら生活する中、父が行った殺人と同じ方法で女性が殺された。シリアルキラーのお話だけど、ジャズの少年としての葛藤が瑞々しい。そして友人と恋人の存在がすごく大きい!殺人なのに青春が垣間見えて、どこか温かい気持ちで読める。読んだ後に3部作だと知る。あと2冊読まなきゃだ。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
4歳の三女が保育園から借りてきた絵本。ちょっとしたことで喧嘩。ずっと怒っていたらツノが生えてくる。とうとう鬼になっちゃった。喧嘩するほど仲が良い。怒りを笑いに変える力は子どもの方があるよね。日常生活でも笑いってとても大事。私もツノを生やさないように日々頑張ろう。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
図書館本。蛍の時期に。いろんな草でできたベッドが可愛いね。みんなで準備したほたるホテルにやってきたカマキリ。他の虫たちは怖がっていたけど、さらにカエルもやってきて。みんなで見る幻想的な光。今年は蛍の時期に見に行けなくて、数匹が飛んでいるのを見ただけ。来年は川一面の蛍たちを見に行きたいな。
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
八咫烏シリーズ外伝。本編の続きを読みたいのに、ここにきて外伝!でもあの良き山内の時代を読ませてもらい、心が和みました。それを考えると楽園の烏で見せられたその後の山内にゾッとする。そしてこの後の追憶でさらにいろんな事実を知って驚愕するんだろうな。それが分かってしまって怖いけど、やっぱり続きも読みたい!
が「ナイス!」と言っています。
annzuhime
4歳の三女が保育園から借りてきた絵本。歯医者のチュー先生。危険な動物はお断り。でもどうしても治療をしてほしいというキツネさん。歯医者さんも大変だね。でもキツネさん、その後はどうなったのかなと心配になったよ。
花ママ
2023/06/14 23:29

同じスタイグ作で〈ネズミの歯いしゃさんアフリカにいく〉は、ソト先生という歯いしゃさんのお話です。楽しいですよ>^_^<

annzuhime
2023/06/15 22:52

花ママさん♪ありがとうございます!探してみます( *´艸`)

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/07/19(3391日経過)
記録初日
2015/07/08(3402日経過)
読んだ本
1736冊(1日平均0.51冊)
読んだページ
292338ページ(1日平均85ページ)
感想・レビュー
1732件(投稿率99.8%)
本棚
52棚
性別
現住所
長崎県
自己紹介

読書メーター再スタートしました。
育児に追われて読書するペースがかなり遅くなりましたが(;_;)

ですがやはり活字中毒は治りません(((o(*゚▽゚*)o)))

☆好きな作家さん☆
森見登美彦さん、辻村深月さん、有川浩さん、森博嗣さん、綾辻行人さん、今邑彩さん、米澤穂信さん

読書メーターに登録する以前のぶんも含めて、読んだことのある本の感想にのみナイスしてます。
読んだことのない本でも、読んでみたいと思える感想にはナイスすることもあります。
読書に関係ないつぶやきはスルーしますのでご了承ください。
ただ、動物や景色などの癒される写真にはナイスしてしまいます。

好きな作家さんばかりついつい手に取ってしまう(;^_^A
もっと読書の幅を広げたい!


2017年読了数:110冊(101〜210冊目)
2018年読了数:115冊(211〜325冊目)
2019年読了数:110冊(326〜435冊目)
2020年読了数:155冊(436〜590冊目)
2021年読了数:280冊(591〜870冊目)
2022年読了数:377冊(871〜1248冊目)
2023年読了数:324冊(1249〜1572冊目)積読消化24冊

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう