読んでいないと思って読み始めて、既読の本だと気付いた（笑）『俺と母さんの思い出の本』、なんか好きだ。生きているうちに分かり合えたら良かったのにな、と思う

面白かった〜！この方、本当に小説を読むのが好きなんだなあと思った。難しそうだと避けていた小説もちょっと挑戦してみようかなと思える

今の自分の地続きのところに、未来の自分がいるんだなと思った。あれもこれもと盛り込みすぎないようにしようと思っている今の私が50歳になったらどうなるのだろう。あんがい、楽しく暮らせるのかもしれない

美味しいお酒を飲んで、うぇ〜い！となる話かと思って読み始めたが、全然そんなことは無かった。（笑）ほろよいまでもいってない感じもあったりするけど、どれもいい話だと思った

なんだか、すごいちゃんと料理する人だ！と思った。序盤のスナフキン生活にしかついて行けなさそう（笑）

学生時代の国語の授業を思い出した。

1巻ほどビューティーっぽさは無かったけど、そこも含めて面白かった！

今回は、料理の腕というよりは心の面を強化する（？）巻だった。1巻でのゴキブリ事件の犯人とも和解できてスッキリ

機内食を食べたことがないので、眺めているだけでワクワクした。

短編集。表紙の色味に惹かれて借りた。恋愛系かな？と思いきや家族愛っぽいところもあり、いろいろな種類のお話が読めて楽しかった。『17レボリューション』のイヅモちゃん、またどこかで会いたいな、と思う。

どのキャラクターもみんな愛おしいなと思った。読んでしんどくなるような展開も無くて、良い。最後の方でくっついた二人の行方も気になると思ったら、あとがきで続編を書いてくださるようなことが書いてあったので、すごく嬉しくなった。

読み応えのあるエッセイで、読んでいて楽しかった。買い物メモも興味深かった。こんな素敵な作家さんでも夏場のお昼はそうめんとれいめんが続くのか！と思うと面白かった。献立に小芋だけ書いてあったりすると、（小芋蒸しただけじゃないだろうから）自分だけにわかるように書いたんだろうな、と同じことを私もするので親近感が湧いた。

美容系まんがだけど、意識高い系じゃないのでめちゃめちゃ読みやすかった！

憑依系とご飯系が掛け合わさるとこうなるのか〜と思いながら、楽しく読んだ。憑依する人が色々なタイプがいるので面白い

何が起こるという訳じゃないけど、好きな話だった。今出版したら、どこかの人が怒りそうな表現があったりするけど、それも楽しかった。

ゲームの方はかなり好きでたくさんやったので、図書館で見かけて借りてきた。ルークとレイトン先生、ちょっとゲームと雰囲気違う？というところがあった気もするけど、これはこれで楽しめた

自分でできる範囲の見極めが上手な方だな、と思った。私は自分の機嫌を取るのがまだ下手だと感じているので、練習していきたい

子供向けなので、簡単に理解するためにはちょうど良いかもしれない。かなり良い人に書かれてる気もするけど(^_^;)

丸く収まった印象。これからどんな風に話が続いていくのか気になる

あんなに大切に想っていたドラえもんも忘れてしまうなんて、残酷な病だと思った。身内が認知症になったとき、自分は受け止めきれるかわからないな、と思った。

ドラえもんのことを、本当に愛していたんだなあと思った。子どもたちの触れ合いがイキイキと書かれていて、読んでいるこちらもジーンとした。

恭一郎くん、取り込まれてしまうんだろうか……どうなるのか、続きが気になる！

本で読んだものの実物のレシピを見ると、よりリアルな感じがあって良いなと思った。珠子さんが親族引き連れて踊るところが引用されてて、やっぱりいい話だな、と思った

良い終わり方！熱田さんがコロッケサンドを食べるところ、胸が熱くなった。こういう話は思い出の味は食べられないことが多いけど、食べられて良かったなと思う。乙美さん自身の手で作られたものがベストだと思うけど、同じ味が食べられるだけ幸せだなと思う

ちょっとの苦さがあるのがこのシリーズっぽさがあるな、と思った。扉子ちゃんがどうなっていくのか、楽しみ

めちゃめちゃ楽しそうで良いなあと思った。楽しいと思えることがたくさんあると、人生が豊かになるなあと思う。

読んでいないと思って読み始めて、既読の本だと気付いた（笑）『俺と母さんの思い出の本』、なんか好きだ。生きているうちに分かり合えたら良かったのにな、と思う

読んでいて楽しかった。なんとなく生協の白石さんみを感じた。傍から見たらくだらなく見える質問も真剣に答えていて、良いなあと思った

美女と竹林の短編集。好きな話が多かった。京極先生の話を初めて読んだけれど、かなり好きだった。

共感するところが多かった。私がこんな旅の仕方したいな〜と妄想していた旅を、実際にやってる人がいるなんて！と思った。

普段触れることのない場所の話なので、読んでいてすごく楽しかった

買わないというよりは、上手な買い物の仕方の本だと思った。自分が何を大切にしたいか、向き合って考えたいと思った