コメントありがとうございます。これまではその言語の著名な語学書(主に白水社や大学書林、語学試験の公式テスト)を使って勉強してきたのでNHKラジオ講座はあまり考えたことのないアプローチでした。とても参考になります! 『韓国語上達の近道』は最寄りの図書館の閉架のほうにあるようなので予約しておきました。試験にもTOPIKというものとハングル検定があるのですね。楽しく続けていくことが大切だと感じますね。ご紹介ありがとうございました。
学ぶ目的によって選ぶ学習書も変わってきますよね。私は日常会話や旅行で役立つのが目標で勉強を始めて、検定は万年初心者を抜け出すために受けてみました。言葉を学ぶのは外国の文化に触れることなので、とても新鮮で楽しいですよね。
1時間程度で読める内容だったし、まあまあ笑える内容だったのですがウチでは結婚とか離婚と不倫の話をすると怒られるか寂しがられるのでさっさと返します。明日から3日間気張らないといけないのでがんばります。最近レポートを書くようになって漢数字から半角英数字を使う癖をつけたりお作法を学びなおしているんですが、感想くらい気張らず書きたいもんですね。
これは今後の自分に向けた私的なメモなのだけれど、入手が容易で広く読まれてほしいお薦めの本に関して真面目にブックレポートの形でwebに残したり、Vlogみたいな形でやるってのを色々調べてやってみてもいいんじゃないかとおもうぞ。図書館員のリアルを追っているとどうしても情報発信力が乏しかったり、職場の政治のことがあるからそれとは別のフィールドでもっと「本自体や学問・学術的な情報に関心をもってもらう活動」をする方が本を読むことや知ることが楽しい!という自身の目的に合致するのではなかろうか。考えてみてください。
司書(学校or児童担当)としての方面で力を伸ばすことを思うとやはり識字障害や学習障害の子供にこそ、情報を楽しむこと、情報リテラシーを獲得する機会を与える場としての(学校)図書館や読み聞かせなどの活動は貴重なのではないかと思う。
https://www.ozon.ru/product/detstvo-sorok-devyat-ulitskaya-lyudmila-evgenevna-425021643/?oos_search=false 一応調べた限りこれが底本の原書だと思うんだけれど、ロシアのネット情報などに疎く商品ページなども読めないのかな? 中国と同じようにネットワーク規制などがあると思う。興味が湧いたので調べてみてもいいかもしれない。やっぱキリル文字読めるようになるべきだな。
当時のLoL民の空気が残っている lolスレのまとめ http://blog.livedoor.jp/lol2/archives/77680205.html 当該Tさんの言及動画を探してきました https://youtu.be/YU9H7RyjBI4?t=616 ありえないですからね。格ゲーでメインのキャラだけ練習してきた言うてる人に「それ禁止ね?」って言うんですか? LoLなんてミラー(同キャラアリ)で遊べるのに、それじゃあかんかったんか?こんなことしてたんやから今更流行りつつあるのむかつくわ。
2013年からこのカスゲームやってるけど、コミュニティの民度が悪いのは今も昔も本質的に変わらないし、コミュニティ大会や運営が初心者でも楽しめる方法をほとんど案内してこなかったことには変わりがないですからね。k4senおじさんがようやくLoLを楽しいゲームとして少し人気が出てきた気がしますけど、こういう歴史の上でようやくまともなネトゲになろうとしているのに日本リーグ自体は縮小されたし、これは長年のファンとしてはガチで気分が悪い事例です。俺はTさんに楽しくLeague of Legendsを遊んでほしかったよ
旧:司書になろうとしている人
新:社会教育の現場に携わるか、教育をどう届けるかを考えている学部学生
2024年後半から改めて自身の選書傾向と図書館の分類を記録に残すためにNDCでの分類と出版社、出版年月日を記載するようになりました。最近知ったのですが、今通っている館では図書館流通センター(TRC)による分類をそのまま使っているとのことで、内容と齟齬がある場合、感想にて文句を言っています。
その他本アカウント運用のルール:記録をつけるのは原則として通読したものだけです。※例外あり、非通読の場合は感想に未通読と併記。
漫画やラノベは記録をつけていません(別のアカウントにて、ラノベの記録はつけるようにしています)。
感想には極めて主観的なメモ書きから真面目に書いているもの、乱文など読むに堪えない自分語りなどもありますが、その時節の自身の心情などを投影した日記に近しい記録ですのでご容赦ください。
私の感想や選書をみて図書館を普段使わない方にも図書館、日本十進分類法、学術的分野の書籍にも興味を持っていただけますと幸いです。
メッセージやコメントなど歓迎しております。
プロフィール最終更新日:2025年2月20日
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これは今後の自分に向けた私的なメモなのだけれど、入手が容易で広く読まれてほしいお薦めの本に関して真面目にブックレポートの形でwebに残したり、Vlogみたいな形でやるってのを色々調べてやってみてもいいんじゃないかとおもうぞ。図書館員のリアルを追っているとどうしても情報発信力が乏しかったり、職場の政治のことがあるからそれとは別のフィールドでもっと「本自体や学問・学術的な情報に関心をもってもらう活動」をする方が本を読むことや知ることが楽しい!という自身の目的に合致するのではなかろうか。考えてみてください。
司書(学校or児童担当)としての方面で力を伸ばすことを思うとやはり識字障害や学習障害の子供にこそ、情報を楽しむこと、情報リテラシーを獲得する機会を与える場としての(学校)図書館や読み聞かせなどの活動は貴重なのではないかと思う。