かつては宮部みゆきさんを中心に好きな作品ばかり繰り返し読むという超偏食読書でした。皆さんの感想を参考に様々な本を読んでいきたいと思います。
好んで読む作家さんは宇江佐真理、伊坂幸太郎、恒川光太郎、知念実希人
espoir |小さな町の先生
読んだり読まなかったり、感想書いたり書かなかったり。ゆるくゆるくが継続のコツ。高校国語科教員ですが、不勉強なので娯楽のための読書ばかりしている場合じゃない…
2022年以来、言語化能力を高めるために全ての作品に感想を書くようにチャレンジしています。
できる
だけ様々なジャンルを混ぜて読みたい!
もともと東野圭吾さんが大好きでした。人間関係のドロドロした物語、誰も救われない物語に惹かれていましたが、最近は瀬尾まいこさん、青山美智子さん、寺地はるなさんなど、町田そのこさん、凪良ゆうさんなども読むようになりました。挑戦したいのは、桐野夏生さん、千早茜さんなど…。勤務校の図書館は予算が潤沢ですが、生徒があまり利用していないので、生徒の分まで利用するつもりでいます。
コジコジ、ちびまる子ちゃん、ちいかわ、が好きです!
社会人学生(政治思想史)のかたわら、二次創作の小説を書いてます。
自分の読書冊数やページ数をモチベにしている面があるので、ライトノベル、漫画、写真集などはこちらのアカウントで登録しようと思います。書評をする気はなく、その時の感想やひとことやメモ書きが多いと思います。
人生半世紀自分史
YouTubeチャンネル(上記URL)あります。
お仕事:英語教師
2024年9月7日、
改名【壱萬参仟縁】©1.3manen
改名歴は、
①おんどくchan
②知の6次産業塾(6G)
③1万縁冊
④壱萬弐仟縁
⑤壱萬参仟縁
むかしむかし、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは山に柴刈りに、お婆さんは川へ泳ぎに行きました。
お婆さんが泳いでいると、川上から日野のトラックが流れてきました。
お婆さんはトラックを運転して家に帰りました。
トラックを包丁でふた
つに割ると、中には元気な赤ちゃんが入っていました。
赤ちゃんはトラックから生まれたので、カロンさんと名付けられました。
カロンさんは、とても美しい青年に成長しました。
その頃、都ではラオウが暴れておりました。
北斗神拳正統伝承者であるカロンさんは、ラオウを倒すため、仙台国分町に行くことにしました。
カロンさんは加山雄三にもらったヨットで、鬼ヶ島に向かいました。そして、あたたたたた、と、あっという間にラオウを退治しました。
村に戻ると、お爺さんとお婆さんは病気で死んでいました。
カロンさんは、やれやれ、これで介護から解放されたわい、と思いましたが、愛と正義のセーラー戦士でもあるカロンさんは口にはしませんでした。
その後カロンさんは、読書メーターに参加し、東凰連邦共和国の大統領になって、しあわせに暮らしているそうです。
めでたしめでたし。
…よ、よろしくお願いします💦
海、川、湖など
先月(2016.8)このサイトを見つけました。
表紙写真が表示されるの気に入り、最近10年くらいに読んだ本を少しづつアップしてます。
似たような傾向の本を読んでる方のコメントなどおもしろく拝見してます。
読メ登録、一年たちました。気まぐれですが、ちょこっ
と感想も書き始めました。(2017.9)
関心分野:国際関係、国際政治、安全保障、戦略研究、軍事、歴史全般、戦争史、軍事史、外交、インテリジェンス、ゲーム理論、社会科学全般、政治経済
英国大学院で国際関係論修士と戦争学修士を修了。
⇒専門:同盟理論、抑止理論、第一次世界大戦
(と言えるかわかりま
せんが、特に関心の高い研究テーマ)
※留学終了につき、更新頻度遅くなります
レビューは洋書多めです。
基本的に小説等の創作物は読みません(漫画は読みますが登録せず)。
魚類と軍事が好きな生物学徒。B4。
海洋生物と命のやり取りをしてます。
感想や要約は読んで内容を思い出せる程度に書くようにし、特に印象深い本は長めに書くことを心がけてます。読みづらいのは仕方ないです。
漫画は読んではいるのですが記録していません。ラノベ
は登録してますが感想は書いていないのが主です。どちらも書きたくなったら書くかも。
“If one cannot enjoy reading a book over and over again, there is no use in reading it at all.” Oscar Wilde
「つまらぬ本を百冊読むよりは、優れた本を
百回読む方が、はるかにためになる。」アラン
“To preserve a becoming brevity which excludes everything that is redundant and nothing that is significant, that is the first duty of the biographer.” Lytton Strachey
『読書』習慣を作り、2年経ちました。
自分なりにスケジュールを作り、各年代・ジャンルをバランスよく読むようにし、飽きがこないようにしています。
読書ペースも掴めてきて、今は月に15冊前後くらいで推移しています。
今まで、興味がありながらも読まなかった本も読
めて楽しいし、気持ちが安定しています。
基本は図書館・文庫派。たまに読書家の父に本を借りたりしています。
★元から好きな作家(以後、敬称略)
・川端康成(賛否あるけど、文豪で一番好き。)
・宮本輝 (高校時代に初読みして、それからの
ファン。文章が大好き。)
・新美南吉(『ごんぎつね』が大好きで❤︎)
★『読書』を始めて、興味を持った作家
・三島由紀夫
・志賀直哉
・武者小路実篤
・安部公房
・ディケンズ
・角田光代
・半藤一利
・城山三郎
・和田竜
・宮部みゆき
・伊与原新
・小川洋子
・田辺聖子
・乃南アサ
・三浦しをん
★作家ではないけど、読んでいきたい本の著者
・斎藤孝
・野村克也
・清水潔
・養老孟司
・山口路子
・本村凌二
・松下幸之助
・出口治明
歴史・地理・各芸術・スポーツ観戦が大好きなので❤︎
その分野の本は多いです。司馬遼太郎さんの本も最近はよく読みます。
あと、『事件簿』に興味があるという厄介な一面も 笑。
このアプリを始めてから、沢山の読友さんに囲まれて、一つの楽しみになっています❤︎
ただ、アプリにのめり込みすぎず、本題の『読書』もやっていきたいです。
皆さんに、ポチポチ大好き❤︎
いつもお騒がせしています。
これからも、仲良くよろしくお願いします。
あまり、自分からはしないヘタレですが、お気に入り登録・削除ご自由にして下さい。
お気に入りして下さった方は、ご訪問してお気に入りにさせて頂いています❤︎
皆さんの感想や投稿を読むのも楽しみで、沢山足跡つけちゃいますが、ご了承お願いします。
文章能力・読解力・語彙力を上げるため、アウトプットを頑張っています。
稚拙な感想文、失礼致します。
読むこと、書くこと、居眠りすることが好き。生活のために仕事も。家事や庭仕事もなんとか。
読書は雑食系かな。でも、読めるのは月に十数冊なので、実際には幾つかのジャンルに限られてるみたい。
苦手なのは、専門書や法律、マニュアル本など。
小説やエッセイを書いたり
してます。
バイクでのミニツーリングを折々。
グルメ、スポーツ、コンサートも楽しみたいけど、仕事や家事でなかなか実現しない。昨年(23年)末、薪ストーブ設置。庭木の枝葉を焚き火代わりに燃やしてます。薪はなくて柴だけなので、心底寒い時だけ。焔と共に柴の燃えてはぜる音が心地いい。
外部ブログも20年以上になりました:
日々の日記:「壺中山紫庵」 http://atky.cocolog-nifty.com/bushou/
創作の館:「壺中方丈庵」 http://atky.cocolog-nifty.com/houjo/
(生暖かい、肩叩き器、とは、一体…?)
本を読むことは昔から好きでしたが、ここ最近でその素晴らしさを改めて実感した為、それからは一日の中で必ずその時間を設けるようになりました。
私にとっての読書とは、自分の知らない世界や価値観に触れること、そして知性と
感性の研鑽であり、果てがなく飽きの来ない娯楽でもありますね。
他人の優れた思考は、私自身の問題を解決してくれることがありますし、闇に包まれた心に火を灯してくれることや、享楽的な刺激を得られることもあり、時には厳しく戒められたり、あるいは過去の蟠りを消し去ってくれたり、見失ってしまっていた傍らの幸福に気付かせてくれたりもします。
ここで感想を書くことは、インプットから冷めないうちに即アウトプットする訓練も兼ねています。
──とはいっても、言葉にする前に、まずは一呼吸置いた方が良い場合もありますね。いずれにしても、“新鮮さ”というのは、なるべく大切にしたいものの一つです。
感想自体は、自分が率直に感じたこと想ったことを元に、主観丸出しでそのまま備忘録のように綴っているので、他の方が読んでもあまり参考にならなかったり、的外れなことを書いてしまっているかもしれません。
それでも私は、正しくあろうとするよりも、取り繕わず素直であることを重んじます。その中で見当違いもあるかもしれませんが、まずは自分の中から生まれた言葉で語ることが最優先です。
──無論、一から十まで全くの誤読というのは、作品の真価に少しも触れられないまま、ということになってしまいそうなので、極力避けたいことではありますが。
この本を読むことで、私に何をもたらすのか。これらの言葉を、自分はどのように受け止めるか。
私自身の内面で起こる化学反応に期待を寄せつつ、ページを捲ります。
あまりに昔に読んだもので手元の記録に残っていない本も沢山あり、共有したい気持ちもありますが、原則登録しません。記憶に残っているつもりでいても抜け落ちている部分も必ずある筈だからです。再読した際に改めて登録しており、そのつもりがある本は予め積読本に加えています。
読む速度も、早いとはちょっと言い難いですが…自分なりのペースでコツコツ読み進めていきたいです。
様々な名著、素敵な読書家さんと出逢えることを願ってやみません。
余裕のあるときにメモ
旧:司書になろうとしている人
新:社会教育の現場に携わるか、教育をどう届けるかを考えている学部学生
2024年後半から改めて自身の選書傾向と図書館の分類を記録に残すためにNDCでの分類と出版社、出版年月日を記載するようになりました。最近知ったのですが、今通っている館では図書館流通センター(TRC)による分類をそのまま使っているとのことで、内容と齟齬がある場合、感想にて文句を言っています。
その他本アカウント運用のルール:記録をつけるのは原則として通読したものだけです。※例外あり、非通読の場合は感想に未通読と併記。
漫画やラノベは記録をつけていません(別のアカウントにて、ラノベの記録はつけるようにしています)。
感想には極めて主観的なメモ書きから真面目に書いているもの、乱文など読むに堪えない自分語りなどもありますが、その時節の自身の心情などを投影した日記に近しい記録ですのでご容赦ください。
私の感想や選書をみて図書館を普段使わない方にも図書館、日本十進分類法、学術的分野の書籍にも興味を持っていただけますと幸いです。
メッセージやコメントなど歓迎しております。
プロフィール最終更新日:2025年2月20日
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます