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2023年4月の読書メーターまとめ

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8495ページ
感想・レビュー
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ナイス
1196ナイス

2023年4月に読んだ本
30

2023年4月のお気に入られ登録
3

  • ゆるまる子
  • 山のトンネル
  • さくら

2023年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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図書館本。2020年のコロナ禍で、市役所の無料カウンセラーに訪れる人々を描いた連作短編集。話が少しずつつながってる。相談者がみんな、少しずつ嘘をついていて、エピローグでそれを解き明かしていく、というミステリーにもなっている。コロナ1年目、2020年は本当に独特の緊張感があった。それぞれの相談者の話を読むのが辛かった。みんな、いろいろと苦労したんだよなぁ。評価、星3.フィクションだから一応ハッピーエンドになってるけど、現実はバッドエンドで終わった人も多かったんじゃないだろうか。
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2023年4月にナイスが最も多かったつぶやき

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2023年3月の読書メーター 読んだ本の数:27冊 読んだページ数:8501ページ ナイス数:1206ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/622979/summary/monthly/2023/3

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2023年4月の感想・レビュー一覧
30

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図書館本。西澤さんのお名前に聞き覚えがあった。確か、コロナの専門家会議でリスクコミュニケーション担当で参加していたと思う。この本は、リスクコミュニケーションについて、主に東日本大震災後の原発事故での失敗を教訓に書かれている。今回のコロナ禍では、少なくとも西澤さんが入っている分だけ、原発事故の時よりもマシだったかもしれないが、インフォデミックの問題が追加されている分難しいところもあった。結果的に見て、比較的成功したんじゃないかな、と思う。科学者がわかりやすい言葉で伝えることが大事。
kitten
2023/04/30 23:05

ただ、原発事故の時のクライシスは、東日本大震災という原発以外の危機も十分に大きかったので、あの状況では無理だっただろうと思う。平時にできていないことが、緊急時にできる訳はない、というのはその通り。科学者が科学のことばかり語っていてはいけない、というのは、少しずつ浸透してきているような。プレゼンの技術が、科学者も含めて全体的に上がってきているよね。クソわかりにくいスライドを見る機会が、減ったように思う。(役所除く)

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図書館本。ケーキ王子シリーズ3巻。ライバルの高校生のパティシエ登場。しかもイケメンで御曹司。イケメン二人に挟まれる未羽。何その夢のような展開は。そしてエピローグ。さすがに、それくらいのフランス語はわかれよ、有名だろ。なんにせよ、あま~い、話。シフォンケーキ食べたくなったな。評価星3
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図書館本。亡くなった人がネット上に残した闘病記やブログなどから、死にまつわる感情や記録を考察していく。と同時に、ネットというデジタル空間にそういった記録がどれほど残るのか、その是非についても。若くしてがんになり亡くなったケースもあれば、自ら命を絶った場合もある。またここに挙げられているのは有名になったものばかりなので、人知れず同じような記録を残している人は無数にいるのではないか。インターネットは昔、若者の文化だったから、死のことなんて遠い世界だったけど、今はそうではない。ネットに死にゆく人々の声がある。
kitten
2023/04/29 16:20

私も、ブログをやっているし、何ならこの読書メーターの記録だってそう。2500冊以上の本の感想を上げている訳で、それなりのボリューム。昔は、デジタルの記録は劣化しないから永遠に残ると思っていたが、全然そんなことはない。むしろ、紙の記録の方が残りやすいのではないか。私のブログも、育児記録の部分は身内向けに製本した。あの形なら、子供らが親になった時に読めるだろうと思って。誰かが管理しないと、デジタルの記録は散逸することが多い。

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図書館本。コールセンターに勤めた方が、どんな仕事してるかがわかる。コールセンタート言っても千差万別。きついのもあれば、緩いのもある。高い商品を買う人は、基本余裕のある人が多いが、電話代未払いで止められる人ほど、すごいクレームがくる。ただ、仕事が楽だったらそれはそれでやりがいが見えないとか、難しいな。しかし、企業の実名出していいのか?とちょっと気になった。
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図書館本。海なし県の水産高校って何?っていう興味だけで借りてみた。栃木県、那賀川って、何年か前に氾濫してた記憶しかないな。実際にモデルになった高校があるみたい。青春っていいな。馬鹿みたいだけど。しかし、お料理コンテストにストーリーが必要ってのは、気に入らない。小説だから仕方ないのかな?「オルタネート」読んだときも思ったけどさ。評価、星3。
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図書館本。マイナ保険証になって、紙の保険証を原則廃止する、というニュースがあるが、その裏側の思惑のお話。著者らは、政府のマイナ保険証に関してかなり否定的に書いている。確かに、個人情報など不安な点もあるが、現状のままでよい訳ではないので、どこかで折り合う必要がある。政府が信頼できないことが最大の問題点だと思う。ただ、マイナ保険証なんかなくっても資格確認システムは使えるし、お薬手帳の方があてにならないから、薬剤情報は非常に有用。保険病名も知りたい。あれ、めっちゃ有用だよ?著者らは、薬局の現場を知らないんだろ。
kitten
2023/04/26 19:28

おそらく、マイナ保険証による薬剤情報で一番メリットがあるのは、薬局薬剤師だと思う。薬局薬剤師がどれほど情報がない状態で服薬指導してるか、わかってないだろう?お薬手帳なんか信用できないよ。保険病名すらわからんよ。頼むから、薬剤師にも情報くれよ。

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図書館本。坂木さんの本は久しぶり。ショートケーキを題材にした連作短編集。話が少しずつつながってるタイプ。私は、あんまりショートケーキ食べないけど、追いイチゴはやってみようかな、と思った。もはやメインはイチゴだろ。ワンオペ育児あるあるの「ままならない」もよかったな。背中スイッチとか、懐かしいなあ。評価、星3。軽くて読みやすい。
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図書館本。戦国時代の武将が現代風なSNSを使ってたらこんな感じ?というネタ。かなりマニアックなので受験勉強には使えない。個人的には、yahoo知恵袋に相談する明智光秀がつぼった。読み込めばいろんなところに小ネタ仕込んでそうだな。
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図書館本。医療者、保健者が、患者さんに説明する時の初級テクニック集。新人薬剤師が投薬前に勉強するのにちょうどよいかな。それとも、今は大学でもこういう内容やるのかな?特筆すべきは、当たり前だがこの本自体がものすごく「わかりやすい」こと。わかりやすい説明のための本がわかりにくかったら最悪だからね。
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図書館本。青春カヌー小説、君と漕ぐの完結編。舞奈と希衣、二人の視点が交互に続くけど、物語の中心は湧別恵梨香。今回はながとろ高校4人揃ってのフォアが一番の見どころ。そして、エピローグへ。確か、この話の最初は東京オリンピックから始まってたなあ。一年延期になったんだけど、なかったことになってるようだ。舞奈がすごくいいキャラで、部をまとめてるなあ。評価、星3
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図書館本。BISビブリオバトルシリーズで武人が紹介していたノンフィクション。80年代アメリカ、ニューヨークの駅に住み着いたホームレスの、転落と再生。当たり前のようにドラッグが出てきて、しかもそれは犯罪ではないのか。ドラッグの恐ろしさがわかる。と同時にそこから再生できたティーナの凄さ。でも、これは若い白人女性だったから成立したのでは?クスリをやるためだけに犯罪に手を染める。それを悪いとも思わないのか。うーん、ちょっとキツい本だったな。
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図書館本。タイトルだけ見て借りたけど、うーん。まあ、よくある普通のビジネス書かなあ。上昇志向の高い人には合うのかも知れないけど、この人の想定している「仕事」ってなんだろう?私の仕事と違いすぎて、あまりしっくりこなかった。私が思う心が疲れない仕事術は、仕事しないことだな。上昇志向がなければそれでよいと思うんだが。
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図書館本。研究を論文にして公開する。学術出版の歴史を、活版印刷から2020年代まで。論文が雑誌に掲載されるのにお金取られるんだ。学問って、金持ちの道楽だったんだなあ。私が学生の頃は、まだ図書館で論文をコピーしてた時代。これだけネット社会になって、急速に社会が変わっていった結果、COVIDの論文とか査読なしのプレプリント多かったよね。確かにそのうちにAIが論文書いてそうで怖いな。
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図書館本。かなり長いこと待ったなぁ。西都編もこれで終わり?「雀さん雀さん」「猫猫さん、猫猫さん」のやり取りがなんか癒される。雀さんもいろいろと裏のあるキャラなんだろうな、と思っていたけれども、思っていた以上にヘビーだったなぁ。祝・アニメ化決定。評価、星3。
kitten
2023/04/19 19:23

羅半兄の扱いがひどくて笑える。作者は、どうやってひどい目にあわせるかを全力で楽しんで書いてるんじゃないかな。

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図書館本。BISビブリオバトルシリーズで部長が紹介していた本。世の中にある、変な商標を紹介しているが、ひたすらくだらない。コンビニの廉価本のような本で、勉強になることもあるが、やっぱりくだらない。たいていの面白いネタは部長がバラしてたからなあ。
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図書館本。卒業式間近に、今までほとんど接点がなかった4人の高校生が、人気教師の誘拐、監禁事件の解決を目指す、というストーリー。読み終わってみて、トリックとなるポイントは非常にわかりやすいし、真犯人も割とわかりやすいと思うけれども、やっぱり事件の内容がちょっと胸糞悪いし、動機はともかくやり方は激しく間違ってるし、トリックのために色々と無理をした感じがする。辻堂さんの作品にしては、今一つという感じかな。まだ覚醒してない感じがする。この人もいろいろ書けるからな。評価星2
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単行本既読、新刊で購入。青春三部作(わたしの恋人、ぼくの嘘、ふたりの文化祭)の番外編?、みたいな、感じ。舞台は大学で、猫に好かれる地味な男子、星野と、過去の事件で男性恐怖症になってしまった、まいの物語。過去作と同様に、男子目線、女子目線の繰り返しで話は進んでいく。二人とも超真面目なので話としては第一作(わたしの恋人)に近いかな。あまりにも正しい日本語を使いすぎてて、そんなやつおらんやろ、と笑ってしまった。男子が常に欲望をたぎらせてるとは限らないし、女子だって積極的になることもあるよなあ。
kitten
2023/04/14 22:28

過去、3作品に登場している笹川くんが、今回も大活躍する。的確すぎる恋愛アドバイザーだし、彼の裏側も知っていると非常に味わい深く面白い。本作は単独でも読めるけど、笹川くんの過去と未来を知ってる方がより面白いから、やっぱり三部作読むべき。

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図書館本。BISビブリオバトルシリーズで、ミーナが紹介していたシリーズで、腐女子の沼にストンと落ちた、と。この当時は知らないけど、よくある日常系かなぁ?事件らしい事件はほとんどおこらず、キャラの掛け合いを楽しむ話かな。初っ端がマリみてネタで、おお、ってなったけど、流石に私には合わないみたい。絵がちょっとね。目が大きすぎ。評価、星2
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BWにて。コインが余ってたので、映像化された作品を買ってみた。全然知らなかったけど、何だこれ?わかりやすいシンデレラストーリーに、ハイカラな大正っぽい日本と、特殊能力を足しました。うん、普通に面白く読めたけど、そりゃそうでしょうよ、としか。なんでこの作品が映像化?一周回って新鮮に思えるんだろうか?昭和の少女漫画みたいに感じたんだけど。評価、星2
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図書館本。毎年、夏休みあけに子供の自殺が問題になる。確かに、昔は登校拒否って言ってたな。今は不登校で、誰もがそうなる可能性がある。昔が酷すぎたんだなあ。中学校が一番キツいという人は多いんじゃないだろうか?実は、大人の方が楽だったり。山田ルイ53世が不登校だったとは知らなかった。行けるなら学校行っとくほうが、楽だ。無理していかなくてもいいけどね。学校行けなくても学べる。ただ、貧困の問題もあるからやっかいだ。大人は子どもに失敗談を語るべき。大人だって失敗するんだ。
kitten
2023/04/11 19:24

座談会で引きこもりが二人で結婚して生活するの、すごく良いと思った。確かに親の目気にしなくていいから楽だし、お互いに気持ちわかるもんね。一人で月10万だと生活厳しいが、二人で20万なら、ギリギリ何とかなるってのもリアル。

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図書館本。原田さんの、アート小説短編集で、基本的に話のつながりはない。アートと言っても、画家さんの話はほとんどなくて、その周辺のキュレーターとかギャラリーとかのお話になる。一部、ちょっとどうなの、というお話もあるんだけど、最後の「道」がすごいよくて泣きそうになった。本物のアートにはそこまでの力があるのか?それは、本物の目をもってなきゃ受け取れないのではないのかな。評価、星3
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新刊で購入。単行本は既読だったけど、子どもたちの勉強になるかな、と。文明あるところ、植物あり。トウモロコシは本当に謎だな。単子葉類の方が進化した形だったのか。ダイズだけ、世界史というより日本史だった。面白い。
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図書館本。朝井さんの本は久しぶり。若くして賞を取った二人の映画監督の話。かたや、神は細部に宿ると信じる職人肌。一方は、youtubeを主戦場にしての動画配信。映像や作品の質ではなくて、その背景にある物語を消費していくのがなあ。ただ、それでもいいものはしっかり残る。世界はどんどん変わっていくけど、比べる必要のないものを比べてはいけない。難しいな、これ。時代が変わり過ぎてついていけなくなりそう。評価、星3。あまりわかってないのかも。
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BWにて。何となくタイトルで読んでみたが、うーん。世界史と商品作物の話かなあ。フランス革命のところでおわるのも中途半端。その先が読んでみたかったのに。
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BISビブリオバトル部再読。今のところ、ここで止まってるけど、このあと文化祭があってそのチャンプが全国大会への切符をかけて大会に挑むって話だったんだよね。その直前のビブリオバトルで、空は切り札のようなゲームウォーズを使ってしまった訳で、戦力を温存して伏線まで用意してる明日香先輩を倒すのはかなり厳しいと思うんだけどな。ゲームウォーズは、映画版の「レディプレイヤー1」の方が印象に残ってるな。原作ももちろん読んだけど、さすがにウルトラマンは出せなかったか。それでも、「オレはガンダムで行く」は、よかったな。
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図書室本。遠距離に住む父親が孤独死していた。心の葛藤や、後の手続きなど、大変だった話。猫を全部引き取るのは色々と覚悟がいるよ。 独り身だと色々としんどい。つながりが大事なんやね。
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図書館本。2020年のコロナ禍で、市役所の無料カウンセラーに訪れる人々を描いた連作短編集。話が少しずつつながってる。相談者がみんな、少しずつ嘘をついていて、エピローグでそれを解き明かしていく、というミステリーにもなっている。コロナ1年目、2020年は本当に独特の緊張感があった。それぞれの相談者の話を読むのが辛かった。みんな、いろいろと苦労したんだよなぁ。評価、星3.フィクションだから一応ハッピーエンドになってるけど、現実はバッドエンドで終わった人も多かったんじゃないだろうか。
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図書館本。前作の内容はほぼ忘れた。どうやって続くのか?という終わり方だった気がするが、その辺わからなくても大丈夫だった。主に二人の男子高校生による謎解きだけど、いつものコージーミステリーではなくて、もっとシビアな事件。ネタバレなしで紹介するのは難しいが、なるほど、タイトルの通りで、「嘘」が重要なファクターを占めるミステリーだった。男子高校生二人の掛け合いが面白い。評価、星3
kitten
2023/04/04 08:28

個人的には栞サイズのトリカブトの花で、そこまでの中毒症状おこせるかな?というのが気になった。もちろん毒なんだけど、漢方薬として日常的に使ってる立場としては、どうだろうかと考えてしまう。ただ、実際に致死量に届くかどうかはともかく、可能性があるだけで充分切り札になりうる。「被害者」の中にはトリカブト全然関係なくノセボ効果による体調不良も含まれていると思った。

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新刊で購入。前作を読んでなくても面白いと思うけど、続けて読むとなお面白い。ただ、レッサーパンダ森川とか、前作関係者でほぼ事件に関係ないキャラもいくつかいたな。主役は、厳厳じゃないかな。心頭滅却ばかりしてる性悪パンダ。これでもかってくらい恩田さんが遊びまくったコメディー。単行本で既読だったはずだけど、クソワロタ。
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再読。ドミノ上海編を読む前に、ちょっと復習しておいた。もう、20年くらい前の話なんだろうな。スマホ持ってないのは当然にしても、ケータイで連絡取るくらい20年前でもできるでしょうに。ま、それ言うと話が成り立たないからしょうがないんだけど。二人の子役の女の子が、したたかで印象に残った。しかし、なぜお菓子を買いに出たんだろ?あれだけカーチェイスしたら、現行犯でなくても捕まらんか?まあ、野暮なこと言っちゃいけないんだろ。続いて上海編。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/10/28(3170日経過)
記録初日
2015/09/14(3214日経過)
読んだ本
3003冊(1日平均0.93冊)
読んだページ
894064ページ(1日平均278ページ)
感想・レビュー
3001件(投稿率99.9%)
本棚
10棚
性別
年齢
47歳
血液型
B型
職業
専門職
現住所
大阪府
外部サイト
URL/ブログ
http://tukutteha-mitamonono.cocolog-nifty.com/blog/cat5695745/index.html
自己紹介

 基本は図書館読みですが、
気に入った本は文庫で買いなおすこともあります。

感想に評価も入れていますが、小説の評価基準は、

星5・・・年1位を争うくらい面白い。
星4・・・月1位を争うくらい。
星3・・・同じ作家の本があれば読んでみたい
星2・・・同じ作家の本を読むかどうか分からない。
星1・・・二度とこの作家には関わらない。

 2で普通、3なら高評価です。
評価4以上をつけるのは10冊に1冊もないです。

 自分の読書管理のため利用していますが、
子ども達(中高生)との共読本や、仕事用の学術書もあるので、
あまりまとまりのない構成になっております。

 本気で気に入った本は、ブログの方に感想上げてます。

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