ネタバレアニメ化されたがそちらはまだ見ていない。 緻密なのに激しい戦闘でも画が見やすい、どれだけ修練したらこんな絵が描けるんだ。化物も迫力がある。 「いいんだよこれで この深さがいいんだ」 「この深さならよお 鳥居の外にいるってことになるよなあ」 ジョジョ、AKIRA、ウルトラ、ムー、たぶん作者が好きなものが詰め込まれつつ、模倣に終わらず面白い漫画になっている。 怪異にもルールがあり、それを見抜くことで倒せる…。京極シリーズ、化物語、虚構推理、怪異と乙女と神隠しとか。 綾瀬のばあちゃんがすげえ格好良い。

ネタバレ怪盗が恋した相手は警官で…ってキャッツアイですか？うーん…キャラデザインはいいと思います。

ネタバレシュタインズゲート、ターミネーター、ドラえもん、BTTF 女の子を前にするとなぜかキラキラしたものを嘔吐してしまう体質の純太、かわいそう。なんとなく電影少女の焼き増し感があるが…絵上手いよな。

ネタバレ随分実写化の評判が良い。アニメも見たくなる。1巻は本当導入という感じで、ウイングマンも全然戦えてなくてあっさり敗北した。現在の桂先生と絵柄はかなり異なるけれども、キャラも魅力的で展開もどうなるんだと思わせるもの。主人公がなかなか勝てないとアンケート順位下がりそうだけど、連載時はどうだったんだろう？

ネタバレチキ太郎！パンチが得意。

ネタバレ再読。侵略イカ娘じゃないけど何者かが地球侵略に来ているとか来ていないとか。食べちゃえ。何か宇宙人もの意外と多い？ダンダダンとか宇宙人のかくしごととか。

ネタバレバモラちゃん表紙。口裂け女こわいね。綾瀬の純粋な気持ちを利用するやべー化け物…。バモラのごはんの食べ方はKing Gnu常田ばり。 「ジブンは綾瀬さんが好きなので」オカルン、本人の前でちゃんと言ってほしいねー。 ガンヘッドみたいなロボットやエイリアン登場。 作者は間違いなく格闘ゲーム好きと思われるので、土偶といえば『ヴァンパイア』のフォボスが元ネタでしょう。溝の口をホームにしていた格ゲー好きの漫画家、押切蓮介の持ちキャラでもある。

ネタバレゴモラVSターボババア 表紙はエロ助おまえかよ！坂田金太という大層な名前があったか。気持ち悪い下ネタ男だったのに、オタク的イマジネーションを活用して巨大ロボを操り出してからは少しだけ格好良く見えてきた。オタクドリーム…。ダンダムってちょっとタイトルに近いんだけどタイトル回収する期？ 黒い空間で破壊された街は元に戻るんだっけ？ ゴモラ似のバモラ、権利とかクリアなのかどうなのか要らぬ心配を…。怪獣の中身は異星人の女の子で、ラムちゃんみたいなことを言い出した。

ネタバレ愛羅変身後のアクさらはストゼロのローズ似、ただ髪を操るのはブラフォードの死髪舞剣（ダンス・マカブヘアー）風。ジジの奇妙な冒険。 「本気出すぜ」 下地ジジ邪視はイケメンだけどブリーフ…。しょんぼり顔のターボ猫。 「綾瀬さんまた明日」 「それだけ？」 ここ分からん、解読頼みます。 最初強力なライバル風だったジジがハチクロの竹本君みたくなりそう。ほわーって表情のとき羽海野タッチ。 再帰性投影技術、光学迷彩、男のロマン…。 すごいゴモラ似の方、大丈夫なのかな？GRIDMANもある。

ネタバレジジの両親の病院へ行く車中でなんかイチャついている二人がいるな。これで付き合ってないんですよ。 51話の登校のときの綾瀬、物語冒頭は仲悪い雰囲気も見えたけど今やすっかり仲良くなってしまってます。 愛羅のコートとブーツ格好よい HAYASHIのおはらいだああああ

ネタバレ穴根打が意外とつよい。暗殺の母のような佇まい。 ゲンドウ好きなのかな。エヴァにらんま1/2要素も入ってきたか。 漫画界のMTHやな…。 なぜスナック菓子の袋は銀色？⇒油脂を酸化させないため。 光に当てると過酸化脂質という有害物質が出る。

ネタバレジジが普通にいいやつなんだよな。ワンピースのルフィやFGOの藤丸みたい。 デスワームとかクリーチャー表現がベルセルクのような迫力がある。この点はチェンソーマン以上かも。巨大生物は密度が感じられる絵だと恐ろしく見える。作画コスト高いよね…。 邪視は敵なの、味方なの？からの…

ネタバレ女王先生……何物？ 綾瀬の友達の黒髪の子、唐突に古畑任三郎口調で事件の謎解きを始める。妖怪ウォッチとかもそうだけど、年代物のギャグだ。 あえてなんだろうけど、綾瀬と愛羅の髪型を左右対称みたいな形で似せているのは何かの伏線？ キャトルミューティレーションには笑わせられた。 「断固として戦う」と決めたオカルン、ラブコメ漫画の主人公か。バトルもラブコメも「両方」やらなくっちゃあならないってのが「主人公」のつらいところだな

ネタバレ「言い訳したって意味なんかない！」 「綾瀬さんのことを思うなら 言い訳しないで強くなれ！！」 高倉〜〜〜〜 愛羅もアクロバティック覚醒スピニングバードキック… 「高倉様をお放しなさい」の目力が強い。 学校でのバトル描写も凄まじい。 「当たらなければどうということは無いわね」 ダダっぽい星人とかシャコ+バルタンっぽいやつとか大丈夫か？

ネタバレ壮絶バトルの合間に挟まれるやや誇張表現ありの日常ラブコメにほっとするぜ。綾瀬を友達としか思ってなかったオカルンが、少し意識し始める。オタクくんに優しいギャル漫画の亜種に見えなくもない。 愛新覚羅氏は、建州女真が発祥とされる満姓 (満洲族の姓氏) の一つで、あまた存在するギョロ・ハラの一つ。新キャラ愛羅やべー女だった、色んな意味で。 ターボババアは招き猫になって弱体化して、ちいさくてかわいい。婆ちゃんからTBBAへの当たりが強い、みんな口が悪くて最高です。星子ちゃん？！

ネタバレアニメ化されたがそちらはまだ見ていない。 緻密なのに激しい戦闘でも画が見やすい、どれだけ修練したらこんな絵が描けるんだ。化物も迫力がある。 「いいんだよこれで この深さがいいんだ」 「この深さならよお 鳥居の外にいるってことになるよなあ」 ジョジョ、AKIRA、ウルトラ、ムー、たぶん作者が好きなものが詰め込まれつつ、模倣に終わらず面白い漫画になっている。 怪異にもルールがあり、それを見抜くことで倒せる…。京極シリーズ、化物語、虚構推理、怪異と乙女と神隠しとか。 綾瀬のばあちゃんがすげえ格好良い。

ネタバレ王様の名前はサマルカンド、おじいちゃん老いてなお健在。愛で空が落ちてきそうなお話です。

ネタバレ結構前になるがネットで1話を読んで面白かったので、今回紙の単行本を購入した。 要素が多い。転生、円卓の騎士、SW。 ひめるは銀河帝国の姫である。臣下や末端の兵士がグレイ型宇宙人だが、皇帝の後ろ姿は長髪でタイプが異なるように見えるので、ひめるもたぶんグレイではない、そのまま地球人似の容貌と思う。少数の満州族が多数派の漢族を支配した清朝のような形態なのかもしれない。と思ったらハーフだった。 超画力をベースに挟まれる小ネタのギャグもギャップが楽しい。

ネタバレ人の姿に偽装して地球で生活している宇宙人…というと陰◯論と都市伝説界隈が騒がしくなりそうだけど、こちら当然フィクション。学級委員の男の子（全員から委員長と呼ばれているが名前出てたっけ？）が、同級生のハルにいきなり告白したところ、実は彼女は宇宙人だった。ラブコメ風味でそうでもない、現代人の倫理が通用しない人外相手の茨の道。というハルヒが喜びそうな環境。ほかの作品だと人工知能との恋愛漫画があるな。乾いた印象もある絵はチェンソーマンや寄生獣を思い出させる。田村玲子さん。グロ表現はチェンや寄生獣よりも励んでるな

ネタバレギリシャ神話+歴史。利発な奴隷の子チェトが主人公。とりあえず今のところオリンポスからはゼウス、アポロン、アスクレピオス、アテナあたりが主要キャラか。アテナが悪役っぽいのは珍しい？苦しい生活を送りながらも神の加護を受けたチェトががんばるストーリー。神話の影響が色濃いけれども不憫な子供が努力するのは世界名作劇場のような雰囲気がある。藤村シシンさんにも都度取材しているそう。

ネタバレブラック企業のセクハラ上司、お局、モラハラ浮気カス彼氏などに追い詰められてヤバかった紀理が何の拍子かスイッチが切り替わり自由に生きるようになる。この後どうなるのか分からん。話はぜんぜん違うけどパラニューク作品的な何かを感じさせる。でも三島味もあるか。羞恥心。小同窓会的な流れ恥ずかしいっ。23区唯一の自然島、妙見島は、あります。仏教的な地名だな。島の定義とは。

ネタバレドラマみたいだ。市松のやる気が噛み合ってきているようだけれど、どんどん後戻りできない状態になっている。三姉妹の温度差。

ネタバレ鳴海。アニメのからくりサーカスはかなり駆け足だと原作勢から聞いていたが、自分のペースで読める漫画は良い。リアルタイムで読んでた人はどんな気持ちだったんだ。ここで一区切り感がある