伊良部先生懐かしかった。生放送のコメンテーターなんて無茶だわ。

実際のところ自分は馴染みのない食材に手を出せないが、ちょっと味見させてほしいと思える料理や飲み物の数々で読んでいて楽しい。箱崎さんみたいな考え方の人はこの店に合わないだろうと思ったら合う合わないレベルの話じゃなかった…。

伊良部先生懐かしかった。生放送のコメンテーターなんて無茶だわ。

ドタバタが楽しい。緋菊の出番があって良かった。

営業お仕事物語はとても面白いのに作中作が頭に入らない。アニメだったら面白そう。

未熟な若者たちの過ちの数々。それほど重く感じなかったのは自分がのほほんと生きてるせいか。桃子の妹のキャラ設定が強烈。

事件起きすぎ、フラグ立ちまくりで何なんだと思ってたら意外な終わり方だった。

実際にこんな連載あっても良さそう。面白かった。

連作短編集。前に読んだかと思うくらい各話の印象が似てる…。事件は全然違うのに不思議。

確かに難病ヒロイン流行ったな…。業界話がとても興味深かった。

乱歩がデビューする前の話だった。この時代のこの雰囲気の作品はなぜか苦手。

探偵といっても謎解きじゃなかった。怪異の現れ方が怖い。

表紙の文字の印象が強すぎて背表紙見てもピンとこなかった。文字の解釈が面白い。漢字って思っちゃうとそんな発想出てこない。

環境が変わっても猫弁は変わらない。

仲田シリーズの短編集。タイトル作は辛い。

中学生に3億は…そりゃ周りの大人はおかしくなっちゃうわ。

明石がおとなしい。またしても続きが気になるとこで終わった。

アンソロジーって短編を集めた1冊のイメージだったので、長編ばかりだったのが意外。全集って感じ。テーマによってはネタバレになるから入れられない作品があるのは確かにね…。

今回は泣かされる場面が多かった。モロゾフのプリン食べたい。

綾辻さんのAnotherのスピンオフみたいなのを辻村さんが書いた本だと勘違いをしており、開いてびっくりした（笑）綾辻さんと辻村さんならそんなこともありそう…いや、さすがにないか。それはともかく、辻村さんて素敵な方だなと再認識。

指を置くだけでこんなに変わるとは。説明読まなくてもわかってしまうのにびっくり。「様子を伺う一群」と「前後関係の生起」はゾワッとした。

OSO18的な熊と思いきやだんだんビジュアルの想像が追いつかなくなり何と何が戦ってるかよくわからないままラストへ。