やっと予約の順番が回ってきた成瀬〜！2作目の本作から読み始めたが、すぐに成瀬がどんな女性なのか理解できた。話し方が笑えるが非常に聡明でまっすぐな女性でよんでいてすがすがしい。しかも膳所、通勤で通るのでむちゃ親しみが湧いた。2作目は大学生になった成瀬と成瀬を取り巻く仲間たちの話だったけど、成瀬の成長とともに3作目、4作目が続けて読みたくなる感じ。いや、その前に1作目の順番が回ってこないかなぁ。

企業文化について変えていきたいけどどう進めていけばよいのかと悩んでいる時に出会った本。職場の問題としてあがった意見や普段疑問にも思わずやっていたことが、ここに挙がる100個の行動のどれかにつながるように思えた。文化という言葉はふわっとしていて捉えどころがなかったが「体質」という言葉にしっくりきた。いきなり変えられない体質、現場から自分の半径5メートル以内から行動をしてみようという作者の提案を100個を参考に実践していきたいと思えた。

やっと予約の順番が回ってきた成瀬〜！2作目の本作から読み始めたが、すぐに成瀬がどんな女性なのか理解できた。話し方が笑えるが非常に聡明でまっすぐな女性でよんでいてすがすがしい。しかも膳所、通勤で通るのでむちゃ親しみが湧いた。2作目は大学生になった成瀬と成瀬を取り巻く仲間たちの話だったけど、成瀬の成長とともに3作目、4作目が続けて読みたくなる感じ。いや、その前に1作目の順番が回ってこないかなぁ。

2025年1冊目。すごくインパクトのあるタイトル。本を愛してやまない筆者の選書50は歴史ものから漫画までバラエティに富んでいて、1冊1冊に対する思い入れの強さ（愛）と本の概要も伝わってくる。50冊それぞれにさらにおすすめの作品が3冊ずつ紹介されているので、150冊との出会いがある。しばらく読む本に困らなさそうだな笑。私がとりあえずメモったのは11冊、これまで自分が手に取ることのなかった未知のジャンルを読んでみたいと思うきっかけをくれた。