年度末の月完了…地震怖かったなぁ。翌々日役所に書類を届けに行ったら、エレベータ故障中で8階まで階段で上がる羽目に。郵送でも提出可だっただけに一層応えた。受領印すぐもらえたのでありがたいけど。(「エレベータ今日使えないよ、階段頑張ってー」と言ってる 警備員さんがあまりに嬉しそうである意味ムカついたので帰れなかった… ) 読んだ本の数:7冊 読んだページ数:2883ページ ナイス数:703ナイスhttps://bookmeter.com/users/667029/summary/monthly/2022/3
民法だけではできないバランスをとるために入ってくるのが労働法という部分が面白かった。労働法は必要があっての制定だから、納得ができるのが多くて楽しい。(年金はそうじゃないから…ブツブツ)
巻末に武田泰淳氏との1972年の対談が収められている。中に「ある虚言症の患者が遠藤周作さんや村松剛さんをだました」云々という話題が出ているがなんなんだろう。武田氏の富士(未読)の一条のモデルとのこと。皇族を騙ったのかな。
基本的には『ガープの世界』の掃除婦のように、「次がどうなるか」知りたくて読んでます。
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