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*にゃこ*
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ネタバレある男性が腹部を刺されて発見される。その男性とプロローグに描かれた昭和におきた男児誘拐殺人事件がどう繋がっていくのか…。時効前に設置された特捜班。設置された理由も捜査の段階でも各々の思惑があり、警察内のドロドロした所もあって。突出して悪い奴もいないが、多くの登場人物が保身に走りがちなのでなかなか捜査が進まない。タイトルから犯人が意外な人物であることが予想されたので途中からなんとなく犯人はわかったが、どう詰めていくのか、どうして未解決事件になってしまったのか、ただ犯人が誰ということだけでなく、その過程に→
*にゃこ*

そそられた。 主人公が平成の刑事から昭和の刑事に変わっていくのが面白かった。だからこそラストが良くて切ない。

07/07 01:04
*にゃこ*

そして男児に関わる大人がずるい人間ばかりでやるせない。

07/07 01:05
0255文字
*にゃこ*
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ネタバレ重い、ただひたすらに重い。仲がいい事が自慢の家族の人達はケンカというか気持ちをぶつけ合うことがなかったんだろうな。問題がない時はそのまま仲良く出来たんだろうけど、いざ問題がが起こった時にちちおやは異常なまでに追い詰め、母親は追従。娘1は自分の事で精一杯で気持ちが離れてて、娘2はなんだかんだで自己保身。登場人物の誰にも共感出来なかった。争い事を極端に避けてきたからこそ加減を知らない人達の家族って感じ。最後もまた繰り返しそうなフリがあるしね。共感は出来ないけど、こんな家族っているんやろうなって思った。
0255文字
*にゃこ*
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ネタバレ寂れた商店街にあまり似合わないランジェリーショップが出来た事で話が始まる。やっぱり好きな下着を着けた時は気分が上がる気がする。達観した人が店長かと思ったら店長自身の話も出てきて。ランジェリーショップで生き方が変わったり、見方が変わっていく人達のお話。
0255文字
*にゃこ*
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ネタバレ本当にカッコイイ人が出てくるなぁ。粋な感じ。まぁいろいろな特殊能力は特殊過ぎてちょっとファンタジー。
0255文字
*にゃこ*
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ネタバレ相変わらず人が温かいお話。ちょっと真っ当な道から外れてしまった人達のことが小路さんは好きなんだなって思う。最後のその後が気になる。シングルでそだてたのかなぁ?
0255文字
*にゃこ*
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ネタバレいやぁ面白かった。片鱗を捕まえても執念がなければ捕まえられなかっただろうな。空振りかかと思うような情報を手繰り寄せ、ようやくたどり着くのがよかった。
0255文字
*にゃこ*
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ネタバレうーん。なんか終わりがモヤッとした。出てくる人がいろいろ気持ち悪い。
0255文字
*にゃこ*
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シャルロットが可愛すぎ!続編希望!
0255文字

読んだ本
359

積読本
18

読みたい本
114

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/05/16(3243日経過)
記録初日
2016/03/15(3305日経過)
読んだ本
359冊(1日平均0.11冊)
読んだページ
114243ページ(1日平均34ページ)
感想・レビュー
115件(投稿率32.0%)
本棚
0棚
性別
自己紹介

自分の為の備忘録。
漫画を入れると膨大な数になりすぎるから『活字本』のみの記録。
幼少期から図書館通いをしてたので実際に読んだ冊数は不明。なので近年読んだものだけ計上。

有川浩さんが好き。特に図書戦・自衛隊シリーズは好き過ぎてヒクくらいの回数を再読済。

大崎梢さん、中山七里さんの作品も好き。
最近は新しい作家さんを開拓中。

基本的にシリーズものは新刊が出ると1冊目から読み直すことが多いので、シリーズものの再読率は高い。

漫画ばっかりの時期、ネットの時期、活字の時期、読み物以外の趣味の時期……気がついたらここ数年上記の時期を繰り返し生活中。
なので年間通して冊数はあまり多くないが、活字の時期だと1日に4冊とか読んだりもする。



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