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最近の感想・レビュー

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S.Y
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なぜ討ち入りがこの時期になってしまったのか?その背景や全体的な枠組みを理解することができた。個人的にはこの本を読んで昔、通学に使っていた東海道本線新快速播州赤穂行きに乗って、赤穂浪士由縁の地に行ってみたくなった。ただ、忠臣蔵の肝の部分はもう少し厚く書いて欲しかった。74点
0255文字
S.Y
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信仰に生き抜いた個人の一生を、史実を元に作成されている。キリスト教を美化しすぎているのではないか等の批判はあった様子。個人的には自分もそのように思えてしまった。なぜ、そのような崇高な教えなのにパレスチナ等争いが絶えないのか?遡れば十字軍遠征等を行なったり…どことなく本の内容が入ってきにくい。64点
0255文字
S.Y
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年末になってくると、忠臣蔵を舞台とした作品に触れたくなる。今まで、ドラマや映画でしか理解をしたことがなかった。今回、この作品を通して大石内蔵之介がどのような人物であったのかを理解することができた。情に熱く人間臭い。ただ、討ち入りの核心にはまだ触れられていない。72点
0255文字
S.Y
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純度の高い短編集であった。 殆んどが、長編にして読んでみたいと思う内容であった。人情物が多かったが、割とバラエティに富んだラインナップ。 作者の時代小説の人情物は心が温かくなる。74点。
0255文字
S.Y
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皆が普通の枠の中を目指し、枠から外れた人に対して無邪気な悪意を向ける。昨今、多様性が認められつつあり普通の枠は広がってはいるが、枠から外れた人に対しての悪意についてはさしてそう変わらない。 自分はどちら側にいるのか?読んでいてどことなく息苦しくなる内容。77点。
0255文字
S.Y
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なんとも因果な終わり方だと思った。最後は呉越同舟で一つの目標に団結している姿が胸を打った。この先もっと読んでいたいと思える小説だった。医学的知識があろうとなかろうと、愉しめる作品だと思えた。そこまで作り上げた作者の執念に頭が下がる。81点。
0255文字
S.Y
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心がホッとするような内容の小説だった。手紙の内容を読むのは、少し悪いことをしているみたいな気になるが故におもしろい。それほど凝った内容ではないが、フワッとと感動が湧いてくる感じであった。その分、少し軽めな印象72点。
0255文字
S.Y
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それなりのボリュームだが、飽きる事がなかった。物語の場面の切り替えがうまく、下手に引っ張るわけでも、内容を進めすぎることもない。自然な形で次の場面に入っていくように感じられた。欲望に正直な人間を卑しく思うが、その素直さに羨ましくもあった。80点
0255文字

読んだ本
217

読んでる本
3

積読本
6

読みたい本
10

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/05/17(3242日経過)
記録初日
2016/04/17(3272日経過)
読んだ本
217冊(1日平均0.07冊)
読んだページ
77597ページ(1日平均23ページ)
感想・レビュー
194件(投稿率89.4%)
本棚
2棚
性別
年齢
39歳
血液型
B型
職業
専門職
自己紹介

読む本も読むペースもまちまちですが本は好きです。


本の評価もただただ思った事を書きます。不快に思われた方がいらしたらすみません。


点数は明確な基準があるわけではないですが、60点以上は再読の価値があると思っています。


周りに本を読む人が少なく、皆さんと楽しさを共有できればと思います。

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