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2024年5月の読書メーターまとめ

Momoko Nishikawa
読んだ本
10
読んだページ
2010ページ
感想・レビュー
8
ナイス
40ナイス

2024年5月に読んだ本
10

2024年5月のお気に入られ登録
1

  • gonzalestaro

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Momoko Nishikawa
最後に読んだ表題作に、打倒された。 色々な不幸と忍耐と行動、希望、人の世には人の数だけの色々がある。特にパレスチナの地は、明暗がコントラストが強い。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
8

Momoko Nishikawa
図書館本。想像ラジオのいとうせいこうさんが、福島での聞き書きをまとめた本。人って色々だとあらためて思う。
が「ナイス!」と言っています。
Momoko Nishikawa
最後に読んだ表題作に、打倒された。 色々な不幸と忍耐と行動、希望、人の世には人の数だけの色々がある。特にパレスチナの地は、明暗がコントラストが強い。
が「ナイス!」と言っています。
Momoko Nishikawa
購入した本だが、たぶん再読。本の中身は覚えていたが、図書館で借りたのか?謎? 解離は、異常な事態に対する正常な反応らしい。
が「ナイス!」と言っています。
Momoko Nishikawa
図書館本。図書館でもこの著者の本を何冊か読んだ。これは映画になってたけど観ていない、残念。物語の舞台は、スペインとの国境近くのフランスの小さな村。戦争中の話。近い事実があったようだ。いい話だった。
が「ナイス!」と言っています。
Momoko Nishikawa
1914年のクリスマスにあった本当の話。タイトルは色んな意味にとれる。この手紙を受け取った人にとっては最期の手紙でプレゼントだった。古い机から手紙を見つけた若者にとってもプレゼントだった。そしてこの手紙を再び読んだ人にとっても素晴らしいプレゼントになっただろう。戦争とは反対の人間のつながりを感じられた。
が「ナイス!」と言っています。
Momoko Nishikawa
図書館本。 ヴェニスを舞台に描かれた、バイオリニストの話。 理髪店に生まれた少年が、バイオリンを弾く人に出会って・・というお話。 「秘密というのは、別の言葉で言うと嘘ということなのだよ。愛している人たちに嘘をついてはいけない…」 「この話は口にするまいと思ってきた。まるで悪夢のような記憶だから・・。だけど、おまえは自分の秘密を話してくれた。どうやらこっちの秘密をあきらかにするときもやってきたようだな。真実には真実を返さないとな」 真実に向きあう、人によってどのようにかは違うけれど、この物語にはそれごあった
が「ナイス!」と言っています。
Momoko Nishikawa
図書館本。 祖父が、孫に自分のつらかった経験を語る。 きっと語るために祖父は生きていたのかもしれない。語り終えた後の展開が良い。
が「ナイス!」と言っています。
Momoko Nishikawa
借りた本。ゆっくり楽しく読めた。 わかろうとするのは、愛 魂とは、その人のありようのようなこと  魂の私 死はない 面白かった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/06/13(2930日経過)
記録初日
2016/06/14(2929日経過)
読んだ本
494冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
141341ページ(1日平均48ページ)
感想・レビュー
405件(投稿率82.0%)
本棚
5棚
性別
現住所
京都府
自己紹介

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