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2024年12月の読書メーターまとめ

Momoko Nishikawa
読んだ本
8
読んだページ
1540ページ
感想・レビュー
5
ナイス
61ナイス

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2024年12月に読んだ本
8

2024年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Momoko Nishikawa
図書館本。救世軍の事はほとんど知らなかった。貧困と文字通り闘う軍隊で、女性にも開かれていた。100年前に比べると貧困は見えにくくなったかもしれないが、深く心を傷つけ社会から切り離されてしまうのは、今も同じかもしれない。人は人に傷つけられ、人に癒される。
が「ナイス!」と言っています。

2024年12月の感想・レビュー一覧
5

Momoko Nishikawa
水俣展で購入した本。娘と行ったが娘の友人も時間差で来ていたらしい。良い友達のようだ。アレクシェーヴィッチみたいな丹念な聞き書きの中から多様な人の声が聞こえてくる本だった。
が「ナイス!」と言っています。
Momoko Nishikawa
図書館本。救世軍の事はほとんど知らなかった。貧困と文字通り闘う軍隊で、女性にも開かれていた。100年前に比べると貧困は見えにくくなったかもしれないが、深く心を傷つけ社会から切り離されてしまうのは、今も同じかもしれない。人は人に傷つけられ、人に癒される。
が「ナイス!」と言っています。
Momoko Nishikawa
購入した本。懐かしい神戸に惹かれた。ただし私がいた時代より半世紀以上昔の話。トーアロードが、東亜道路?だったのかー! 嘘のようなホントの話。きっとこの頃にはこんな事もあっただろうな。
が「ナイス!」と言っています。
Momoko Nishikawa
図書館本。 作者のおじさんの話。若い人が家族や仕事から離れて戦場にいく。死ぬかもしれない任務に着く。占領下フランスのレジスタンスとして。戦争は4〜5年で終わった。31歳。その後の人生の話はここではかなり端折られているが、家族で戦争の傷と新たに戦っていたのだろうな。ファシズムに対して戦った人たちには、深い感謝の念があるが、同時にそうではなかった世界を考えてしまう。
が「ナイス!」と言っています。
Momoko Nishikawa
図書館本。 映画を観て原作を読みたくなった。映画ではあまり触れられていない別れた後の事も、少し書かれてあり別れてお終いにならないのがきつい。Gが、別れた後もかなり執着して手紙とか送りつけてくるのも、怖い。 「…あるいは30年経った後でも、あのような支配力から解放されることは、非常に難しい… Gは娘に対する責任を放棄している親を持つ、孤独で立場の弱い少女たちを特に選んでいたので、彼女たちが自分の名声を脅かすことは決してないと確信していた。そして、ものを言わぬは同意と同じ…」
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/06/13(3147日経過)
記録初日
2016/06/14(3146日経過)
読んだ本
543冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
153182ページ(1日平均48ページ)
感想・レビュー
448件(投稿率82.5%)
本棚
5棚
性別
現住所
京都府
自己紹介

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