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2024年10月の読書メーターまとめ

こけこ
読んだ本
36
読んだページ
10310ページ
感想・レビュー
36
ナイス
202ナイス

2024年10月に読んだ本
36

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

こけこ
いつものワクワク感ではなく、ブラックユーモアに満ちた裏話的なものだった。テンポはさすが。シリーズらしいので、他のものも読んでみようと思う。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
36

こけこ
分かりやすくて、大きな流れを見ておくのに最適な本だと思う。まず、おおざっぱでも流れが分かると、細かいやることリストを作る分にも、楽。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
何気なくやっていたことでも、意味が分かると納得して行える。作法も身につくし、季節感も感じられる。何度か見返すようにしたい本。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
グルカ、いい味出しています。今回は恋愛が少し絡んでいた。ますます引き込まれていく。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
本当に、こんなに怖いところがあるの?と思ってしまう。が、足立ナンバーには近づくなとか、竹ノ塚の○○先輩と俺は知り合いだ等など、昔聞いた話を思い出した。すべてを鵜呑みにはできないけれど、そういう側面もあるんだろうなあ。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
いつもお世話になっている、管理員さん。まとまりがなく、自分勝手な人が多いコミュニティーの中で、苦労の絶えない仕事なんだろうなと思いつつ、読んだ。管理会社によって待遇が異なるなど、裏の話が聞けて良かった。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
漢詩の引用がアクセントになって、いいと思った。主人公はどんどん孤独になっていくが、最後のどんでん返しにびっくり。舞台の上の舞は、ほんとうに一人だけだったのだろうか???
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
必ず地震について語る人はプレート説を支持。洗脳というと言いすぎか。一般的なのだろうが、予測がことごとく外れていて疑問を持っていた。そんな時にこの本に出会い、興味深く読んだ。熱移送説、納得できることも多い。しかし、予測は予測。日々の備えはしっかりしておかねば。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
「一番でなければ二番はゴミ」羽生さんの生き方を表す言葉だと思う。絵も物語も、熱量高め。読むのにエネルギーが必要。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
主人公に感情移入してしまうが、犯罪なんだよな。何が善で悪なのか、わからなくなった。母親への恨みから、母親に関係した男たちを殺していく。母親は殺されても文句を言えないかもしれないが、関係した男達は関係ないんじゃないかな?と思ってしまう。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
366の名言。なるほどと思ったり、???となったり。現代にも通じるものがあるなあ。しかし、現代語訳は必要なのだろうか?ニコポン・・・・。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
いつものワクワク感ではなく、ブラックユーモアに満ちた裏話的なものだった。テンポはさすが。シリーズらしいので、他のものも読んでみようと思う。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
絵が素敵!眺めているだけでも楽しい。百鬼夜行、怖いような見てみたいような。今回もワクワクしながら読んだ。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
50人格の多重人格者の話で、あまり感情移入はできなかったが、現状を垣間見れた。今までのイメージとは異なる花村作品。取材活動を基に書かれているので、その人を側で見ているようなリアリティ。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
イラストが可愛くて、つい手に取ってしまう。相手の心変わりを恨んでしまうという話は、よくあるのだが。絵と清明、博雅がいい味を出していて楽しいので好き。現実世界で起きると、恨みつらみの世界。物語だけで十分。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
海外で人気と聞き、読んでみた。漫画なので、小説よりも臨場感が凄い。原作だと曖昧だった部分が視覚から入ってきて、感情移入しやすかった。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
山には、いろいろな楽しみ方があることに改めて気づいた。読みやすい文章だし、テンポが良くて、自分が登っているような疑似体験ができた。今度は、実際に登ってみたい。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
上野瞭さんのどこからイーヨー?と思ったら、くまのプーさんの登場人物の灰色ロバからだそう。可愛いあだ名。がんと言われても、文章からは切羽詰まった感が伝わってこない。故障中という言葉がぴったり。このような時間を過ごせたらいいな。憧れるし、お手本にしたい。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
登場人物が多くて、把握するのが大変だった。謎解きではなく、人物把握としてもう一度読もうと思う。雪山で家族が閉じ込められるというミステリー。最後はきちんと回収。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
小野寺先生の存在が大きい。楽しく読むというより、悲しい気分になってしまうが、目を背けてはいけない話。まだ10代の頃、友人と八幡平を車で走っていた時のこと。「明治29年、津波到達点。忘れてはいけない」と手書きの看板があった。その時は嘘だーと思ったし、まともに考えなかった。しかし、9.11を経験した今だからわかる。語り継いでいかないといけないことなんだ。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
時代小説のアンソロジー。好きな作家の作品、読みにくい作品・・・。この人、こういうのも書くんだ?!という発見もあり、楽しく読み応えがあった。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
親は親なりに、子供に苦労をさせないためにレールを敷き、そこの乗せるために大変なんだろうなと、年を重ねてわかる。昔は「教育ママ」っていたなあ。ある意味、地位を確立していたのかもしれない。結果、みんな幸せになったのだろうか???リアリティがあり、一気に読んでしまった。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
ハラハラドキドキが続いて、楽しかった。展開が回収されていくラストは圧巻。読了後は残念な気持ちに。ドラマを見てみたい。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
結局は、誰かと分かり合えることはないのかという思いと、誰かと一緒にいたいという相反する感情。読了後は、もやもやしつつも、心地いい不思議な感覚だった。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
たんぱく質が鍵。食べることは生きること。食べることについて考えさせられた。つまりは生きることを考えることなんだな。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
子供の頃に読んだきりで、改めて悲劇だったのかと気づいた。H.G.ウェルズ、発想が凄い。そして100年以上前に書かれたとは思えない面白さ。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
環境と経済に関して、丁寧に書かれていると思う。真新しい子とはないが、だからこそ重要なのかな。SDGSがブームで終わらないようにしないと。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
新薬の臨床試験を巡って展開していく。血液製剤の問題を思い出しながら読んだ。結局は、カネの為なのだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
秋メイク、参考にしようと思う。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
要するに、発想の転換なんだな。だけど、これがなかなかできない私。いるいる、こういう人!と思いつつ、読みやすくてどんどん読める。対処法が書いてあるので今後は怖くない。イジメや嫌がらせには、無視が多いけれどこの本を読み込んだら、心が軽くなりそう。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
題名は知っていたが、なかなか読まなかったし、読了できなかった本。結末には驚かされたが、今でも古臭くない内容で楽しめた。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
おいしいものは体に悪い。だけど、ジャンクを無性に食べたくなる。吹き出物ができるし。この本を読んで納得した。人生100年時代。これから、食べる時に意識を健康に向けてみようと思う。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
子供向けの本なのだろうけれど、考えさせられた。言葉をもっと大切に扱おうと思った。言霊という言葉が日本にはあるくらいだし。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
丁寧な取材で裏付けされ、よくまとまっていると思う。さすが記者。当たり前に使っているが、エネルギー安定供給は決して楽ではない。もっとみんなが知るべき真実だと思う。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
息つくひまのない、ワールドワイドな展開で楽しめた。ドラマのシナリオを小説にという、いつもとは逆のコンセプト。下巻が気になるが、ドラマを見たい。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
著者は1977年生まれ。年代的に実感がこもっているわけではなく、調べたという感じなのだろうか。広範囲に総合的に書かれていると思う。
が「ナイス!」と言っています。
こけこ
全体的に脳科学的な話が多い。「相手の考えや行動を変えられる」ことはなく、明確な解決策はない。相手の幸せを自分の目的にしたり、意識をするくらいか。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/06/20(3083日経過)
記録初日
2016/06/20(3083日経過)
読んだ本
1768冊(1日平均0.57冊)
読んだページ
451138ページ(1日平均146ページ)
感想・レビュー
1768件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
性別
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