是非やってみて下さいー。自分が面白くないと思った作品でも人によっては大絶賛していたりということが多々あって感性って人によってホント違うんですよね!面白いです。同じ感性を持った人のオススメならきっと自分にも合うだろうと思ってやってみましたがまだ道半ばです(笑)
こちらの本は、このともこさんのレビューで知りました。吉田作品にこのような長編もあるのですね。最新刊の「羽あるもの」も1巻では終わらないようで、短編が多いと思っていた吉田さんのイメージが変わりました。鯨オーケストラなど他の短編とリンクする吉田作品の世界を、今後じっくり味わっていきたいです。長文失礼しました💦
アウイナイトさん、この本は出たばかりです。「羽あるもの」もう読まれたのですか!そうです、じっくり味わいたい作家さんですよね。色々な方の本を読んでは、吉田篤弘さんに戻っていきます。住み慣れた心地よい我が家?(^-^)
もうひとつ。ご覧になっていなければ、どうぞ。既読でしたら、ごめんなさい。 https://www.bookbang.jp/review/article/728009 原田ひ香(1970- )・北上次郎(目黒考二 1946.10.9-2023.1.19 )「初めて対談する二人が語る『神保町』」『ランティエ』2022年4月号 https://jp.mercari.com/item/m23151508093
明治大学文学部学生だった頃(1975-77)、毎日、神保町を歩き回ってました。毎週一度は食べていた餃子屋「スイートポーヅ」が閉店したそうで、悲しいです。 https://www.timeout.jp/tokyo/ja/ニュース/神保町の老舗餃子店スヰートポーヅが閉店-061120 当時は、まだ「カレーの街」とは呼ばれていませんでした。『古本食堂』には登場しない、共栄堂(大正十三年創業)のスマトラカレー https://www.kyoueidoo.com/ は、勿論ありましたけど。
本棚に特別席を設けている吉田篤弘・クラフト・エヴィング商會をはじめ好きな作家は伊坂幸太郎・宮部みゆき・浅田次郎・朝井まかて・北村薫・木内昇・伊与原新・宮本輝・安野光雅・ヨシタケシンスケ・・・
できるだけ幅広くとは思っていますが、ついついいつもの作家さんに手が伸びてしまいます。
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是非やってみて下さいー。自分が面白くないと思った作品でも人によっては大絶賛していたりということが多々あって感性って人によってホント違うんですよね!面白いです。同じ感性を持った人のオススメならきっと自分にも合うだろうと思ってやってみましたがまだ道半ばです(笑)
buchiさん、本当に読書でも感性の違いはよく感じますね。同じ本に感動した人とは友達になれそうな気がしてしまいます。(^-^)