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2月の読書メーターまとめ

チヨコン
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感想・レビュー
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465ナイス

2月に読んだ本
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2月のお気に入られ登録
1

  • カノン

2月のトップ感想・レビュー!

チヨコン
むらさきのスカートの女の話であり彼女に執着する黄色のカーディガンの女の話。おかしいのはむらさきのスカートの女なのか、それとも黄色のカーディガンの女なのか。何かに執着する怖さが少しずつ侵食してきてホラー小説のようであった。何がそこまで黄色のカーディガンの女を狂わせるのか。彼女の視点ではなく第三者の視点で描かれてたらどういうふうに見えてたのか考えるとそれはそれで興味深い。むらさきのスカートの女なのに表紙の絵は水玉スカートからにょきっと伸びた4本の足。意図するものは何なのか。
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2月のトップつぶやき!

チヨコン

ちょっと諸々あって集中力に欠けた1ヶ月だったなあ。もう少し読みたかったところである。写真はお年賀ケーキ。ケーキ屋さんの福袋で好きなホールケーキひとつ選べたのでこちらのイチゴタルトを食べました。うまし。 2021年1月の読書メーター 読んだ本の数:12冊 読んだページ数:2916ページ ナイス数:297ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/709153/summary/monthly

ちょっと諸々あって集中力に欠けた1ヶ月だったなあ。もう少し読みたかったところである。写真はお年賀ケーキ。ケーキ屋さんの福袋で好きなホールケーキひとつ選べたのでこちらのイチゴタルトを食べました。うまし。
2021年1月の読書メーター 読んだ本の数:12冊 読んだページ数:2916ページ ナイス数:297ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/709153/summary/monthly
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2月の感想・レビュー一覧
20

チヨコン
黒武田全開な始まりで読みながらヒリヒリしていたがラストはそれまでの胃のピリピリした感じとは違う読み心地であった。家族に搾取されてきた子供たちの話である。きついなあ。彼女たちは母を愛してきたが愛と言う名の呪いにもかかっていた。「愛されなくても別に」なんて簡単には言えないよ。言えないからこそここにたどり着くのがいかにきつかったかということだ。ここで描かれてるシスターフッドが好きだ。どちらかが一方的に縋るでもなくお互いに必要として対等にいられる2人って最強じゃん。きつい少女時代を過ごした2人に幸ありますように。
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チヨコン
とにかく胸がいっぱいである。この物語を見届けられたことに感謝しかない。ラストの船上のシーンが胸熱すぎて涙がこぼれてくる。大奥の始まりから終わりまでを描いた物語としてはこの締め方が最もしっくりくるのだろうなあ。また1巻から読み返したい。西郷が慶喜の命にこだわる理由は九州男児の拘りと重なりこれは滅せねばならぬと誓う。決して過去の話じゃないよね。大奥はSF時代劇の形を取りながらも現代を描いてきた漫画だと思ってる。家父長制は滅せよだよ。
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チヨコン
単行本でも思ったがこちらは更にこぼれ話が盛り込まれてて設定細かっ!ってなった。本当にあれこれ書き込みたいことが山程あってそれらを削りに削って漫画にしてたんだなあ。キャラや物語への思い入れすごそう。愛されてるなあ。前身となった「鬼殺の流」に比べると「鬼滅の刃」はジャンプっぽさが増したと思う。炭治郎の主人公力すごいなあ。そして編集者の力すごい。特に新人作家の場合、編集者との二人三脚は大きいんだろうなあ。
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チヨコン
共感が全てではないと思うので私とは全然別の世界のお話だなあと思いつつもさくさくっと読めてしまった。前回の離婚で子供を置いてきたことを後悔しながらもまたしても子供と別れても致し方ないと思えるのはすごいよなあ。有紗にとっては欠けてる自分を満たしてくれることのが大切なのかもしれない。不倫、それもW不倫ともなれば周囲を巻き込み大きな傷跡を残すのは間違いない。それでも恋をしたい人を止めることはできないんだろうなあ。だって彼らにとってはその瞬間何よりも大切なことなのだから。
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チヨコン
ものすごく久しぶりな綾辻さん。館シリーズしか読んだことなかったのでなるほどなるほどーと。ホラーとミステリって相性いいよね。「もう一人」が誰なのか私はポンコツミステリ読みなのでその分驚きをもって読めたのでよかったことにする。分厚さを気にすることなく読めるのはさすがの筆力ですよね。
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チヨコン
初読み作家さん。面白かったー!ルポルタージュ風に綴られた6編の短編を収録した連作ホラーミステリ短編集。ホラーらしい謎の残し方とミステリの手法のミックスが絶妙で面白い。少しずつ読み進めようと思ったのに結局我慢できなくて最後まで読んでしまった。1話から5話までが最終話で繋がる様にゾッとする。うまいなあ。面白かったので他の本を読んでみよーっと。
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チヨコン
西洋童話をモチーフにした7つの短編を収録した短編集。童話ってメルヘンチックにデコレーションしてあるから忘れがちだけどその時代のシビアなとこを写し取ったものでもある。児童労働とか児童虐待とか結構きつい。人権なんて何のそのの時代だもんね。ゾワゾワした話が多かった中でシンデレラモチーフの「金の指輪」が雰囲気が変わっていて面白かったかな。主人公を王子にするの面白いなー。
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チヨコン
緩く繋がった5つの物語が収録された連作短編集。どの物語の主人公もどこか満たされないものを抱えている。それでも私たちは生きていかなければいけない。そういうどうしようもない思いを描く文章がまたいい。静謐さと艶のある文章がよい。好きだなあ。
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チヨコン
終わっちゃったーもっと読みたかったなあ。脳細胞さんとかもっと色んな話があるだろうになあ。血小板ちゃんかわいい。最後がコロナで医療監修が忽那先生。まだまだわからないことも色々あるけど今伝えられる最大限の事を盛り込んであるのかなと。早く収束しますように。
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チヨコン
乳酸菌かわいい。たまらん。ガン細胞との戦い再びであるがきついなあ。再発怖いね。制御性T細胞に何でなんだよーと思いつつもみんな自分の仕事をしてるだけなんだよね。ガンが厄介な理由もここにある。
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チヨコン
瑞々しさに溢れた物語だった。高校生でこれだけ書けちゃうのすごいなあ。青春のキラキラした感じが眩しい。欲を言うと視点人物をもう少し整理してあった方が読みやすかったと思う。同級生4人で回すかもしくは章ごとに変えるかのがよかったかな。読みながら「あれ?今誰視点なんだっけ?」となることが何度かありそこで物語の世界から離脱しちゃうからもったいないなあと。
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チヨコン
私が思ってたよりずっと小説だった。するすると読みやすい素直な文章だなあとも思う。小説は初めてだけど作詞はしてる人だから内面を掘り下げる文章は手馴れてるなあと感じる。それにしても苦しい物語だった。ヤマアラシのジレンマだなあ。2人にとってちょうどいい距離を見つけるのはとても難しく、音楽やバンドがなければどうなってたのだろうか。自伝的な小説だがセカオワファン的にはどうなのかなあというのは気になる。
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チヨコン
小さな庭のある古い借家に住まった5組の住人たちを描いた連作短編集。彼らは何かに追われ逃げてきた人たちだ。5つのお話しの中では「ままごと」が1番好き。あるひとつの家に住まう人たちを描いた連作短編集としては町田その子「うつくしが丘の不幸の家」があるが趣がそれぞれ違っていて興味深いなと思う。どちらもちゃんと救いを用意してくれてるんだけどそこに至る道が作家の個性なんだろうなあ。面白い。
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チヨコン
日常生活を描いたはずが何とも言えぬ違和感を抱えた世界へと転がってく短編6篇を収録した短編集。胸の奥がざわついてやまない。しかしそれがまたくせにもなるのだ。面白いなあ。日常と非日常は全く異にするものではなくある時ふとあちらへいってしまう、そういう性質を持っている。この短編集はそういう瞬間を描いていて面白いなあって思う。独特な今村ワールドが好き。
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チヨコン
デビュー作ってその作家さんの原点であるんだなと感じる1作。ちょっと面倒くさい女性が主人公だったり周りの面々とのやりとりとかが寺地さんらしいなあと感じる。そして何より優しいよね、優しい物語だ。物語の根底に流れるのは優しさだ。色々なものを抱えながら私たちは生きていく。人生ってそういうものだよね。
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チヨコン
赤血球ちゃん頑張ったよーちゃんと先輩してたよ。まだまだ頼りないとこもあるけど彼女は大事なものを持ってる。ナイス連携プレイ発揮のカンピロバクターとの対峙も面白かった。知ってるようで全然知らなかった体の中のことがわかりやすく漫画になっていて面白い。学生時代に読みたかったなー。
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チヨコン
白湊すぎてビックリするくらいにはすごく真っ当な青春小説だった。確かにこれは湊かなえの新境地だわ。もちろん中には少しだけ黒湊な部分もあるけど、それすら白湊が覆い尽くしてしまうというキラキラっぷりであった。まぶしいーまぶしすぎる。2年生になった彼らがどんな作品を作るのか気になるので続編読めたらいいなあ。ちなみにブロードキャストは高校入試の問題にもなってて本屋のフリーペーパーに問題文と解答が載ってたんだけど無事全問正解できてよかったです。現代文だけが取り柄だったのでね。
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チヨコン
若かりし日のキラーT細胞とヘルパーT細胞の話がいい。ベタな話なんだけど細胞たちの生物的な話をそこに落とし込んでると思うと面白いなーって思うの。赤血球と白血球もだけどこういう風に物語にしてあると親近感わくしわかりやすいよね。ニキビは正に次女が戦ってるところなので皮脂貯めないように食事ちゃんと気をつけてあげないとなと思いました。
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チヨコン
むらさきのスカートの女の話であり彼女に執着する黄色のカーディガンの女の話。おかしいのはむらさきのスカートの女なのか、それとも黄色のカーディガンの女なのか。何かに執着する怖さが少しずつ侵食してきてホラー小説のようであった。何がそこまで黄色のカーディガンの女を狂わせるのか。彼女の視点ではなく第三者の視点で描かれてたらどういうふうに見えてたのか考えるとそれはそれで興味深い。むらさきのスカートの女なのに表紙の絵は水玉スカートからにょきっと伸びた4本の足。意図するものは何なのか。
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チヨコン
女性棋士がいないことも女性が棋士になるためのハードルの高さも知らなかった。棋譜の研究会に出席するにも夜遅くは難しいとか体力的な面とか全然知らなかった。女流棋士は棋士とは違うのもあんまりよくわかってなかったくらいだけどするすると読むことができた。正直言えば物語のオチは途中で読めてしまったんだけどそれでもラストシーンは胸にくるものがあった。この物語は棋士を目指し生きる女性の話であると同時に愛の物語にしたかったんだなあと。終章がやや長く感じたのでもう少しコンパクトにできたんじゃないのかなというのは気になった。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/09/23(1621日経過)
記録初日
2016/09/24(1620日経過)
読んだ本
617冊(1日平均0.38冊)
読んだページ
175158ページ(1日平均108ページ)
感想・レビュー
617件(投稿率100.0%)
本棚
14棚
性別
血液型
A型
職業
主婦
現住所
愛知県
外部サイト
自己紹介

本を読むのが子供の頃から好きでした。ミステリを中心に読んでます。最近はめっきり読書時間が減ってしまってあまり読めなくなってしまったけど、まだまだ読んだことのない本にたくさん出会えれたらいいなあと思います。

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