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2022年10月の読書メーターまとめ

粋
読んだ本
22
読んだページ
5480ページ
感想・レビュー
22
ナイス
249ナイス

2022年10月に読んだ本
22

2022年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

粋
新たなキャラ登場。変人がまたも増える(笑)こうも変人だらけだと、姚が可愛く見えるのも納得。今回は巫女が絡む問題がメインで猫猫と壬氏が一向に絡まないので、今回は進展無しかと思われたけど、短いながらちゃんと用意されてましたね。さらっと終わったけど(苦笑)さて、次はどんな話が待っているのか楽しみである。
が「ナイス!」と言っています。

2022年10月にナイスが最も多かったつぶやき

粋

先月もナイスやコメントありがとうございました。平安(風)モノ探しに躍起になっており、今月もその熱は下がりそうにありませんが、何よりデキ猫手帳の発売が楽しみ‼️寒暖差が大きいので、体調には十分お気をつけて読書楽しんで下さい。今月もよろしくお願いします‼️2022年9月の読書メーター 読んだ本の数:23冊 読んだページ数:5272ページ ナイス数:261ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/730109/summary/monthly/2022/9

が「ナイス!」と言っています。

2022年10月の感想・レビュー一覧
22

粋
今回は表紙からいいですな(笑)馬一族が今回続々と登場したが、羅一族との比較には爆笑。猫猫は嫌がるだろうけど、間違いなく変人軍師の血をひいてるよ。それから、じゃずぐるの絵はまだまだ引っ張りますね。相当重要な意味があるんだろうな。今回は色々とありましたが、ようやく壬氏が行動に出ましたね。その後が気になるので早く次巻が読みたい‼️
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粋
性別隠すって相当無理があるな(苦笑)この一冊でも何回かバレるでしょってところがあるし。でも、ここから鵬玄が結構話すようになったのはいい。あと、帝もなかなかいいキャラだな。想月が最後の方で出てきたけど、あの口ぶりだと数巻で決着着くのかな。
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粋
さらっと読了。平安風というより和風って感じだな。キャラは鵬玄と想月と朱咒が良かったけど、鵬玄はほとんど喋んないし、想月はあんなことなるし…。全10巻みたいだけど、これは相当色んな問題が出てくるってことなのかな!?
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粋
何巻か鬱々する展開が続いて何か楽しめる感じではなくなってきた。薬も脇に追いやられて期待したものからどんどん外れて行っているような。秋長は気になるけど、最後どうなったかが知れればいいかもと思ったら、次巻で完結だった(笑)
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粋
古典は苦手なので読みやすいところから(笑)平安時代に凄い話があったんですね。作者未詳らしいけど、もしかしたら性別の悩みを抱えた方の言えない思いが形になったのかもと思えてきた。あの時代では当たり前だったのかもしれないが、青空の君の節操のなさというか、人としてどうなのと読んでいて引いた。あと、血が濃くなりすぎでは…。展開は面白いんだけど、古典は合わないのかな(苦笑)
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粋
正直、現代の女子高生が平安時代に行ってしまうという設定だったのであまり期待していなかったのだが、予想外になかなか面白かった。言葉の理解度を上手く利用して話が作られていたのが良かった。確かに、小説を読むときは漢字だから分かるけど、音で聞くと理解するの大変かも。しかし、時代の違いををさほどみんなが感じていないところは違和感あるけど(苦笑)終り方はああなるならもうちょと先まで読みたかったな。実緒と浅葱も気になるけど、茜姫のその後はもっと気になる。何より一番不思議な蜜さんだって謎のままだし(笑)
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粋
なるほど、前編、後編だから前回あんな感じに終わったのか。またもや、春霞の君が出てきて面白かったがもうちょい目的がはっきりしていると良かったかな。今回新しく出てきた伝月の双子の兄弟、断月が可愛くて好きだわ(笑)そして、千年以上経っても名前を覚えてもらえてない孤独丸、不憫だ(苦笑)
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粋
さらっと楽しく読めたかな。前半はちょっとどうかなと思ったけど、清子も稀國もかなり鈍いと言うかズレてるから話が進まなかったことに納得(苦笑)しかし、春霞の君の性格なら、もっとドロドロとした大事にしたら面白かったのではと思ったが、あの二人にノリの軽い神様には意味なしかな!?(笑)
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粋
新たなキャラ登場。変人がまたも増える(笑)こうも変人だらけだと、姚が可愛く見えるのも納得。今回は巫女が絡む問題がメインで猫猫と壬氏が一向に絡まないので、今回は進展無しかと思われたけど、短いながらちゃんと用意されてましたね。さらっと終わったけど(苦笑)さて、次はどんな話が待っているのか楽しみである。
が「ナイス!」と言っています。
粋
平安ものだと手にとって読んでみたけど、なかなか面白かった。話は終始静かな感じなので少し物足りなさもあるが、色んな襲の色目が出てきて楽しかった。謹子を連れ出す時もっと揉めて欲しかったし、腹違いの兄がもうちょっと絡んできてもよかったのではと思うが、真幸の惚気や謹子のその後の幸せそうな暮らしぶりが読めたからよしとしよう。
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粋
源信が出てくるなんて珍しいと手に取ってみたが、話がよく分からなかった(苦笑)元がゲームのノベライズらしいが、ゲームやってないとダメなのかしら!?いまいち彩雪の必要性が理解できなかったが、平安を舞台に描く華やかな恋絵巻らしいので、女の子がいなきゃ話にならんってところか。
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粋
最初から最後までイチャイチャ(笑)楽しませてもらいました。姉妹の関係はあれが一番良かったのではと思いますね。それにしてもアマビエは懐かしいと思ってしまったし、洗脳は時事問題で怖さを感じる。そして、椿の正体がわからない気持ち悪さが実状が少し分かり始めることで薄れてくる。おそらく今後こうなるのかなと予想しつつ、それをいい意味で裏切ってくれることを期待しながら次巻を待ちたいと思います。
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粋
この物語は悲しい話であっても、最後は明るく終わるので読後感がいい。そして、ひじきが可愛すぎて癒される。今回は野槌が出てきたのは一話のみ。新たな人との繋がりが出来ているが、老中にお庭盤、幅広くなってきたもんだ(笑)みんな今後はこまりの力になるのかな。
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粋
安倍晴明以外にも有名な陰陽師は何人もいたことを初めて知った。人の方が鬼より怖い。鬼も人が作り出したもんだしな。死して鬼にされたらたまったもんじゃないな。そりゃ怨霊にもなりたくなるわけだ。話的には、浄蔵とのやりとりが面白かったかな。
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粋
ここから『探偵は笑わない』が始まったんだな。久々過ぎてすっかり忘れてた。そして、「Dreams come true」は何か読んだことがあるなと思ったら『魂に火をつけろ』の設定と似てたのか。読み返して見ると新たな発見があるのも楽しい。
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粋
今回も面白かった。ダブルスって作者さんは言ってたけど、団体戦でもあったな。それぞれの変化がいい方向に向いていて、どうなるのかが楽しみである。鎬雨はどんどんいいキャラになってきているな。そんな中、有宗の変わらなさにほっとする(笑)この話は、鈴鳴が帝になるか、雲雀と鈴鳴がちゃんと夫婦になるまで書いてほしいな。
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粋
正直、読み始めて期待の展開になりそうにないから、読むのやめようかなと思いつつ読み続けていたら、面白くて最後まで一気読みしてしまった(笑)読み進めるにしたがって、キャラが悪者も含めていい動きをするのよね。何より、鈴鳴がどういい男に成長してくれるかが楽しみである。
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粋
これは人気出るの分かる‼️面白いですね。整が実際にいたら鬱陶しいかもしれないが(笑)子供の頃から田村由美先生を存じ上げていたが、大人になって初めて作品を読むことになるとは(苦笑)最後も事件引っ張るから次巻が気になってしょうがない。今回お気に入りのシーンは翔くんに「うちに遊びに来てくれます?」と言う所。可愛かった( *´艸`)
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粋
設定やキャラは良かったが、もの足りず。この一冊で終わりなら、面白くなってきた後半があっさり終わったのが残念。東宮からいずれ帝になる紅迅とどう葉桜が関わっていくのか、四の宮と宵待との今後、面白そうなのにな。平安ものらしいが、戦国、江戸時代物感がするのは何故だろう!?
が「ナイス!」と言っています。
粋
見ているだけで楽しくなってくる本。蚤の市に行きたくなる。この中ではバイエル製薬のノベルティーが可愛すぎて、もし見つけたら即買いしてしまうだろうな(笑)あと、スタンプもいいなと。こうして欲しいものがどんどん増えていき、旅の帰りが地獄と化するのか!?(苦笑)
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粋
ものすごく久しぶりに読んで懐かしかった。どの短編も物悲しい終り方だったんだな。字は違うけど“やなみ”さん出てくるし、二木さんのデカさと中身はその後の八奈巳さんに引き継がれてるのかな。留香も少し伊織さんに引き継がれてるか。
が「ナイス!」と言っています。
粋
全然頁が進まず途中で断念しようかと思ったが、事態が動き始めてから進むようになり最後まで読了。設定は面白かったが、いまいち盛り上がらなかった。雪代がやったことはあの時代だとほんと凄いことだろうし、飛廉が左大臣相手に大立ち回りとか期待したけど、あっさり終っちゃって残念。ただ、平安時代の職名などが沢山出てきて、こんな役職もあったのかと知ることが出来たのは良かった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/12/24(2754日経過)
記録初日
2017/01/07(2740日経過)
読んだ本
1860冊(1日平均0.68冊)
読んだページ
394733ページ(1日平均144ページ)
感想・レビュー
1860件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
自己紹介

よく読むジャンルはミステリー。特に大好きな作品は、川瀬七緒先生の『法医昆虫学捜査官』シリーズで新年一冊目はこのシリーズを読む‼と決めて7年目を迎え、無事今年も読み終えました。今年はどんな素敵な作品に出会えるのかワクワクしてます‼️

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