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東野 圭吾(4)宮部 みゆき(3)五ノ井 里奈(1)眞鍋 政義(1)東野 圭吾(1)東野圭吾(1)小坂 流加(1)池井戸 潤(1)恩田 陸(1)28%東野 圭吾21%宮部 みゆき7%五ノ井 里奈7%眞鍋 政義7%東野 圭吾7%東野圭吾7%小坂 流加7%池井戸 潤7%恩田 陸著者グラフ上位10名
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ぴちょみ
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ネタバレ涼子が裁判を決断し、仲間が集まり、それぞれが裁判に向けて動き出す。俊次も少し心を開いてきた気がするし、和彦の中学生離れした頭の回転、健一の隠れていた能力など各々が真実に向けて真剣に取り組む。涼子が茂木を上手く利用できるかも見もの。楽しみだ。
0255文字
ぴちょみ
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再び起きた生徒の死亡や、生徒宅の火事。味方の先生や、他の仲間と涼子がどう立ち向かうのか今後も楽しみだ。
0255文字
ぴちょみ
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初めて読んだ宮部さん作品。読みやすい文章表現。生徒の死をめぐり、周りの色んな人目線で物語が進むのも面白い。真相はどうなのか楽しみ。先は長いからじっくり楽しんでみよう。
0255文字
ぴちょみ
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夫婦2人の愛が素晴らしい。そして漫才に命かけてる2人だからこそ出来る夫婦漫才なんだろうな。理想の夫婦だ。花子さんの生命力も強すぎだ。
0255文字
ぴちょみ
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6つの小学校で起きた事件を非常勤講師の『おれ』が解決していく短編集。殺人だったり、クラスの問題だったりと、ぶっきらぼうな『おれ』だが、解決によって生徒との距離が縮まってるようにみえた。学校名に一から六の数字が入ってるのも密かな面白さ。オマケ的に主人公を子供にした作品2編あり、小学生雑誌の掲載された作品だけあって読みやすかった。
0255文字
ぴちょみ
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ガリレオシリーズは面白い。ホテルから小芝君が湯川教授を訪ね、代議士、クラサカ工機と話がどう繋がっていくのか楽しみに読めた。ラスト良かったと少しホッとした。
0255文字
ぴちょみ
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ネタバレマスカレードホテル、イブ、ナイトと読んできたがやはり面白い。新たな人物が現れる度、犯人は誰だ!?とワクワクした。ラストの一人一人の話を聞き、それぞれの思いもあらわさらる。まさか複数人による計画的犯行とはおもわなかった。コンシェルジュになった尚美の接客も素晴らしく、新田も少し丸くなったのか。1弾のホテルでもそうだったが、2人の行方も気になる。次作も楽しみ。
0255文字
ぴちょみ
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一晩歩き通す『歩行祭』は修学旅行に勝る程の思い出深い行事となっている生徒が殆ど。異母兄弟中心に人間関係紐解き要素あり。日頃は話せない話でも歩行祭だと込み入った話が出来、仲が深まっている。誰とゴールしたいかや、周りの気遣いなど思い出と共に成長もさせてくれる行事。少し羨ましくなった。学生の頃読んだら少しは影響してたかも。
0255文字

読んだ本
239

読んでる本
3

積読本
8

読みたい本
44

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/01/06(3025日経過)
記録初日
2017/01/05(3026日経過)
読んだ本
239冊(1日平均0.08冊)
読んだページ
84110ページ(1日平均27ページ)
感想・レビュー
160件(投稿率66.9%)
本棚
0棚
性別
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