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2021年7月の読書メーターまとめ

白河清風
読んだ本
10
読んだページ
1940ページ
感想・レビュー
9
ナイス
144ナイス
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2021年7月に読んだ本
10

2021年7月のお気に入り登録
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2021年7月のお気に入られ登録
3

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2021年7月にナイスが最も多かった感想・レビュー

白河清風
ネタバレ土鬼の首都の墓所を目指したナウシカは、そこで、真実を知ります。旧人類はナウシカたち現人類を腐海や蟲などの地球浄化システムを監視させるために、汚染された環境でも生きていけるよう遺伝子操作して生み出しました。さらに、浄化後の地球で旧人類が目醒める時、現人類は死滅するように設計されました。旧人類の計画を「墓の主」から聞いて、ナウシカは反発を覚え、巨神兵オーマに「墓の主」を殺させ、さらに「墓所」を破壊させました。旧人類の再生は無くなったので、地球が浄化された時、全人類が地球から消滅するという矛盾が生じました。
が「ナイス!」と言っています。

2021年7月の感想・レビュー一覧
9

白河清風
風の谷のナウシカの漫画全7巻読んだが、頭を整理する意味で赤坂憲雄氏の本も読んだ。彼がこの評論を書くまで足かけ25年もかけている。風の谷のナウシカの最重要テーマは、最終章での墓所の主とナウシカとの議論に出てきます。墓所の主の主張は「生命は光だ」に対し、ナウシカは「生命は光ではなく、闇の中に瞬く光だ」と反論する。つまり、今の人間を消滅させ、遺伝子操作等で人工的に温和な人間を生み出しても苦しみや悲劇や愚かさは、なくならない。清浄と汚濁こそが生命なのだという強い主張だ。これは、宮崎自身の叫びでもある。奥が深い。
が「ナイス!」と言っています。
白河清風
社会福祉は、元来地域社会において住民同士の助け合いのもと行われてきた。その後明治以降の都市集中型社会の進行のもと、生産力が高まり、多くの人口を賄えるようになりGDPは増加したが、地域社会の崩壊(孤独死、少子化、児童虐待、相対的貧困、近隣関係の欠如等)により人々の生活は危機に瀕している。それを補完するために行政が中心となっていろいろな制度を作り改革しようとしているが、この本はそれの概説書である。26人の論客が現状、問題点、今後の方策を展開してくれるが、先行きは決して明るくないと感じた。現代社会の影の部分だ。
が「ナイス!」と言っています。
白河清風
ネタバレ土鬼の首都の墓所を目指したナウシカは、そこで、真実を知ります。旧人類はナウシカたち現人類を腐海や蟲などの地球浄化システムを監視させるために、汚染された環境でも生きていけるよう遺伝子操作して生み出しました。さらに、浄化後の地球で旧人類が目醒める時、現人類は死滅するように設計されました。旧人類の計画を「墓の主」から聞いて、ナウシカは反発を覚え、巨神兵オーマに「墓の主」を殺させ、さらに「墓所」を破壊させました。旧人類の再生は無くなったので、地球が浄化された時、全人類が地球から消滅するという矛盾が生じました。
が「ナイス!」と言っています。
白河清風
ネタバレナウシカは森の中で粘菌に囚われ、漿の袋に包まれて仮死状態でいるところを、森の人セルム(腐海の住人)らに発見され助け出される。そしてセルムから腐海の生態系と旧世界との関係を教えられる。セルムが去った後、ナウシカは風の谷の戦士達と会い、再会を喜び合う。ナウシカは神聖皇帝の再生を防ぐために、土鬼の首都シュワに向かう。途中でナウシカは、土鬼がトルメキアから奪取し復活させ、発達中だった巨神兵に遭遇する。そこで思わぬことに、ナウシカがアスベルに託された秘石を掲げたことから巨神兵はナウシカを母と思い込む。
が「ナイス!」と言っています。
白河清風
ネタバレ土鬼では神聖皇帝が復権し、この世界の支配のため、怪物ヒドラの復活や巨神兵の覚醒の対応をしている。トルメキア国の皇女クシャナは、ペジテ市のアスベルの所属する部隊の捕虜になった。ナウシカは変異株となった粘菌と王蟲の動向を追っている。粘菌は何もかも食い尽くして進むが、現状の4つの塊が合体を目指して進む。合体後は球形に集まって弾け、無数の胞子を全世界にばら撒くことになる。王蟲は粘菌の方に進み、粘菌を攻撃しようとしている。攻撃した王蟲はそこで死に、苗床となり、そこから植物が生え、空気や土地をどんどん浄化していく。
が「ナイス!」と言っています。
白河清風
ネタバレナウシカの意見を入れて、トルメキア軍の捕虜になっていた土鬼側の一般市民が解放されます。一方、土鬼諸侯軍の動きは千年前に7日間でこの世を焼き尽くしたとされ、今は休眠状態の巨神兵を自国に運ぼうとしているのが描写されます。さらに、瘴気を発生させる菌類を培養して兵器にする研究を行っていた事実が明かされます。しかし、菌の変異体が発生し、凄まじい瘴気を発生させ、両軍や蟲に襲いかかり、村も壊滅していきます。武漢の研究所からコロナの変異株が流出してみたいです。私の頭もだんだん混乱してきました。次巻はどうなるんでしょうか。
が「ナイス!」と言っています。
白河清風
ネタバレナウシカはトルメキアに従軍します。土鬼は半殺しにした王蟲の子供をトルメキアの陣中に運んで晒します。王蟲の大群はトルメキアの仕業と誤解し、トルメキアに襲いかかります。ナウシカは王蟲の子供に心尽くし、彼らの怒りを鎮め難を逃れます。トルメキアは友軍支援のため、南方を目指します。途中、強い瘴気を発する森を発見し、腐海が拡張していることを認識します。友軍を救うための作戦で、両軍の犠牲を減らすため、自らを犠牲にしてナウシカは単独行動に出ます。救援に成功しますが自分を守ろうとして命を落とした味方の兵士や愛馬に涙します。
が「ナイス!」と言っています。
白河清風
ネタバレ風の谷の姫のナウシカは腐海の周辺国のトルメキア連合軍と土鬼諸侯軍との戦いに巻き込まれていきます。その中で腐海(有毒の瘴気(しょうき)を発する巨大な菌類の森)の構造が明らかになってきます。腐海は周辺の国の土地をどんどん侵食し忌み嫌われる存在ですが、上層部が活性層でその下が石化層になっており、意外にも汚染物質や水、空気が濾過されて、地下の空洞部分に溜まり、瘴気がなく、清浄な状況であることがわかってきます。腐海は王蟲(オーム)という生き物がこの地を支配しており、トルメキア、土鬼と三つ巴の戦いが繰り広げられます。
が「ナイス!」と言っています。
白河清風
ネタバレ7巻シリーズを読み始めました。一コマ一コマが込み入っていて、1巻読んでようやく画像の特徴や登場人物の顔に慣れてきました。ギリシア神話にヒントを得て描かれたものであると宮崎駿氏は述懐してます。高度化した産業文明も「火の7日間」と呼ばれる戦争によって都市群は撒き散らされた有毒ガスによって崩壊し、地表の大部分が不毛の地となり、長く続く停滞した時代が舞台となっています。主人公のナウシカは「腐海」と呼ばれる住めない地域の周りの小国(風の谷)の王女として生まれました。隣国との戦いが始まりました。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/01/14(3409日経過)
記録初日
2015/03/06(4089日経過)
読んだ本
642冊(1日平均0.16冊)
読んだページ
153518ページ(1日平均37ページ)
感想・レビュー
185件(投稿率28.8%)
本棚
11棚
性別
血液型
O型
職業
アーティスト
現住所
東京都
URL/ブログ
http://unselfish.seesaa.net/
自己紹介

時がたつのは早いですね。古今東西の名作をあまり読まないうちに人生も後半に差しかかりました。皆さんの読書感想などを励みにして、いろいろ読み進めていきたいと思います。

最近刊行した本(電子書籍)です。

「松本隆の詞を愛でる」



「白河清風の映画鑑賞」

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