2017年1月からの読書記録。
宇宙とか神とか時間とか無限について考えてる。
膨張し続ける宇宙を予測したアレクサンドル・フリードマンの口癖は「私は何もわかっていない」だったそうだ。
「私はなにもわかっていない。だから寝る間も惜しいし、娯楽なんて自分には一切許されない。生活というものは、すべてまったくの時間の浪費だ」
きっと私もそんな気持ちで本に向き合っている。
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