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2024年6月の読書メーターまとめ

のれん
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2024年6月に読んだ本
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2024年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

のれん
ネタバレ前巻の引きの時点で友情に対する引け目というのは理解できた。だからこそ作者も悩んだ結果、誤魔化さないよう丁寧に進めたのだろう。 別に他者を理解できないのは今に始まったことではないが、共通する「普通」が消えている今、誰もが新たな普通を求めている。突っかかってくる世良たちも結局は自分たちが「普通」になりたいだけなのかもしれない。 咲馬は今作を通じて共感性が高く、常に喜怒哀楽が激しい人物だった。彼は誰と話してても素直で異常な存在で、それゆえ誰よりも普通だった。 そんな彼だからこそ、汐と対等になれたのだ。(1/2)
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2024年6月にナイスが最も多かったつぶやき

のれん

『さぁ、きちがいになりなさい』と『海底2万里』という別ベクトルのSF古典のテーマを貫徹する作品もさることなりがら、『恋人以上のことを~』の現代ラブコメの極めつけを読めた月。私の人生はさっぱりながら、中々に浪漫に浸れた。 2024年5月の読書メーター 読んだ本の数:30冊 読んだページ数:9346ページ ナイス数:641ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/743521/summary/monthly/2024/5

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2024年6月の感想・レビュー一覧
27

のれん
ネタバレあまりにも有名な『失敗の本質』を補足するというテーマで『孫子』と『戦争論』の視点で解説する。 基本的に『戦争論』は未完で具体的な戦術に関する内容なので、旧日本軍の批判としては戦略目的とその達成を端的に書く『孫子』の方が引用が多い印象。 面白いのは引用する両者ともに視点は違うのに、その視点ごとで旧日本軍の矛盾点を指摘しているところだ。 基本的に旧日本軍の戦争目的が不明瞭で、仮に米国との一時講和とするなら、(1/3)
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のれん
ネタバレこれは凄い。物語で登場した小物、人物、言動がすべて一つに収束する。渡されたものでパズルを組み立てる感覚。結構文学と理工学を対比させ主人公である豊は理工学(演繹的で人の機微に疎い)に属しているとしているが、個人的にはそうは感じなかった。 なぜなら彼は人の気持ちになろうと必死に考え、会話ごとに「自分だったら(同じ立場なら)こう考えるだろう」と思考する。これが人の機微を感じ取るでなくてなんなのだろう。幽霊や言霊という現象を私たちは共通概念のように認識している。(1/2)
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のれん
ネタバレアニメ版に近い構図になった気がする。そのスケールはさらに巨大になっているが。 誤作動という過去の一幕にもう少し布石があるんだろうか。人間に宗教というものを禁じる思想はどうやって生まれたのかはまだ謎。そこに結構テーマに繋がる展開があるように思えるが……
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のれん
ネタバレ作者の得意分野は怪奇譚であり、SNSという21世紀以降の概念が登場するのすら珍しい。 しかし、不特定多数が集うこの電子情報世界を怪奇としている点が作者らしい。 どれほどの熱であれ一瞬で冷める。視聴者は飽きやすい刺激だけを求め、欲求を満たせない演者たちは良いように使われ捨てられる。 理由などいらないから、忘れらない永遠の名声が欲しい。 相互理解できない人間だから生まれる欲望。だからこそ、理解したいと思える相手に出会える幸運が輝く。まぁその愛の下に積み重なる屍を丁寧に描くところがこの作者の魅力である。
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のれん
ネタバレ科挙といえば世界最古の受験戦争の場。平等という言葉に隠された監視、不正、虐待の闇が思い浮かぶ。 ただ今作においてはそれらはスルーされて、勉学自体は苦ではないという扱いのキャラが多く、そこまで科挙をメインにはしてない。 ただ作者は妙に民話っぽい構成が得意で、悪玉が正体を隠した善玉に一度試されて、性根まで悪であるなら罰を受けるという勧善懲悪がセットになっている。 王の素質も覇道(項羽)と王道(劉邦)が対立しているのもそう。作風は確かに中華らしさがあるので、テーマとしては噛み合っているといえるだろう。
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のれん
ネタバレ凄い完結っぽいんだが。これは一部完ということでいいんだろうか。 異世界人という存在を道具扱いではなく、英雄の道化になることを決める。物語のテーマというか構図がそろったというべきか。 信仰の是非が敵陣の中核になるけど、まぁここら辺は少年漫画ノリで済ましていいでしょう。大事なのは独占的な姉妹愛であり、姉妹喧嘩こそ主題なのである。 てかお姉さま完全に反社のドンなんですが、顔に傷でもあればバラライカさんになっちまいますよ。 作中ベストヒロインはロボ子。小型化できずにサイズ感がバグるのが良い。作者は分かっとる。
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のれん
ネタバレイッチーあたりは完全にドラマ『SATC』の日本版みたいで、ヤバい。親や親戚周りがかき回して、経済力のない当事者の職業選択が変わるってなんかリアルだな。これはたまらん。 一方でリュートは人生の絶頂期にして若さが光っている。妊娠の恐怖に怯えられても、意を決した告白でゴールを決めたうえで未来の海外仕事のお誘いまで。 後に後悔することがあっても、己の虚構の自信で選択できるのは若い時だけ。彼の未来に幸あれ。 てか、女性の求めている言動って別段難しくないけど、これ続けるのムズイわな。男の人間関係の変わらなさよ。
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のれん
ネタバレデータを集めて日本の公立図書館所蔵傾向を見る。 読者数が多い作品に関しては市場に影響されるものの、図書館の役割として挙げられる公的さは図書館のモラルで選書される傾向があるという。 要はセンシティブな話題(自衛権とか靖国神社)などは一方の言論が集められ、郵政民営化など同世代・同主義でも分かれる人が多い話題は賛成・反対意見の本が集められる。 日本の公立図書館は絶版本や少数派のための本を選書しているわけではなく、(1/2)
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のれん
ネタバレ多くは1960年代に書かれた短編で構成された山風短編集。つまりは忍法帖シリーズ以前の作品が多く、なるほどアホらしい結論に至る理屈の捏ねが長く、基本男の性欲の浪費がオチになり、メタフィクションも多用されるので山風作品の初期作風が読み取れる。 表題作や「ハカリン」「自律神経失調同盟」「満員島」などキテレツSF作品多くは人口爆発が提起になっているが、淫欲を糾弾しつつ誰も禁止できない。少子高齢化で社会情勢は変わったけれど、結局男女関係の性欲が悩ましき話題になっているのは変わりないのではないだろうか。(1/2)
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のれん
ネタバレ超自然・ファンタジー小説と思っていたから面食らった。これはブラムストーカーを主題にしたパロディ小説にして、劇作家の伝記小説である。 パロディ先は『ドラキュラ』を始めとして『ハムレット』などのシェイクスピアや『ユリシーズ』などのアイルランド文学、舞台装置にはバーナード・ショーとオスカー・ワイルド、文体には芝居がかった皮肉の応酬どころか劇脚本風やインタビュー(録音)、タイプライターや速筆記などやりたい放題。 描写も異化効果をつかった演劇描写や、演劇風な描写で奇想天外な悲劇の事実を描写する。(1/3)
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のれん
ネタバレ前巻の引きの時点で友情に対する引け目というのは理解できた。だからこそ作者も悩んだ結果、誤魔化さないよう丁寧に進めたのだろう。 別に他者を理解できないのは今に始まったことではないが、共通する「普通」が消えている今、誰もが新たな普通を求めている。突っかかってくる世良たちも結局は自分たちが「普通」になりたいだけなのかもしれない。 咲馬は今作を通じて共感性が高く、常に喜怒哀楽が激しい人物だった。彼は誰と話してても素直で異常な存在で、それゆえ誰よりも普通だった。 そんな彼だからこそ、汐と対等になれたのだ。(1/2)
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のれん
ネタバレ刺股、トライデント、銛、短槍と中々槍の形状にこだわりがある。今作に登場するキャラは狩人であり、その武器は防衛ではなく、攻めるために槍なのだ。 この納得できる独自性が良い。キャラもとにかく攻める拘りが強く、奥の手も信念も隠し持っている。 しかし男勝りなヒロインが活躍すると思いきや、最後の締めはオッサンの湿っぽい青春模様。お前らそんな関係だったのかよ。 テンポが速いが、シンプルなのに考えられた視線誘導が光るコマ割のおかげで違和感なく読める。漫画力の基礎が凄い。作品数は少ないが作者はもしかしたらベテランなのか。
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のれん
ネタバレロシア格闘術とか知らん…… 現代ではなんでも調べられるからこそ、複数のジャンルをどう組み合わせるかが重要になるのかもしれない。なんかちょっとかませっぽかったのだけど、こいつらの挽回はあるのか? 一方、今作最も清い勇魚に迫る毒牙は視聴者サービスも兼ねている。前巻からエログロ要素をさらに強めたようだが、そんなAVみたいなノリで出してくるとは思わなんだw これでガチ拷問とか来たら、嫌なんだが。作者が作者だから信用できない。熱いカタルシスの収束に期待。
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のれん
ネタバレ女子が苦手な男、恋している少女が男基準に合わせて髪型も言動も合わせてくる。男の夢です。 相手に尽くすことが愛だというなら、これほどの愛もない。もちろん気質もあるのだろうけど、普段の格好から考えてティーン時代の青春をつぎ込んであのボサボサジャージをコーデしていると考えると、あまりに健気。 気になってるのバレバレなのに隠そうとしている基本馬鹿な男のその思いだけで、笑顔になれてしまう。 恋は盲目を地でいく物語。恋する少女は美しい。
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のれん
ネタバレ詩的というか淡々とキャラの解説を入れる文章なので、なんか読めてしまう。 実際シリーズを追っかけてないので誰もわからないのだが、その分テーマだけははっきり分かった(ゲストキャラ視点にテーマを挟んでるのが読みやすいのかもしれない)。 つまりは心が弱い=臆病な人ほど強い。普通に人は普段考えないようにしている孤独や欠落の恐怖を常に抱えることこそ、最強への道って書くとジョジョ1部を思い出す。 と、感想欄を見ると結構なお祭り会だった模様。セールもやってるし大人買いして再読することを決意しました(笑)
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のれん
ネタバレコラム形式で驚いたが、元は新聞連載をまとめたものとこと。 名セリフと銘打っているが、同時代に書かれた・流布していた言葉だけを採用している。つまり名君たちの教訓ある台詞という意味ではなく、それぞれの武士の思惑、世間からの評価、ひいては当時の武家の価値観を引き出そうと試みる。 社会科学たる歴史学者たるべき姿勢。ただコラムの締めは浪漫を思わせる言葉を入れているのは新聞連載のせいだろうか。やっぱり学者もこういう場では営業せんとって気持ちが働くんだろうか。(1/2)
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のれん
ネタバレ医師にして日本漫画界の神様、手塚治虫は性癖の神でもあるだろう。だがもしかしたら神様も自分の性癖に葛藤していたかもしれない。 フィギアしかり小説しかり作品を作るということは自身の性癖を暴露することと同義であり、それは生身の人間関係を破綻させかねない。 今作はそういう性癖の暴露を恐れる人間の解放の物語。ヒロインが人の生身を見れないのは、彼女が彼の性癖だけを見て惚れるため。ここはピュグマリオンのガラティアを想起させる。 構成やキャラ設定にいくつもの作品の引用が見れる。こういうのに弱いんだよな、オタクは。
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のれん
ネタバレ中国は恐竜の王国という言葉は実に「のび太の恐竜(初代)」の頃から言われている。 本著では煽りに書かれるような政治色はできるだけ薄めて、中国で発見される恐竜の豊富さ、先端研究の貢献度、中国の恐竜研究者を紹介しようとしている。 マメンチサウルスのような懐かしい種から現在の定説となった羽毛恐竜の発見経緯など中国恐竜研究コラムがまとめられている。 しかし、恐竜の暗部にもガッツリ噛んでいるのもまた中国らしい。盗掘や化石の捏造はもちろん、そういった盗品から研究所に売られることもあるという。(1/2)
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のれん
ネタバレ『竜と勇者と可愛げのない私』が懐かしい9.5割ラブコメなのに古き良きファンタジーを忘れない作風が特徴の作者による新作。 1巻で完結できるようサクサク回り道しながら夫婦円満の三つを作っていく。 文章よりも挿絵が過激というところからも温度差を感じる。作者はここ最近少なくともラノベは書いてなかったのではないだろうか。 物語もキャラもオチがしっかりついた構成だが、それゆえ少しカタルシスが弱い面がある。最初の予言の回収は次巻以降。親である主人公より強い子供っていうとどうしてもドラクエVを思い出すので続きは欲しい。
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のれん
ネタバレ一般読者(初心者ではないかもしれないが)に向けて書かれながらも、確かな専門性を軸にした解説書。まさに新書にふさわしい一品ではないだろうか。 同路線のMMT論(もしくは財務省批判)を振るった著書を読んでいたからこそ、理解できたところはちょっとうれしい所。 本著では非兌換紙幣という現在の経済学にとって重要な金利と経済成長率の関係をシンプルに解説している。たとえ話が結構唐突に挟まれるのも、なんとか初心者向けにした結果だろう。個人的には余計難しく感じたが(笑)(1/4)
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のれん
ネタバレ主人公はやはり『清楚で思わせぶりな美女』なのだろう。 とにもかくにもコナをかけて篭絡する。現実の現代でもそんなに異性が密着したりするのは違和感あるでしょうに。 この世界では女が男と同じように異性に選ばれる立場。だから選ばれると感じる恍惚感と早く選ばれたいと思う焦燥感が、はたから見ると滑稽すら感じる。 でもこれらはすべて性欲があるからなのだ。ボーイズバーにハマって亀裂起こしたりとか怖って思ったし、男(本作だと女だが)ってやっぱりバカなのかなぁ
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のれん
ネタバレ元々一冊の本が物語る架空史劇の布石はあったのだけれど、てこ入れをしてきた印象。 思想議論ってのは今作かなり取り上げてきたが、結構無茶な思想(老人世代不要論)を悪役に取り上げて、テロリズムで国家転覆てのは現代的には狙いすぎてる感覚がある。 まぁ、現実の情勢を鑑みろということなんだろうけど、図書館が国家運営すらまとめている世界観だと色々違ってくる。 まぁ歴史を変える本ってなんだよという所が一番なのだが、こういうので『ガンダムUC』思い出すのはもうオッサン扱いなんだろうか。
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のれん
ネタバレスペオペの古典作。本作書かれたのは前世紀末だったようだが、それを加味してもコッテコテではないだろうか。 カッコイイ女とワイルドな男の華麗な恋愛劇。ワイルドな男が非常識だと賞賛する女傑っぷりを解説しながら、そのすごさを説明できる男もヤバいと分かってくる。 ダイアナとジャスミンの会話なんてまるで神話の戦女神。荒っぽく迫ってくるくせに私のものになる覚悟はあるかっていう女の問いには、(普段はふざけるのに)きっちり返すケリーはかなりのイケメンと見える。 不要な茶化し役も道化もいない。歌劇とはこういうものなのだ。
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のれん
ネタバレ欧米に関する批判ものの源流9割は本著の考察にあるのではないか。そう思えるぐらいぶっ飛んだ主義と思考で構成された思想論。 小麦だけでは主食足りえない故に肉も主食として扱われた欧米では、家畜が身近になった。人間と同じ哺乳類を食べるためにキリスト教という明確な人間中心主義が生まれたという。 古来の武士が四つ足を食べたかという議論があるが、そも肉を食べなくても生きていけるという発想自体が米食文化の特徴と考えられる。 本著では家畜放牧と小麦栽培が身分階層を明確化したため(1/2)
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のれん
ネタバレこの漫画のスポーツ視点は現実的である。全国IH決勝まで描き切る必要がないから、現実というか読者の大半の視点と同じ予選敗退が描かれる。 IH本選出場は夢の世界でモチベーションも普通その辺が目標だ。それすら叶えられないのが大半。千夏先輩が懸けていたものは一般高校生よりは大きいが、だとしても本当に現実の学生の範囲にあるもので特別ではない。 彼女はこの世界にいる普通の女子高生で、ただ人一倍努力しただけだ。だからこそ彼女の無念が迫るものがある。努力した先に正当な報酬が得られない時、人は涙を流しドラマが生まれるのだ。
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のれん
ネタバレ外伝ってこんなにガッツリ外伝ストーリーやるのか。(アホみたいな言い回し) なんかイチャコラしつつ、別視点で本編をなぞるのかと思ってたわ。 メシマズヒロインって減ったような気がしたが、そもそも爆発するのは少なかったと思う。爆発する腐敗物ってなんだよ……もはや武器だろw バルバロスくんは魔術師だから食えるのもあり、やはり恋愛は当人同士でないと匙を投げるイチャラブじゃないと安心できないのだ。平成の香りである。
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のれん
ネタバレ私はアナーキストのイメージを変えなければならない。ディストピアたる現実を憂う厭世主義者だと思っていたが、人間性にユートピアを見出すロマンチストに近い。 哲学とか社会学は帰納法というか、現象・視点の共通点をあぶりだした先にあるアイデアを論述するが、本著ではそれを突き詰めて労働者本人の主観をもとに「生産性がない」仕事をブルシットジョブと言い切る。 高給取りだけどなにやってるか自分でもわからない、という政治主義関係ない個人視点を根拠にすることで、私たち労働者全員に平等に共通する話題となる。(1/5)
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/02/06(3245日経過)
記録初日
2017/02/06(3245日経過)
読んだ本
3151冊(1日平均0.97冊)
読んだページ
900309ページ(1日平均277ページ)
感想・レビュー
3059件(投稿率97.1%)
本棚
1棚
性別
自己紹介

静かにゆっくりラノベやら娯楽小説を読むのをモットーとしております。

たまに変な方向に走ることもあるけれど、大抵趣味だから仕方ない

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