
電撃文庫の新刊がついにほぼ900円台、少し多め(300頁)の文庫で1000円の大台に乗った。おそらく今年中に他レーベルも追随するだろう。インフレの波に嘆くわけにはいかないが、もし敢行数が減り多様な少数作品が削られるような未来は避けてほしいところだが……
中小では刊行点数にも既に影響が出ているんですね。本という利益が上げにくい製品構造上、やむを得ないのかもしれません。エンタメ作品に限ってですが電子化に一縷の望みを託したいところです。
その電子書籍も、配信されてるのは9割以上は漫画だし、伸びも鈍化してそろそろ頭打ちになってきたというようだし(書店・読書分析本の中で著者が電子のこれ以上の飛躍的な伸びには懐疑的だったものもあった)。電子との相性の悪いマニアック・マイナージャンルを出してる中小出版社は足掻き苦しんでるだろうなあ。その倒産した出版社だけど、社長曰く親の遺産や子供の進学費用も取り崩して経営にあてたけどそれでもダメだったとか(真偽は不明)。もともとこの出版社は単価が高いけど粗製乱造が酷かったものもあったしなあ。
静かにゆっくりラノベやら娯楽小説を読むのをモットーとしております。
たまに変な方向に走ることもあるけれど、大抵趣味だから仕方ない
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