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2025年12月の読書メーターまとめ

パダワン
読んだ本
10
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2225ページ
感想・レビュー
10
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2025年12月に読んだ本
10

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

パダワン
レイチェル・カーソンのテキストを上遠恵子さんが訳し、川内倫子さんの写真が付き、四人(福岡伸一、若松英輔、大隈典子、角野栄子)の後書エッセイ付。この豪華さ、いかにこの本が愛されているかがわかる。 センス・オブ・ワンダーは、私が師匠から教わったことだ。わざわざ出向いた仕事が空振りになった時には、腐らずに季節を感じること。気温や風、道端の草、空の色、そういったものを感じる感受性を開くこと。美を感じ、掬い取り、技を磨く。そのことに名前があっただなんて。 センス・オブ・ワンダー。忙しい時ほど見失わないように。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
10

パダワン
昨年、社会人向けワークショップの講座を受けていて、何か作品を作らなくてはいけなくて、その際スケッチをすることにし、参考図書としていた本。 なんせタイトルが良い。 スケッチは3分くらいで、ササっと描くくらいが良いのだ。 それは師匠の教えにも合致している。 少ない線で、少ない手数で、物事の本質を掬い取る練習になるからだ。 またスケッチ描きたくなったら開くと思う。 持ち運び出来るサイズなのも良かった。
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パダワン
すごくモチベーションが下がった時に買って、少しずつ読んでいた本。全部読んでないが、ここで一旦手放す(読んだ事にする)。 to doレベルの小さな事から出来る、モチベーションを上げるノウハウがたくさん乗っていて、当時は随分救われたものだった。 また落ち込んだり、やる気がなくなってしまった時に開きたい。
が「ナイス!」と言っています。
パダワン
特別号ではなく、普通の月刊でこの特集を2か月に渡ってやる意味。 新建築は(というか建築系出版社は)随分と弱体化してしまったのだな。 残念なことだ。 この間に生まれた本誌に掲載するべき建築は、掲載の機会を失ってしまったのではないか、などと余計なことを考えてしまう。 個人的には大好きな村野藤吾の扱いが今ひとつ(写真が小さいのよ)で残念。これは好みの問題なのかもしれないが、エポックメイキングな建築をしっかり取り上げてほしい、という気持ち。(だからそれが好みの問題だと)
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パダワン
友人からプレゼントされた本。若手建築家とその友人の往復書簡。手紙の中でよく人文系の本を引用していて、興味の範囲が重なっているので楽しく読んだ。 手紙がとても長いので、それだけですごいなーと思う。 手紙を公開するってことはある程度私生活を公開するってことでもある。 お互いへの尊敬や信頼が伝わる。 そういう友人は大切にしたいものだな。 ものをつくる思考については少し共感するところがあった。
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パダワン
飯塚さんの本はとてもわかりやすい。 私が勤めた設計事務所にこの本のような仕事を教えてくれる先輩がいたらなぁ、と思った。 あまりちゃんと学んでないまま独立してしまったので、この本がある、というだけでどこか心強く感じている。 しっかり読了してないのだけど、いつか困った時に開こうと思う。卒業生同士の先輩に仕事の相談するみたいに。
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パダワン
①長谷川逸子 先日、ビッグサイトの展示会で長谷川逸子さんの講演を聞いた。大変仕事の出来る方で、菊竹さんや篠原さんにとても頼りにされていた。 出世作の湘南台はその造形からポストモダン文脈で語られることが多いが、この建築の意義は初の市民参加型(建築家と住民がワークショップを重ねて設計が進んでいく)の公共建築という事だ。今では珍しくないが、かつてはホモソーシャルの建築の世界で、建築家が市民の意見を聞くなどあり得ない時代だった。 市民を意見を愚直に聴き、設計がどんどん良くなっていった、との言葉が印象的だった。
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パダワン
レイチェル・カーソンのテキストを上遠恵子さんが訳し、川内倫子さんの写真が付き、四人(福岡伸一、若松英輔、大隈典子、角野栄子)の後書エッセイ付。この豪華さ、いかにこの本が愛されているかがわかる。 センス・オブ・ワンダーは、私が師匠から教わったことだ。わざわざ出向いた仕事が空振りになった時には、腐らずに季節を感じること。気温や風、道端の草、空の色、そういったものを感じる感受性を開くこと。美を感じ、掬い取り、技を磨く。そのことに名前があっただなんて。 センス・オブ・ワンダー。忙しい時ほど見失わないように。
が「ナイス!」と言っています。
パダワン
著者は私の友人であるが、私は彼女のファンなのだ。彼女がその美しく曇りなきまなこで観察する世界がとても好きなのだ。静かな、強い正義感を感じる、古風で美しい文章。この本に収められているエッセイはほとんど読んだ事のあるものではあったが、改めて読み返すのもまた楽しかった。更に、それぞれに新たに後書が付いているという贅沢仕様!有難い。私よりずっと若いのに、どうしてこう文学的で深みのある文章が書けるのだろう。経験や年齢とは関係のないことなのかもしれない。これからも推すので、また是非書いてほしい。どうぞお身体を大切に。
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パダワン
この本に出てくる社会人向けワークショップに参加し、その後も創作活動を続ける「あわ研」というチームに所属している。そもそも建築設計の仕事をしているからつくる人ではあるが、康太郎さんのファンなので講座を受けたかったのだ。でも仲間が出来、仲間の作り始める瞬間を見て、自分の「つくる」を見つめ直している。私は誰かに創作の道筋を体系的に教わった事がなかったので、この本はガイドとしてとても助かる。康太郎さんからご著書にサインをいただく。これを書く事で、康太郎さんも自分の「つくる」を見つめ直したであろう事に思いを馳せる。
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パダワン
あわ研の旗振りをしてくれている桃さんのZINE。東京文フリにて。(お声がけいただいて寄稿させてもらった。) 実に桃さんらしいな、と愛しくてそっと抱きしめたくなる本。桃さんは何でも出来てすごい人なのに、生き方が不器用なのだ。感受性が豊かで繊細だからとても傷ついている。長女体質が私によく似ていると思う。桃さんの中の小さな子が、幸せの種を握りしめてじっと世界を注視しているように感じる。大人の作法で様々な物差しを使えるようになったのに、桃の種を握りしめているのだ。いつか豊かに実る。彼女の冒険をずっと応援したい。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/09/29(5579日経過)
記録初日
2010/10/04(5574日経過)
読んだ本
1205冊(1日平均0.22冊)
読んだページ
352264ページ(1日平均63ページ)
感想・レビュー
878件(投稿率72.9%)
本棚
125棚
性別
血液型
A型
職業
専門職
現住所
埼玉県
自己紹介

パダワンと申します。
住宅設計を生業としております。
仕事と本とオサケとおやつが大好きです。

今後の人生で、いったいあと何冊読むことができるのだろう??

と思うと、次に読む本を厳選してしまいます。
その時に皆様の感想がとっても参考になり、感謝しています。




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