滝詣762日目 滝に来ないと家と徒歩5分の事務所との往復だけになる。唯一の遠出だった図書館も行けなくなって、運動皆無。今朝は往復をちょっと走ったんだども、思ったほどしんどくなくて、2年弱の滝詣でそれなりに脚力はついたのだなあ、継続は力なりは真理。
巻末の同じ出版社の広告、今をときめく(ときめいてるのか?)中野信子センセの著書が載ってるんだけど、8年前ってこんなんだったのか、中野センセは!!
前書きに、迷える子羊のために、という思いがしたためられていました。わかりにくい本を書かれている方は、続きは直接相談にお越しください、という魂胆なのかなあと汚れた心の私は。
なんかモヤるなと思いながら読んでて、そうか、私は親との生活を知らんからなのだな、と気付いた。引き離されたのではなく知らんので、寂しいとも思わなかったど、それを知らないことに猛烈な欠落感がある。チビにあって私にないものはそれだったか。
百人百様、同じケースなどないでしょうけれど、そういえばそんなこと書いてあったな、ぐらいに頭のスミにおいておけば役に立つかもです。
ありがとうございます。カラーページや楽譜など、贅沢な作りの本です。カンパネラ、いろんな奏者のものを聴き比べましたが、やっぱ一番フジコヘミングさんのものに揺さぶられましたねえ。フジコさんのを聞いた後では、他のものはただの早くて上手な演奏としか聞けなくなりました。
読みました。確かに、贅沢な作りの本ですね。この本を知人のピアノの先生に紹介しました。生徒に「歌うように弾きなさい」と言われる先生なので、喜んでもらって早速購入するとのことでした。このように、本のご縁が次々と繋がっていくのは、素敵なことですね。改めて、ご紹介有難うございました🙇♂️
「聖母の騎士」から小田嶋隆さんを思い出しました。https://twitter.com/tako_ashi/status/282687688417611776
「くまとやまねこ」ポチったので到着待ちです。楽しみです。小さい人が持つ美しいものが傷つけられるのってたまらんし、同じ美しいものを大きな人だって持っているはずなのに。
母が本を読みながらゴハンを食べる人だったので、私も本がないとゴハンが食べられない人になってしまいました。
2大あがめる物書きさん
・小田嶋隆センセ(東京まで講座うけに行ってました)
・重松清さん(コタツの上のみかん1個からでも滂沱の涙のストーリーにするその力、爪の垢が欲しい)
仕事:気持ちと身体のモツレをほどきます。「気持ちが治れば身体が治る,身体が治れば気持ちも治る」がモットー。気持ちと身体の2つのベクトルからお悩み解決のお手伝い。
気持ちツール:NLP/ビジョン心理学/四柱推命/易/タロット
身体ツール:氣鍼医術(鍼灸/経絡治療)
持病:多発性硬化症(特定疾患)
聞くもの:70年代ブリティッシュロックから始まり、パンク、ニューウェーブ、マンチェ、ブリットポップと一貫してイギリスもの。国内ならコレクターズ 、グルーヴァーズ 、カーネーション、モンスターロシモフ 、ワイルドチルン、PIGGS
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