図書館で借りた本を期限までに読むだけで精一杯、レビューを書く時間がなかったのは事務所の引っ越しをしていたからです。昨日オープンしました。お店をやっているという感覚を初めて持つことができました。マチカドホケン室です。どうぞ、よろしゅうに。神戸にお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。
→前に女性がおっぱいパブに行ったという体験記がありまして。やっぱおっぱいって偉大なのですね。それと同じで(ここに持ってきたかった)ぬいぐるみをモフることの多幸感、これは老若男女を問わないのでは。日本の「カワイイ」という概念は、強くあらねばならないという縛りからの解放のように思います。
→とと思わされたのは、「本当に恐ろしいのは怒られることではなく、怒られた時に”心にもない言動を取ってしまうこと”それが自分への失望になること」でした。
→を途絶えさせないように、軽やかな人柄で人々を力づけ続けたのが山本幡男という人。彼に救われた人が彼の遺書を日本に届け、そして著者もまた頭を垂れるような丁寧な執筆となったかのように感じました。
サザエさんの波平が54歳ですもんね! https://news.yahoo.co.jp/byline/horiikenichiro/20220914-00315069 昨今の60代は間違いなく30歳は若いですよね!!
「AIチャットボットにホームレスについて尋ねた回答の差別意識満載感、炙り出されたものがあるねえ。」まだまだ、差別的な文脈忌避とかの「建前フィルター」みたいなのが行きわたっていない状況なんでしょうかね。もしかして、巷説に登りやすい偏見・誤解・差別を生のまま炙り出すならボット君が無邪気・無防備な今が一番かも。でも、結果を見たらドン引きしそうではあります( 一一)
建前フィルターまで使い分けることができたらすごいですね。ボットが集めたソースではなく、ボットが作ったものしか知らないと、自民党や維新にばっか投票するような人間が形成されるのか(激違。
ゲームをやっていて、ゾンビを“死ね、死ね”と殺しまくっている、日本の子供達もシリーズに入れた方がいいかも。どこかの村が襲撃されて、子供達が連れ去られた、というニュース、今もスーダンで戦闘が激化していますが、そういう場所で必ず出てきますものね。ロシア兵に連れ去られたウクライナの子供達も、どうしているのでしょう、少なくとも、ロシア側の思想や歴史を詰め込まれるわけですし、本当にこたえますね。
えかさん ほんと。花が好きだったら花をむしりとるゲームなんてできないとおもいます。人を殺すゲームは、何を殺したくてしてるのか。殺したいのが自分だったら悲しすぎます。
母が本を読みながらゴハンを食べる人だったので、私も本がないとゴハンが食べられない人になってしまいました。
2大あがめる物書きさん
・小田嶋隆センセ(東京まで講座うけに行ってました)
・重松清さん(コタツの上のみかん1個からでも滂沱の涙のストーリーにするその力、爪の垢が欲しい)
仕事:気持ちと身体のモツレをほどきます。「気持ちが治れば身体が治る,身体が治れば気持ちも治る」がモットー。気持ちと身体の2つのベクトルからお悩み解決のお手伝い。
気持ちツール:NLP/ビジョン心理学/四柱推命/易/タロット
身体ツール:氣鍼医術(鍼灸/経絡治療)
持病:多発性硬化症(特定疾患)
聞くもの:70年代ブリティッシュロックから始まり、パンク、ニューウェーブ、マンチェ、ブリットポップと一貫してイギリスもの。国内ならコレクターズ 、グルーヴァーズ 、カーネーション、モンスターロシモフ 、ワイルドチルン、PIGGS
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→を途絶えさせないように、軽やかな人柄で人々を力づけ続けたのが山本幡男という人。彼に救われた人が彼の遺書を日本に届け、そして著者もまた頭を垂れるような丁寧な執筆となったかのように感じました。